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懐かしのラフォーレ琵琶湖

ガーリックライス

青竹柄杓のある蹲(つくばい)

マイ竹籠?

筍料理「うお嘉」さん

足立美術館

竹節の道

竹の同志

竹のメンコ

カマタスエコさん

 

虎斑竹 (55)

お客様 (30)

竹職人 (85)

竹細工 (169)

ざる (62)

(49)

かご (204)

下駄 (23)

弁当箱 (33)

竹炭 (147)

竹布 (28)

竹垣 (45)

快眠 (21)

竹材 (69)

入浴 (6)

お洗濯 (11)

(5)

 


 TOP > カテゴリー (四代目がゆく!)の一覧

 

懐かしのラフォーレ琵琶湖

2012年05月12日

びわ湖放送
 
 
 
 
 日本唯一の虎竹にはイギリスのBBC放送が取材に来ちょりましたが
 
 日本のBBC放送というたら知っちょりますろうか?
 
 
 あんまりご存じないかも知れませんが
 
 滋賀のびわ湖放送ぞね!
 
 
 実は先日すこし訳があって
 
 この、びわ湖放送に訳あってチラリと出演させてもろうちょりました。
 
 
 そもそも収録開始時間が夜遅い時間
 
 田舎のワシらあは、そろそろお風呂に入って寝ようかにゃあ
 
 というような時刻
 
 リハーサルもしっかりあってから
 
 終了したら、真夜中とまではいきませんけんど
 
 遅い時間となって慣れないスタジオで、
 
 こじゃんと(とても)疲れましたちや。
 
 
 毎回こうやって番組制作されゆうがですね 
 
 まっこと(本当に)お疲れ様です。
 
 
 
 
 さて、そんな中で
 
 なんと、ご一緒させてもろうたのはパネルを持ってPRに来られていた
 
 美しい琵琶湖湖畔にあるラフォーレ琵琶湖さんちや
 
 
 ラフォーレ琵琶湖さんと言いますと 
 
 何を隠そう2001年の10月に大阪産業創造館さん主催の勉強会が
 
 開催された場所がここやったがです。
 
 
 そして、この勉強会で竹虎の大きな転機があったがやき
 
 もう10数年前の事ですが忘れられない場所ながですぞね。
 
 
 
 
 しかし、たまたま、又此処でお会いするという事は
 
 近い将来、何かがあるかも知れんぜよ。
  
 
 そうそう、初めてお坊さんに間違えられたのも
 
 このラフォーレ琵琶湖さんやったにゃあ
 
 作務衣に坊主頭やきに仕方ないと言うたら仕方ないけんど
 
 あの時にはビックリしたちや…。 
 
 
 琵琶湖の美しい夕日の中を
 
 気持ちのエイ秋風か頬を吹きぬけていった感触
  
 今でもハッキリ覚えちょりますき不思議なものながです。 
 
 
 
  
  
 
 
 
 
 
 
 


 




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ガーリックライス

2012年05月08日

ガーリックライス
 
 
 
 
 ひとりで焼坂の山を登る
 
 竹林の風にふかれに行く
 
 
 眼下に緑の虎竹の里が広がっちゅう
 
 竹を満載にしたトラックが竹虎の工場に入っていきゆう 
 
 小さいけんど、ハッキリと手に取るように分かる
 
 この見晴らしのエイところで
 
 須崎湾の遠く向こうまで眺めながら
 
 五月の新緑の香りを思いっきり深呼吸するがです。
 
 
   
 まっこと、何とも気持ちがエイがちがうちや!
  
 おっと、
 
 けんど何やらお腹がすいてきたぜよ
 
  
 
 さて、ひとりやし
 
 気ままにドライブがてら行こうかにゃあ
 
 
 フラリと出かけた鉄板焼きのお店があるがです
 
 ここはお肉もさる事ながら
 
 ガーリックライスが大好きながやきに
 
 
 ご飯を念入りに良く炒めてから
 
 丸く煎餅のような形にして
 
 店主が四等分してお茶碗に入れてくれる
 
 
 ほどよくついたお焦げが
 
 小さい頃、近所のお客で叔母ちゃんが食べさせてくれた
 
 薪で炊くご飯を思い出させてくれて
 
 こじゃんと懐かしい気分になるがです。
 
 
 
 カウンターに腰掛けて一言もしゃべらない
 
 こんな時間の話相手は、いつも決まっちゅう
 
 
 
 こんな格好のエイ男になりたいにゃあ
 
 こんなに竹に真っ直ぐになりたいぜよ
 
 
 ずっと、ずっと憧れてきた
 
 今でもずっと背中を追いかけゆう
 
 
 
 大好きやったおじいちゃん
 
 竹虎二代目義治ぜよ。
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 




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青竹柄杓のある蹲(つくばい)

2012年05月03日

つくばい
 
 
 
 
 ついこの間まで寒い、寒い言いよったのに
 
 早くも暑い、暑いと勝手な事ばっかり言いゆう虎竹の里ちや
 
 特に今日あたりは真夏日になりそうぞね。
 
 
 
 昨日のように雨などふって
 
 ムシムシと、まるで梅雨時を思わせるような湿気を感じたら
 
 あの寒い早朝は上着もなくて
 
 ブルブルと凍えそうになりよったのも忘れて
 
 こう、キリリッと身の引き締まるような
 
 あの冷たい空気が恋しゅうにさえ思えてくるきに不思議ぜよ。
 
 
 
 けんど、青竹の清々しさは
 
 あの雪まじりの冷たい風に、こじゃんと(とても)映えちょったちや。
 
 
 
 
柄杓
 
 
 
 
 よく見たら、青竹柄杓には氷柱が出来ちょりました。
 
 
 決して早朝という時間ではなかったのですが
 
 山深い庭には朝日がそろそろ照りだそうかという頃
 
 近くの池からは湯気のようにモヤがたちのぼりよりました。
 
 
 竹虎にも柄杓(ひしゃく)はあるがですが
 
 青竹柄杓は色がすぐあせるので、あまり扱っちょりません 
 
 青々とした色合いは、まっこと(本当に)短い間だけやきに
 
 だからこそ
 
 薄い作務衣一枚でブルブル震えてはおりましたけんど
 
 青竹で清々しい気持ちになった素晴らしい朝やったちや。
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 





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マイ竹籠?

2012年05月02日

竹かご
 
 
 
 
 「お待ちしておりましたっ!」
 
 
 琵琶湖のホテルに着くなり
 
 背広の二人組に連れていかれたのは、なんと葬祭会場!?
 
 この時は、お坊さんと間違えられちょったがです。
 
 
 
 
 
 山深い所にあるお蕎麦屋さんから出てきたら
 
 知らないお客様に声をかけられます
 
 
 「予約の時間より早く着いてんけど、よろしいか?」
 
 
 ワシは蕎麦屋の主人ではありません。
 
 けんど、とりあえず
 
 
 「いらっしゃいませ。お待ちしてました、お入り下さい。」
 
 
 と言うちょきました。
 
 
  
 
 
 国道脇にある焼き鳥屋台の横で人を待ちよったら
 
 ○○食鶏と書かれた軽トラックが停まりました
 
 降りてきたドライバーが
 
 
 「今日は何キロいきましょう?」
 
 
 おまん、はじめて配達に来た人ですか?
 
 
 
 
 
 そして、つい先日は県内の道の駅でパンを買いよりましたら
 
 
 「ああっ!あなた、あなた!知っちょります!」
 
 
 まあ、高知県では竹虎の事を知っていただく方もおりますきに
 
 
 「いつもお世話になっちょります。竹虎です。」
 
 と言おうとしたら
 
 
 
 「あの山の上の修験僧の人や!」
 
 
 (修験僧………………そんな人がおるの!?)
 
 
 しかも、完全に決めつけられちゅう。
 
 
 ここで、
 
 
 「いやいや暑くなってきたので修行も辛いぞね」
 
 とでも言うたらよかったけんど
 
 
 突然の事ですきに
 
 自分も目をパチクリ、パチクリしよりましたら
 
 
 
 「ええっ!?あの僧やないが?瓜二つやちや」
 
 
 
 
 まっこと(本当に)そんなに似ちゅうがやったら
 
 会うてみたいぜよ。
 
 
 
 
 けんど、こんな風に間違えられんためには
 
 いっつも竹籠竹ざるでも持ち歩いたほうがエイろうか?
 
 
 
 マイ箸ならぬ、マイ竹籠……!!!
 
 
 エイかも知れんちや。
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 





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筍料理「うお嘉」さん

2012年04月25日

焼き筍
 
 
 
 
 京都という所は、まっこと歴史のある街やにゃあ。
 
 竹虎も創業明治27年、古いという事やったら
 
 なかなか負けんと思いよりましたけんど
 
 
 ここ京都の筍料理の「うお嘉」さんは創業明治5年やと!
 
 今年で140年の歴史を誇る老舗ながです
 
 
 
 
うお嘉
 
 
 
 
 こちらにお伺いする事になったのは
 
 現在常務で五代目の小松嘉展さんが虎竹の里に遊びにいらした事が 
 
 そもそものはじまりながです。
 
 
 勉強熱心な小松さん虎竹の事を見学にお越しになられちょりましたが
 
 その時のお土産でいただいた筍の佃煮
 
 これが、こじゃんと(とても)美味しくて
 
 これは筍の季節になった絶対に来店させていただくと
 
 固く心に誓うちょったがです。
 
 
 
 
筍田楽
 
 
 
 
 今回、運良く念願が叶うことになったがですが
 
 
 まっこと、さすがに京都の料理
 
 田舎者の自分は最初から最後まで言葉にならないほど感激してしもうたがです。
 
 
 
 昔からある煮付け、焼き筍、揚げ物、田楽、木の芽和え
 
 どれもこれも食べた事のないような上品な味わい
 
 
 
 
筍生ハム
 
 
 
 
 伝統だけではなく、筍の生ハム巻きなど
 
 新しい料理にも取り組まれ進化し続けられているところが
 
 長い間、多くのお客様に愛されてきた理由のひとつかも知れんちや
 
 
 
 
黒竹玄関すのこ
 
 
 
 
 味と格式のあるお店に圧倒された一日やったけんど
 
 
 なんと、明治から建つ趣のある館の縁側に
 
 見慣れた黒竹玄関すのこが置かれちょりました。
 
 
 
 こんな京都の老舗でこうやってご愛用いただいている事が
 
 心から嬉しゅうて
 
 美味しい筍と共に大満足の一日となったがです。
 
 
 
 けんど、竹は食べ物として人を喜ばせることができて
 
 こうやって玄関すのことして役立ち
 
 目を楽しませる、心をなごませる
 
 
 こんな素晴らしい「者」は、ほかにはなかなか有りませんぞね。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





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足立美術館

2012年04月18日

竹の通路

 
 
 
 足立美術館をご存じですろうか?
 
 
 美術館と聞くと絵画やオブジェなどをまず思い浮かべますけんど
 
 ここの美術館はびっくと(少し)違うがです。
 
 
 ええ、もちろん横山大観などという自分でも名前を聞いたことのある
 
 巨匠とよばれる蒼々たる方々の素晴らしい作品が
 
 数多く収蔵されちょりまして目が回るばあです。
 
 
 
 けんど、とにかく自分が行ってビックリ仰天して驚いたのは
 
 神々しささえ感じるような日本庭園!!!
 
  
 
 これは凄いですぞね
 
 やはり、日本に暮らすみなさんには
 
 是非ご覧いただきたいと思うがです
 
  
 
 日本庭園など今ひとつピンと来ない…
 
 
 そうお思いの方こそ、これぞ日本庭園という足立美術館の庭園を
 
 ゆっくり眺めていただきたいと思うちょります
 
 
 
 なんと、アメリカの「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」
 
 という専門誌で5年連続第1位という世界ナンバーワンの日本庭園ぞね
 
 
 
 そう言えば、もうすぐゴールデンウィークでもありますきに
 
 予定のないかたは是非!
 
 
 ああ、場所は少し遠いですが島根県安来市ちや
 
 あのドジョウすくいで有名な安来節はココが発祥のようです
 
 近くに安来節を鑑賞(?)できる大きな施設もあったにゃあ
 
 
 
 さて、そんな足立美術館でワシの一番の見所というと
 
 途中の屋根付き通路にある柱ぜよ
 
 
 
 中に芯が入っちゅうのではないかと思いますが
 
 太い孟宗竹が使われちゅうがやきに
 
 両側を竹に見守られながら歩いていける
 
  
 この勝手に命名「竹の通路」が一番のイチオシじゃあ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




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竹節の道

2012年03月30日

竹節
 
 
 
 
 曲がりくねった坂道を上り
 
 曲がりくねった坂道を下り
 
 はるばるやって来た山深い集落
 
 
 今日は、竹と向き合うて生きる一人の職人さんに会いに来たがぜよ。
 
 
 
 熟練の竹職人さんは年々少なくなってきて
 
 びっくと(少し)心細い思いをすることもありますけんど
 
 
 なんの、まだまだ 
 
 若い力が立派に育ってやりよりますぞね。
 
 
 
 おまんの顔は、まだ見てもないけんど
 
 声すら聞いた事もないけんど
 
 いやいや、分かる、分かる。
  
 
 ここに無数に落ちている
 
 ずっと向こうの山道まで落ちている竹節を見たら分かるちや。
 
 
 
 おまんが、どんな男か知らんけんど
 
 こんなん見たら
 
 おまんと分かり合えんはずがないがやきに。
 
 
 
 
 こんな景色に出会うた瞬間に
 
 見たこともない山々や
 
 小川のせせらぎや
 
 竹林を揺らす風
 
 煙がたなびいている向こうの民家までが
 
 
 
 妙に懐かしささえ感じてきて 
 
 どうにも初めての場所とも思えなくなってくるので
  
 まっこと(本当に)不思議ながですちや。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




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竹の同志

2012年03月14日

虎竹名刺入れ
 
 
 
 
 自分がいつも虎竹のお話をさせていただく時には
 
 一期一会の出会いを演出する
 
 虎竹名刺入れを手にもって説明させていただくがです。
 
 
 この時もそうやった
 
 
 
 「百聞は一見にしかず」
 
 
 まっこと(本当に)その通りですちや
 
 
 日本唯一の虎竹がどんな模様なのか一目瞭然なのです。
 
 
 
 
 この虎竹を明治27年からなので今年で118年
 
 
 竹のように真っ直ぐに竹だけやっていたら
 
 イギリスのBBC放送が来てくれた
 
 
 そんな、自分たちのお話です。
 
 
 
 
竹の同志
 
 
  
 
 虎竹や、会社の歴史などは確かに自分達の宝物ですけんど
 
 
 竹の元に集って
 
 これからの竹の未来を考える熱い同志の皆さんも
 
 同じように大切な宝やと思うがです。
 
 
 
 
 それぞれの地方にある竹を特性を活かして
 
 竹と人との関係を考えていくのには 
 
 竹のように、
 
 しなやかに強靱に
 
 辛抱強い地道な活動が必要かも知れませんぞね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




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竹のメンコ

2012年03月13日

竹めんこ
 
 
 
 
 久しぶりに童心に返ることのできる事がありましたちや。
 
 
 子供たちが楽しそうにワイワイやっているので
 
 近寄ってみたら
 
 
 おおっ!!!
 
 
 なんと「パン」をやっているではないですか!
 
 
 
 おっと、そうです、そうです
 
 「パン」などと言うたら
 
 餡パンなど食べるパンをまず思い浮かべてしますちや
 
 
 
 高知では「パン」と呼びよりましたが
 
 全国的には「メンコ」が一般的ではないかと思います。
 
 
 
 小さい頃には友達の家の庭に集まっては
 
 色々なキャラクターの描かれたパンを持ち寄って
 
 朝から夕方まで飽きることなく遊んだものですちや
 
 
 
 
竹メンコ
 
 
 
 
 けんど、今日ちびっ子たちが楽しんでいるのは
 
 びっくと(少し)違うようですぞね
 
 
 
 なんと、なんと、竹のパンぜよ!!!
 
 
 しかも、印刷されたキャラクターではなくて
 
 
 すべてお気に入りの動物や、キャラクターや文字を手描しちゅう
 
 まず、絵を描いて遊べて
 
 
 できたパンで友達と遊べる
 
 
 まっこと(本当に)これぞ、一粒で二度美味しい言う事やにゃあ。
 
 
 
 
  
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 




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カマタスエコさん

2012年03月10日

カマタスエコさんご主人さんと
 
 
 
 
 竹虎には、こじゃんと沢山の恩人がおりますけんど
 
 
 2000年そこそこのインターネットを始めたばかりの頃
 
 
 はじめて竹虎四代目を広い広いインターネットの海の中で見つけてくれて
 
 
 わざわざ遠く茨城から
 
 高知の田舎まで飛んでやって来られた方がおったがです。
 
 
 
 カマタスエコさん
 
 おまさんは、高知に生まれちょったら間違いなく「ハチキン」ぜよ
 
 
 ええっ?
 
 ハチキンが分かりませんろうか?
 
 
 坂本龍馬を鍛えたお姉さんも「ハチキン」やったそうなけんど
 
 
  
 
 つまりは、「金」が「八」やきに
 
 男勝りもエイところの女性という事ながです。
 
  
 
 けんど、嬉かったちや
 
 虎竹の林に行って熱心に竹の事を聞いてくれて
 
 今でもワシの中に生きちゅうアドバイスをくれたがじゃあ
 
 
 
 先日は、ぼっちり5回忌の次の日やったろうか
 
 ご主人さんと、あの日に虎竹の里まで一緒に来られた倉田さんと
 
 食事をさせてもろうたがです
 
 
 
 今やきに教えてもらいたい事がいっぱいやけんど
 
 もう、しばらくは会えんきに
 
 カマタさんのくれた封筒をコピーしてデスクに貼っちゃある
 
 
 
 「カマタさんやったらどうするかにゃあ?」
 
 
 「カマタさんに怒られんろうかにゃあ?」
 
 
 
 とことん最後になったら今でもカマタさんを思い出す 
 
 
 竹虎には、こじゃんと心強いサポーターがおる
 
 
 サポーターがおるがぜよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




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たまるか古代米

2012年03月01日

古代米
 
 
 
 
 「古代」言うたら宇宙戦艦ヤマトを思いだすがは
 
 自分の世代だけですろうか?
 
 
 職人さんの家で色々話をしよりましたら
 
 自分の田んぼで作ったいう古代米を持って来てくれたがです
 
 
 こりゃあ、宇宙食ではないにゃあ…。
 
 
 
 昔のお米はこんながやったがやろうか
 
 今の白米を見慣れちょりますので違和感がありますけんど
 
 山々の自然の力を感じるようなお米ちや
 
 食べたら結構美味しいですし何か健康になった気さえしてきます。
 
 
 
 
古代米ほうき
 
 
 
 
 そんな事があってから暫くして
 
 別の竹職人さんを訪ねたところ、ふと見たら真っ黒い箒があるがです
 
 
 
 こりゃあ、一体?
 
 
 聞いてみたら何とこれも古代米。
 
 
 お米も黒っぽかったり独特ですけんど
 
 稲穂も普通のものと全く違うてこんな色目とは、
 
 まっこと(本当に)面白いちや。
 
 
 人工的に染めちゅう訳ではないので値打ちがある
 
 天然の色やきに
 
 
 そうそう、安和の自然が色付けする虎竹と同じぜよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




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C・W・ニコルさん

2012年02月24日

バンブージム
 
 
  
 
 C・W・ニコルさんをご存じですろうか?
 
 イギリス生まれですが日本国籍を取得されて
 
 今は長野県在住の作家でもあり環境保護活動家
 
 探検家という肩書きもお持ちの方です。
 
 
 
 ワシが初めてニコルさんを知ったのは
 
 出演されちょったテレビCMですけんど
 
 自分も田舎生まれ、田舎育ちですきに
 
 自然派のニコルさんには、ずっと親近感を持っちょりました。
 
 
 
 
 ご自分たちで整備したアファンの森のスライドを見せていただきました。
 
 
 整備する前と、した後では
 
 同じ場所と思えないくらいの美しさ
 
 森には光と風が必要なのだと改めて思うたのです。
 
 
 竹林には行くことの多いワシですけんど
 
 なるほど、木も竹と一緒やにゃあ
 
 考えたら同じ自然やき当たり前の事 
  
 
 今回、初めてC・W・ニコルさんの講演を拝聴させてもらいましたが
 
 アファンの森に子供達を招いて
 
 何かプログラムをして遊ぶのではなく
 
 
 その環境さえ与えてあげたら
 
 大人達が楽しく遊んでいたら
 
 
 子供達は自分から心を開いて遊びたいように遊ぶ
 
 そんな言葉が、こじゃんと(とても)印象的やったがです。
 
 
 
 
バンブーダンス

 
 
 
 
 お話を伺った後にバンブージムやバンブーダンス
 
 竹の玩具などで思い思いに、はしゃぐ子供たちをみながら
 
 
 人と竹とは、やっぱり切っても切れない縁があると
 
 しみじみと感じるがです
 
 
 竹で人はもっと元気になったり
 
 笑顔になったり、喜んだりできる
 
 
 
 「笑」という字には、どうして「竹」がつくろうか?
 
 
 ようやっと分かってきた 
 
 竹虎がやる事は、ますます広がるちや。
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 




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しずおか竹サミット

2012年02月20日

しずおか竹サミット
 
 
 
 
 静岡は実は竹どころで昔から色々な竹細工がある土地柄ながです。
 
 ひとつは有名な竹千筋細工で
 
 竹を割って、細かい丸ひごにして使うて盛り器や花籠など
 
 さまざまな用途に使う竹製品が作られてきたがです。
 
 
 また、安倍川という大きな川が流れちょりますが
 
 その辺りには昔から良質の竹が多くて竹籠なども多く作られてきました
 
 ワシの学生の頃には静岡で作られた竹のコップや器類が
 
 店頭にズラリと並んでいたことも懐かしく思いだすがです。
 
 
 そんな静岡で
 
 ふじのくに里山コミッション主催の、しずおか竹サミットが開催されました。
 
 
 会場には立ち見でも良いから参加させて欲しいという方も駆けつけ
 
 何と300名という大盛況ぶり
 
 こんなに竹に関心のある方が多いのかと
 
 改めて今の時代に竹が注目されているのをヒシヒシと感じたがです。
 
 
 
 
竹サミット学生さん
 
 
 
 
 基調講演から4つのパネルディスカッション
 
 屋外の展示イベントスペースの用意など
 
 今回のサミットには、こじゃんと時間も人手も必要やったと思うがです
 
 それを影で支えた力のひとつが地元のボランティアの学生さんたち
 
 
 明るい笑顔で懸命に動きゆう
 
 環境への意識の高い彼らのような皆さんがおられる事は
  
 まっこと心強い限りです。
 
 
 
 雨が降って水分がたっぷりとなった竹は
 
 ぐんぐん成長するがちや
 
 何と、たったの3ヶ月で親竹と同じ大きさまで伸びるがです!
 
 
 竹サミットへの参加が契機となって
 
 筍のようにビックリするほど成長する学生さんもおるかも知れん
 
 
 一人でも二人でも、そんな若者がおったら
 
 こんな将来に明るいことはないがぜよ。
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
  
 
 





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竹の水面

2012年02月08日

竹ひご
 
 
 
 
 これは何か分かりますろうか?
 
 
 川に沈められているのは竹
 
 実は竹編みに使う竹材を水の中に浸けこんでいるのです。
 
 竹が水分をすって
 
 竹を扱いやりやすくなると、老年の職人さんは笑いよりました。
 
 
 美しい川には鮎やろうか?
 
 小魚がいっぱい泳ぎよります
 
 
 空も青く、高い
 
 雲はゆっくり流れゆう
 
 遠くの山の緑が美しい
 
 
 
 かって竹細工の盛んやった頃には
 
 何人もの竹職人さんがおられて、竹を割る、竹を編む
 
 この川にも、
 
 さぞ沢山の青竹がこうやって岸に繋がれちょった事やろう
 
 
 道を行き交う人達が足をとめる
  
 丁寧に編み込まれた竹ざるを手にとる
 
 大きな竹籠を買い求める
 
 
 笑顔のいっぱい見える
 
 にぎやかなりし竹細工の店先を想像しながら
 
 しばらく、ここで目を閉じちょりました。
 
 
 
 
 竹の明日はどんなやろう?
 
 
 
 川面に映る青空に祖父の顔を探すけんど
 
 風がゆっくり渡って行くだけながぜよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




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120%で燃えゆうろうか?

2012年01月17日

e商人
 
 
 
 
 昨日のブログで36年ぶりに
 
 中学の先生に再会させてもろうた話をしました。
 
 そして、かっての自分と同じ年頃の学生さんを眺めながら
 
 これからの高知を思うたがです。
 
 
 
 そんな答えのひとつがこれかも知れんちや
 
 いや、きっとそうぜよ。
 
 
 
 高知のエイもの、美味しいもの、面白いもの
 
 これをドンドン県外方に知ってもらいたいがです。
 
 
 
 もちろん、日本唯一の虎竹もそのひとつ
 
 
 
 
尾崎知事、仲山学長
 
 
 
 
 この日のe商人養成塾の集まりには260名近い参加者と
 
 尾崎高知県知事にもお越しいただき
 
 ご挨拶をいただいちょりました!
 
 
 
 尾崎知事は、若くて、こじゃんと(とても)パワフル
 
 やる気まんまんの方やきに
 
 前々から一回自分らあの勉強会に来てもらいたかったです
 
 
 地方からの情報発信の必要性が分かっちゅうきに
 
 凄いことが起こるかも知れませんぞね。
 
 
 
 
新春大講演会
 
 
 
 
 参加者のひとり、ひとりの真剣な表情を見とうせや
 
 会場の熱気が伝わるようではないですろうか?
 
 
 これからの高知を考えてたら
 
 明日の子供らあの事を考えたら
 
 あんまり、のんびりもできまんかも知れんです
 
 
 
 「インターネット=人」
 
 
 ワシは難しい事は分からんけんど
 
 今、目の前にある自分の役割に120%で燃えゆうかえ?
 
 
 何ちゃあ心配する事はないがぜよ 
 
 毎日アクセルいっぱい踏み込みよったら
 
 自然と道が開けるきに
 
 
 
 そうぜよ、今からやらんとイカンがちや。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




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36年ぶりの朝

2012年01月16日

虎竹の空
 
 
 
 
 ふと、窓の外を見たら先生が歩きよりました。
 
 
 先生いうのは明徳中学の時に一年間だけ数学を習ったあの先生…
 
 
 確かに、あの先生やないろうか?
 
 いや、間違いないぜよ、あの先生や
 
 
 なんと、36年ぶりやきに
 
 思わず走って追いかけたがです。
 
 
 それにしたち、先生は結構足が速いぞね
 
 なかなか追いつけんかったけん
 
 ワシは、ちょいワル雪駄を履いちゅうけんど
 
 これがゴツイタイヤ底で結構重たい
 
 最高に格好はエイ雪駄やけんど運動には向いてないにゃあ…
 
 
 
 
 けんど、赤信号でようやく話かける事ができたがです。
 
 
 
 「安和の竹虎さんは、よう覚えちゅうよ」
 
 
 今年で公立中学の教職を退職されるという先生
 
 こじゃんと(とても)、懐かしいぜよ
 
 綺麗な黒髪は、すっかり白髪になっちゅうけんど
 
 あの日のままの眼差しちや。
 
 
 不思議やにゃあ、先生の前やったら
 
 こんなおんちゃんのワシも、いつの間にやら
 
 何ちゃあ分かってなかった学生の頃に戻っちゃある。
 
 
 
 
 先生に挨拶して別れて帰る道すがら
 
 すれ違う、やんちゃ坊主やった自分と同じ年頃の制服姿
 
 
 
 「ああ、朝8時か。ちょうど登校時間やにゃあ」
 
 
 
 こんな普通の光景が何か新鮮ぜよ
 
  
 そして、思うがです
 
 笑いながら連れ立って自転車で学校に行きゆう若い彼らが
 
 ワシと同じ歳になった時
 
 
 
 高知はどうなっちゅうがやろう?
 
 久しぶりの恩師との再会に心温うなる高知やろうか?
 
 
 
 小さいかも知れんけんど、
 
 今しがた自分にあった、こんな嬉しい朝のひとときが
 
 あっちでも、こっちでも
 
 いっつもある高知であるために
 
 
 
 自分は何ができますろうか?
 
 自分は何のために生かされちゅうがやろう?
 
 
 
 自分しか出来ん事は決まっちゅうかえ?
 
 
 
 思いが真っ直ぐに定まったなら
 
 空の色やち違うて見えてくるきに
 
 
 まっこと(本当に)人生は素晴らしいがぜよ。
 
 
 
 
  
 
 
 
   
 
 




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タケちゃん

2012年01月10日

都会の空
  
 
 
 
 もうかれこれ30年来の友達付き合いの彼女は
 
 ワシの事を
 
 
 「タケちゃん」
 
 
 と呼ぶがです。
 
 
 竹屋やきにタケちゃんやけんど
  
 初めて会うた時には、まだ医大の学生さんやった
 
 いっつも自分の夢に向こうて全力疾走しよった
 
 
 しばらくぶりに話した彼女は、
 
 仕事の資料を片手に、やっぱり走りゆう
 
 
 ちょうど空港バスの待合室で会うてから
 
 伊丹行きの車中で、ゆっくり話ができたけんど
 
 
 
 
 「タケちゃん、仕事が面白いろう?」
 
 
 「どうしてで?」
 
 
 「歳をとって、エイ顔になってきゆう」
 
 
 
 
 若い時から頑張りゆうにゃあと思いよって
 
 今は開業医として活躍する彼女に言われると
  
 こじゃんと(とても)嬉しいが違うちや
 
 
 
 いやいや、けんど
 
 仕事が面白いらあ言う事は余裕は無いがぜよ
 
 日本唯一の虎竹を、100年の伝統をどうやって残していくか
 
 しんどい事や
 
 辛い事や
 
 泣きたい事ばっかりやきに
 
 
  
 
 けんど、周りの人が助けてくれゆう
 
 天国の祖父が見ゆう
 
 そして、自分がする事は分かっちゅう
 
 
 
 
 幸せな人生を知っちょりますろうか?
 
 
 朝起きた時に、
 
 自分にしか出来ない
 
 自分だけの仕事が待っていること。
 
 
 
 ああ、これやったら
 
 ワシも少しは幸せな人生やろうかにゃあ?
 
 
 
 
 ひょんな再会があって
 
 何やら更に元気がモリモリわいてきて
 
 今日の飛行機は
 
 
 「高知行き」というより「燃える自分行き」
 
 
 そんな気さえしてきたがです。
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
  
 




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メイキングオブ年賀状2012

2012年01月05日

竹虎四代目
 
 
 
 
 2011年の秋晴れの砂浜で撮影は始まったがです。
 
 
 何がち? 
 
 そうです、竹虎四代目の年賀状ですぞね。
   
 
 鎧は軽量タイプとは言え、やはり重量がありますきに
 
 まず、鎧を着用する本番前に撮影の位置決めが必要です
  
 
 今回は、ここで写真だけでなくて動画も撮りますきに
 
 
 こうやって動くぜよ
 
 という、だいたいの振り付けもやってみます
 
 
 
 
年賀撮影
 
 
 
 
 けんど、この日の天気は素晴らしかった
 
 
 ワシは明徳義塾やったですきに
 
 中学、高校の時はこの竜の浜や横波スカイラインと言えば
 
 走って、走って
 
 汗水たらした思い出しかありませんでしたけんど
 
 
 
 こうやって久しぶりに竜の浜にたって
 
 海をながめ
 
 空を見上げ
 
 風を感じたら
 
 
 まっこと(本当に)高知ち素晴らしいところやにゃあ
 
 改めて南国土佐の自然の恵みに感謝しとうなりますぞね
 
 
 対岸の向こうのほうには龍馬さんのおる桂浜
 
 
 
 「おーーーーーい、龍馬さーーーーーん」
 
 
 言うて叫びとうなるちや
 
 
 
 
竹虎四代目休憩
 
 
 
 
 まだまだ始まったばっかりやきに
 
 休憩にも笑みがこぼれる余裕がありますぞね
 
 
 けんどっ!!!!!
 
 
 ここから本社に帰ってから
 
 あっち行き、こっち行きしているうちに
 
 
 だんだんと陽も傾いてくる
 
 段取りは合わん
 
 音が聞こえん言うて振りが揃わない
 
 
 
 時間的にもゆとりもなくなって
 
 現場は結構大変になっていくがです!
 
 
 
 誰が偉いと言うたち、段取りが悪い中
 
 振り付けを懸命に覚えてついてきてくれる
 
 社員がエライ!!!
 
 
 
 こうやって作った動画です
 
 今日から仕事はじめの方が多いと思います
 
 まだご覧になられていない方は是非ご覧になっとうせや!
 
 
  ※唄って踊れる竹屋を目指すあなたはコチラ、竹虎社員募集 
 
  

   
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




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2012年の年頭に

2012年01月01日

竹虎四代目
 
 
 
 
 新しい年が始まりました!!!
 
 
 元旦というのは、こう毎年の事ですが
 
 何やら身の引き締まる思いがしますけんど
 
 初詣をすませて、新春の挨拶まわりを済ませたら
 
 もう、2012年の竹虎に走りださんとイカンぜよ
 
 
 なんせ、今年は大きな変革の年
 
 
 昨年の書き初めは
 
 「世に生を得るは事を成すにあり」
 
 
 でしたが
 
 
 今年の書き初めは
 
 「温故知新」
 
 
 先の見えない大きな曲がり角には
 
 初代宇三郎や二代目義治、三代目義継の足跡が
 
 もしかしたら何かの指針になりはしまいか?
 
 
 
 昨年末に竹虎の歴史をまとめてページを作ってみましたぞね
 
 まだまだ舌足らずな所がありますので
 
 これから充実させていきますけんど
 
 
 昔の事を書いているようでいて
 
 
 実は曾祖父に明日の事を教えてもらいゆう
 
 祖父や父に進む道を聞きゆう
 
 
 そんな気がする、辰年の元日ぜよ。
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
  
 
 




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竹の腰張り

2011年12月07日

腰張り
 
 
 
 
 「腰張り」と言うても何の事かご存じない方でも
 
 腰張りは必ず見たことはあるがではないですろうか?
 
 
 壁に腰の高さあたりまで
 
 紙など貼ってあるアレです
 
 
 
 「ああ、アレの事かえ〜」
  
 
 そんな、声が聞こえてきそうですけんど
 
 
 紙だけではなくて布の場合もあるし
 
 竹や木などを貼ることじゃあちあるがです。
 
 
 日本唯一の虎竹が高知にしか成育しないもんやきに
 
 高知のホテルさんなどでは
 
 腰張りに虎竹を使うてくれちゅう所もあるがですぞね
 
 
  
 
 いろいろな腰張りがありますけんど
 
 ここは六ツ目編みの腰張りち、こじゃんと凝っちょりますちや
 
 良く見たら壁は、どこにでもありそうな化粧板みたいですが
 
 なんと、こうやって竹のあしらいをしたら
 
 
 
 まるで、料亭ぜよ。
 
 
 いやいや、まさに料亭じゃあ。
 
 
 
 ずっと見とれちょったら女将が出てきそうなばあ
 
 
 まるで、料亭みたいやにゃあ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





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竹虎四代目年賀状企画2012年

2011年12月06日

竹虎年賀状
 
 
 
 
 ご存じの方もおられるかと思いますけんど
 
 竹虎では毎年、写真付き年賀状を作らせてもらいゆうがです。
 
 
 実は結構前から作りよりまして
 
 一番最初の写真付き年賀状を作ったのは1985年の事
 
 かれこれ、あれはもう26年も前のことぜよ
 
 こじゃんと(とても)早起きして神戸の港で撮影したがやけんど
 
 なんちゃあ、ついこの間の事みたいなき不思議なもんですちや。
 
 
 
 何回か同じような話をしたような気もしますけんど
 
 
 そもそも、こんな年賀状を始めた理由は
 
 自分が全寮制の明徳中学、高校で県外の友人も多かったし
 
 大阪の大学で知り合うた皆とも卒業したら
 
 高知の虎竹の里に帰るワシは、そうそう合う機会も無うのなる
 
 
 ほいたら、せめて年に一度の年賀状で
 
 
 ゆく一年の事
 
 来る新しい一年の事
 
 
 そう、行く年、来る年を一枚の写真にして届けろう
 
 
 そんな単純な考えからやったがです
 
 卒業するときに何となく
 
 
 
 「45歳までは続ける」
 
 
 そんな事を言うた覚えがあるがやけんど
 
 45歳を過ぎても、なかなか止められんなって
 
 こうなったら続けられるばあ、続けるつもりながです。
 
 
 
 さて、そんな竹虎四代目年賀状ですが
 
 
 実は昨日から「年賀状お届け企画」なるものがスタートしちょります
 
 よかったらご覧になってみとうせや!
 
 
 
 
 数年前からは年賀状に連動して動画も作りゆうぞね
 
 もちろん、2012年もやりますきに!
 
 
 
 ええっ?
 
 どんな動画やろうかち?
 
 
 2011年の年始動画はこんながやったちや
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 2012年の年始動画は、一体どんなになろうか?
 
 
 本当の事を言うたら、まだ出来ちゃあしませんきに
 
 自分でも分からんがですちや
 
 
 まあ、楽しみにしちょってもらいたいにゃあ
  
 そんな風に思うちょります。
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 

 




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竹楽(ちくらく)

2011年11月22日

竹楽
 
 
 
 
 前々から気になっちょりました大分県は竹田市の竹楽
 
 竹楽と書いて「ちくらく」と読むがですが
 
 なんと2万本もの竹灯籠が町中に灯される大イベントに
 
 今年は、たまたま用事があって
 
 ようやく念願かなって行くことができましたちや。
 
 
 この竹田の町には荒城の月でも有名な岡城があり
 
 歴史を感じさせてくれる風情の色濃く残っちゅう素晴らしい町ながです
 
 昔から竹が多いことで知られた土地柄やき
 
 竹林保全をかねて2000年から開催されゆうとの事です
 
 
 
 
竹障子
 
 
 
 
 そう言うたら、作曲家の瀧廉太郎が少年時代を過ごした旧宅が
 
 記念館として保存されちょりますが
 
 ここの家の障子も竹の図柄やった、竹が多かった竹田やきやろうか?
 
  


竹田竹楽
 
 
 
 
 まあ、それはさておき今回まっこと(本当に)
 
 竹の持つ力を改めて強く強く感じた夜となったちや。
 
 
 
 小さな無数の灯りが、あちらにもこちらにも
 
 幻想的であり、どこか懐かしゅうもあるぜよ
 
 
 はじめて来た気もするけんど
 
 帰って来た気もするがやき
 
 
 
 沢山の人の心を感じさせる竹の灯り
 
 これが竹でなかったら
 
 こんなに多くの方が足を運び、こんな大きな行事になるろうか?
 
 
 
 竹楽は、竹と日本人との長く深いつながりを物語るとともに
 
 これから、どうやって自分らあが
 
 継続利用可能な唯一の天然資源と言われる竹と一緒に生きていくか
 
 そんな事を地域ぐるみで考えてもらえる
 
 エイ機会となっちゅうと思うたがです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




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月見台

2011年11月21日

竹の月見台
 
 
 
 
 お寺とか、古い建物に入ると
 
 景色のよい庭を一望できるような箇所に月見台と呼ばれる
 
 外に張り出したようなスペースがあるがです。
 
 
 
 昔流行った何とかいうディスコのお立ち台やないぞね
 
 月見台やき
 
 間違ごうたらイカンぜよ
 
 
 (誰も間違えんきに) 
 
 
 
 
 日本の建築物の素晴らしいところは、
 
 こういう自然との融和を考えちゅうところではないろうか?
 
 
 秋の月の美しい頃に
 
 あんな月見台に寝ころんで……と憧れますけんど
 
 虫の音でも聞こえよったら
 
 まっこと(本当に)風流なもんやにゃあ。
 
 
 
 
 ここの古い平屋に入ったら
 
 廊下にびっくとだけ張り出した 
 
 こんな月見台かも知れませんし、そうでないかも知れない
  
 一見、何のためのものか
 
 無駄なような気がしないでもない、そんなスペースがあったがです。
 
 
 
 けんど、これが竹でしつらえちゅう。
 
 なかなか年期が入って渋い感じで悪くないがぜよ
 
 
 
 座布団を置いたら丁度くらいの奥行きで
 
 狭いというたち
 
 ここに腰をおろして、ゆったりと時間を過ごし
 
 自然と親しむいうのは同じですろう
 
 
 
 
 無駄な気がする、と言いましたけんど
 
 
 実は全然無駄でも何でもないちや
 
 ここの竹の並びが
 
 どれっぱあ、ここに暮らした人たちを和ませてきたろう
 
 
 
 今日の紅葉が一段と素晴らしく感じるがは
 
 ここのお陰やと思うがです。
 
 
 
   
 
 
 
 
  
  
  
   
 





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カゼニモマケズ

2011年11月16日

浜辺
 
 
 
 
 日本海の海岸線を走りよりましたら
 
 
 海側に何やら見慣れん柵のようなものがズラリと並んじょります
 
 ずっと遠くの小高い丘のような向こうまで続いちゅう
 
 
 
 「こりゃあ、大袈裟な事を言うたら万里の長城やにゃあ」
 
 
 
 本当に大袈裟ぜよ。
 
 
  
 
竹垣
 
 
 
 車をとめてテクテク近寄ってみたら
 
 
 この柵が全部、竹で出来ちゃあるがです。
 
 同じ幅に割った竹を並べちゅうだけやけんど
 
 これだけあると壮観やちや
 
  
 
 どうして、こんな柵をやっちゅうろう?
 
 竹垣も色々作りゆう竹虎としては色々と考えるがです。

 
 
 
日本海
 
 
 
 
 不思議に思うて海まで歩いてみましたが
 
 なるほど、さすがに日本海ちや
 
 
 今日はそれほどでも無いですけんど
 
 それでも北風がビューーーーーーーーと来る
 
 
 
 この竹の柵は、どうやら防風のようです
 
 柵の中にある松の苗木を守りゆうがやにゃあ
 
 
 
 アメニモマケズ
 
 カゼニモマケズ
 
 
 オマンらあも頑張りゆうきに
 
 ワシもやりますぞね!
 
 
 そんな山陰道ちや。
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 





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孫さんの黒竹笛

2011年11月05日

孫さんの黒竹笛
 
 
 
 
 まっこと京都はエイところぜよ。
 
 
 この前はタクシーに乗って1200円払うと思うたら
 
 京都タワーに見とれちょって10200円払うてしもうたがちや
 
 ワシは田舎者やきに
 
 払い過ぎた事も分からずボッ〜として車からでて
 
 しばらく、ろいろい(ウロウロ)しよったら
 
 
 さっきのタクシーの運転手さんがダッシュで近寄ってきて
 
 
  
 「あんたっ!気い付けなアカンでえ!」
 
 
 言うて9000円のお釣りを手渡してくれたがです。
 
 
 まっことエイ運転手さんやった…
 
 渡る京都に鬼はなしにゃあ。
 
 
 

黒竹笛
 
  
 
 さて、そんな人情の町京都で
 
 「いちなん」という焼き肉屋さんをやりゆう孫さんに
 
 高知特産の黒竹をお送りしちょりましたら
 
 
 なんと、その竹で笛を手作りしてプレゼントしてくれたがです!
 
 
 
 まっこと孫さんが、こじゃんと美味しいソーセージやらベーコンを
 
 作る事は知っちょりましたけんど
 
 黒竹笛まで作る方とは知らんかったちや
 
 
 
 いただいた笛を大事に大事に持ち帰り
 
 真っ先に向かうたがは
 
 そうぜよ
 
 
 黒竹林やきに
 
 
 
 「おまんらあ、息子が故郷に錦を飾るぜよ!」
 
 
 そう言うて
 
 手にした笛を口にあてたかと思うと
 
 
 吹き出したのは、あの名曲!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





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笹の葉粽

2011年10月27日

粽
 
 
  
 その粽(ちまき)の美しさと言うたら
 
 まっこと(本当に)、帯をほどいて開いてしまうのが
 
 びっくと(少し)惜しいばあやったがです。
 
 
 ここのお店は地元の素材に、こじゃんと(とても)こだわりがあって
 
 何とこの笹の葉まで地元で調達しよります
 
 
 けんど、こうやって笹の葉で包むのも
 
 竹皮弁当箱などと一緒で、笹には天然の抗菌性があるからやき
 
 
 先人の知恵というのは考えたら凄いものやと思うちや。
 
  
 

鰻粽
  
 
 
 笹の葉を一枚、一枚、開いていったら
 
 フワ〜っとした、ほのかな湯気と美味しそうな香り
 
 表れたのは鰻の粽ぞね
 
 
 何とも食欲をそそるがは
 
 照り照りした鰻のせいだけや無いです
 
 笹の葉の青さのせいもあるのではないろうか?
 
 
 おっと、この鰻の粽(ちまき)にはゴボウが隠れちゃある
 
 一口、ほうばったら
 
 鰻とゴボウの最高のコンビネーション!
 
 
 こんなに合うとは初めて知った幸せな昼食やったぜよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




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贅沢なお肉屋さん

2011年10月26日

竹トレー

 
 
 
 
 「このトレー、お肉屋さんから作るように頼まれた…」
 
  
 
 ええっ!?
 
 綺麗な白竹を、こんなに美しゅうにアジロ編みに編み込んだ竹トレーを
 
 お肉屋さんで使うとは凄いぜよ
 

 こりゃあ、こんな竹トレーを使うばあのお店やきに
 
 きっと最高級ブランド牛の専門店か何かに違いない
 
 そう思うて聞いてみたら
 
 
 
 なんですと?
 

 どうも、そうでも無いらしいちや!
 
 
 
 
 「うん、どこやら、普通のお肉屋さん…」
 
 
 
 普通のお肉屋さんで一体どうして?と思いますけんど 


 この晒した優しい色目の白竹の上に

 赤い霜降り肉は、さぞ映えますろう
 

 
 おおの、想像しただけでシャブシャプが食べとうなってきたぞね
 
 ちょうどテレビCMで胡麻ダレを見たばっかりやし。
 
 
 
 まあ、けんど、どうですろう
 
 どう言うたち、こんな竹トレーを使うご主人さんは
 
 何かこだわりがあるハズぞね
 
 白衣に長靴履いて肉の調理場で腕組みしゆう姿が浮かんでくるちや
 
  
 どうも納得がイカンきに
 
 まっこと(本当に)一回訪ねてみたいと思うちゅうがです。
 


 
 
 お肉屋さんにまで覗きに行きたくなるち
 

 竹は、楽しいにゃあ。
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





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不眠症の理由

2011年10月24日

不眠症
 
 
 
 
 実は最近、眠れんがです。
 
 
 そうぜよ、あの竹炭枕のパワーをもってしても
 
 妙にイカン
 
 そもそも横になって3秒あったら寝てしまうワシが
 
 こんなに眠れんなるち…
 
 
 これが、不眠症いうもんですろうか?
 
 
 
 まっこと(本当に)、この悩みが解決せんかぎり
 
 ワシに安眠はないがやきに!
 
 
 
 
 はいっ?悩みち何ぜよ?
 
 よくぞ、聞いてくれましたっ!!!!!
 
 (まあ、普通聞きますちや)
 
 
 
 毎年、この季節になったら悩みの種
 
 
 それが、、、
 
 
 いや、止めちょきます
 
 
 ブログをご購読いただきゆう皆さんに
 
 ワシの悩み事らあ…
 
 
 
 ええっ?
 
 まあエイき、話してみて……とな
 
 
 
 嬉しい(涙)
 
 
 
 
 いやいや、悩みいうたら来年の年賀状の事ちや
 
 大学4回生の時に45歳まで続けると約束してはじめた
 
 写真付きの年賀状も来年で24回目となります
 
 
  
 お世辞やろうけんど
 
 「自分のお兄さんか、毎年楽しみにしてる…」
 
 とか
 
 「お母さんが、あの年賀状のファン…」
 
 とか言うてくれますきに
 
 社交辞令と分かっちょりますが友人ばかりか
 
 ご家族の方まで期待してくれちゅうと思うと止めれんがです 
 
 
   
 けんど、今年はもう10月も下旬やに
 
 アイデアが全く出んきに誰か教えてとうせ…
 
 
  
 ちなみに、今年2011年の年賀状はこんながやったがです。
 
 
 
 
 
 
 
 




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リビングデザインセンターOZONE

2011年10月17日

リビングデザインセンターOZONE
 
 
 
 
 東京の新宿パークタワーと言うところに
 
 リビングデザインセンターOZONE(オゾン)はあるがです。
 
 
 さすが東京と思えるような
 
 時代を先取りした感覚でインテリアや住まいに関する情報に触れられます
 
 ザ・コンランショップ言う有名な雑貨店もありますぞね。
 
 
 
 もう10数年前の事やったと思いますが
 
 ここで竹の展示会が開催されて竹虎も参加させていただいた事があるがです
 
 
 新宿駅からは結構離れちょりますので
 
 はじてめ行った時には田舎者のワシは迷うて迷うて、
 
 たどり着くのに3時間ばあかかったぜよ。
 
 後から聞いたら何ちゃあない、
 
 駅の近くから無料バスが出よりますので歩く必要はなかったがですが…。
 
 
 
 
 実は、その竹の催しには全国の竹が集まっちょりましたので
 
 ワシもこじゃんと楽しかったがですが
 
 少し時間を頂いて日本唯一の虎竹の話をさせもろうたがです
 
 すっかり忘れかけちょりましたが
 
 その時に撮っていただいた画像を見てハッキリと思いだしましたぞね。
 
 
 
 
リビングデザインセンターOZONE
 
 
 
 
 東京のど真ん中で、竹の話をすると言うたち
 
 一体、誰が関心がありますろう?
 
 
 
 当日まで不安な気持ちがあったがですが
 
 時間になって会場におりていってみたら
 
 
 びっくりするばあの人が集まって頂いちょって
 
 みなさん真剣なまなざしで話を聞いてくれるがです
 
  
 いくつか頂いた質問でも
 
 
 本当に竹の事を知りたい
 
 竹の不思議な魅力が大好きや
 
 そんな思いが伝わってくるような方ばかりで
 
 こじゃんと(とても)嬉しかったのを覚えちょります。
 
 
 
 
 あれから
 
 リビングデザインセンターOZONEには行った事は無いけんど
 
 あんなに竹のファンの方がおるいう事
 
 もう一度思い出して
 
 しっかりワシらあの出来ることをやらんとイカン
 
  
 
 久しぶりに見た2枚の写真を見ながら思いよります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




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古民家の竹手すり

2011年10月13日

手すり
 
 
 
 
 
 昔の家はエイですちや

 
 古民家を再生してくれると言う会社さんもあって

 
 最近は、なかなか人気やと聞きましたけんど
 

 昔の古いお宅を壊すばっかりやなくて
 

 有効活用していくことは素晴らしいと思うがです。
 


 
 実はワシの周りにも
 

 田舎の古い家を借りて自分なりに改装しながら
 

 生活しゆう人が何人かおりますが
 


 
 町中のように家賃が高いわけでもないし
 

 古いけんど、その分広さがあって、なかなか悪うないがです。
 

 
 
 先日お伺いした古民家は、お店として使われよりましたので
 

 かなり本格的に改装されちょりました
 

 いくつかある土蔵も洒落た雑貨店のようにあしらって
 

 まっこと、時間をタップリとってリラックスしとうなるような
 

 心が落ち着く空間を創りだしちょりました
 


 
 
 離れの二階も手入れをしちゅうと言うことで
 

 階段を上がっていくと
 

 まっこと、幼い頃を思い出すようなたたずまいながです
 


 
 そうそう、ワシの小さい頃には
 

 まだ、こんなお家は現役でアチコチに残っちょりましたき
 

 
 
 中庭をみおろす窓際にいってみると
 

 古びた手すりがあって
 

 なんと飾りに枝付きの竹があしらわれちゅうがです
 


 
 ここを建てた方のセンスがしのばれるちや
 


 
 山間に開けたのどかな里山にある古民家
 

 ますます、ここが好きなったがです。
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




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