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        <title>竹虎四代目がゆく！</title>
        <link>http://www.taketora.co.jp/diary/</link>
        <description></description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2015</copyright>
        <lastBuildDate>Fri, 23 Oct 2015 07:19:41 +0900</lastBuildDate>
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        <item>
            <title>篠竹細工の干しざる</title>
            <description><![CDATA[<div class="blogkaigyou">
<img alt="篠竹干しざる" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/150928017.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" />

<p><br />
最近自分が注目している商品の一つに篠竹を使った干しざるがあるのです<br />
篠竹は、とにかく強く、そして粘りのある素材ですので<br />
昔から各地で竹細工の素材として多用されてきた竹ですぞね<br />
そう言えば数年前の事になりますが、<br />
東京で篠竹を使った細工をされていた草薙さんという職人さんの所に<br />
お伺いする機会があったのです</p>

<p><br />
東京で竹細工...？大都会で誰かやっている人がいるのですか？<br />
聞いても、あまりピンと来ない方が多いかも知れませんが<br />
かって江戸川沿いには護岸のために篠竹が沢山植えられちょって<br />
その竹を使う竹細工が発展し多くの竹職人さんがおられたのです<br />
「篠崎」という地名が、この辺りに篠竹が多かったことを<br />
今に伝えているのではないかと思いますぞね<br />
竹職人の草薙さんは自分の編まれた竹籠を逆さまにすると、<br />
事もあろうか、その上にご自身がのって見せてくれました<br />
「どうだ！」と言わんばかりの表情に<br />
自分達の技への誇りを強く感じた事を思い出しますぜよ</p>

<p><br />
当然、職人さんの技術もさる事ながらなのですが<br />
それも篠竹の強靱な竹の性質というものがあってこそなのです<br />
今度の篠竹も、当然、堅牢な竹編みには違いありません<br />
あの時に拝見した数種類の竹細工の中に<br />
この<a href="http://www.taketora.co.jp/fs/taketora/ki00051" target="_blank" title="篠竹干しざる">篠竹干しざる</a>に、良く似た形の笊もありましたが<br />
底編みの足部分の四隅の角が立ち上がりが更に鋭い気がします<br />
この立ち上がりのため通気性の良さは抜群ながです</p>

<p><br />
<img alt="篠竹細工職人" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/150929010.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
普通の竹は3年竹や4年竹を使うのですが<br />
篠竹はその年に生えた竹を伐採して保管されちょりました<br />
倉庫には一体竹笊が何枚できるのか<br />
自分には想像もできないほどの材料が積み込まれ乾燥させられています</p>

<p><br />
その竹を少しづつ出してきては割って竹籤にとって<br />
編み込みを続けられる寡黙な職人さん<br />
手も足も使うて手際よく進む工程は拝見していても小気味良く<br />
電話の音に我にかえらないと、そのまま魅入ってしまいそうな程やったぞね</p>

<p><br />
<img alt="篠竹細工道具" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/150929007.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
ずっと愛用されてきた刃物とハサミ、ドライバー<br />
これだけの道具で生みだれてていく篠竹干しざる<br />
昔ながらの素朴な笊は少し小振りなのですが<br />
食器の水切り籠としてもお使いいただけますし<br />
水洗いした野菜などにも愛用できて<br />
キッチンにあれば、必ず重宝する一枚ながです</p>

<p><br />
<img alt="篠竹干しざる" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/150929009.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
ありゃあ！？この竹工房には火星人がいますぜよ！？<br />
底編みされた篠竹干しざるを逆さにして数個置かれちょりました<br />
何か見た事があるにゃあ？と思ったら<br />
小さい頃に読んでいた漫画や雑誌にはタコのように足の長い<br />
火星人が描かれたちょりましたけんど、<br />
それに、そっくりやちや...しばし童心に帰ったのです。</p>

<p><br />
</div></p>]]></description>
            <link>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2942.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ざる</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 23 Oct 2015 07:19:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>タイガー・タケトラIN香港</title>
            <description><![CDATA[<div class="blogkaigyou">
<img alt="竹虎四代目" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/20151017_084538_001850.jpg" width="600" height="850" class="mt-image-none" style="" />

<p><br />
「あんな思わせぶりな事を書いておいて...」<br />
「結局、あの男は帰ってきたのですか？帰ってないのですか？」</p>

<p><br />
そんな語気を強めた感じのメッセージが届いたがです<br />
これには、事の成り行きからお話しせねばなりませんが<br />
一体どういう事かと言いますと<br />
実は、色々な用が出来て急に香港に行く事になったのです<br />
香港と言うたら、やはり自分世代にはブルース・リーなのです<br />
ちょうど、週末を利用して行きますので<br />
今月18日は日曜日、あの男...<br />
そうタイガー・タケトラが帰ってくるもか？</p>

<p><br />
そこで、「あの男が帰ってくる。（那個男人返回）」と<br />
これで正しいのか、どうか分かりませんが翻訳ソフトで中国語を訳して<br />
まっこと気軽な気持ちで書いちょったのです<br />
そして、前にある企画のために作っていた動画の日付を変更して<br />
ウェブサイトにアップしていました</p>

<p><br />
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/yeKQyjvxeDk?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>

<p><br />
さあ皆さん、ご安心ください？！<br />
何とか早朝に時間を作って海辺までひとっ走り<br />
タイガー・タケトラの撮影に行ってきましたぜよ<br />
やはり、香港といえば海を隔てた香港島に見える高層ビル群ですろう<br />
自分は香港島側のホテルに泊まっちょりましたので<br />
そのポイントを探し求めてフェリーで海を渡りパチリとやりましたぞね</p>

<p><br />
こじゃんと（とても）天気も良くて<br />
朝の清々しい海風の吹く中、まっこと、くつろいだちや...<br />
ホッと胸をなで下ろしましたぜよ<br />
まあ、一応も皆様に予告しておいた事なので<br />
こうして、お約束通りに写真を撮ることができて安心しきっていたのです</p>

<p><br />
ところが...！！！です</p>

<p><br />
あんな作務衣で海の前に立ったぐらいでタイガーかえ？<br />
（そう、ストレートに言われていはません）</p>

<p><br />
予告ではブルース・リーおなじみのトラックスーツやったのに？<br />
（そう、ストレートに言われていはません）</p>

<p><br />
何だか拍子抜けした感じですけれど？<br />
（そう、ストレートに言われていはません）</p>

<p><br />
そのような、心ない方からのお声を頂戴いたしました<br />
しかし、そう言われる皆さんに一言申上げたいのです<br />
それでは、皆さんは香港に行く時に荷物をあれこれ入れるトランクの中に<br />
トラックスーツを入れていくのですか？<br />
トラックシューズもですか？<br />
さらに、言うと日本唯一の虎竹ヌンチャクも持っていけと言うのでしょうか？</p>

<p><br />
良識ある大人が、もし仮に<br />
税関で呼び止められて荷物を開けることになったら<br />
一体、どうすればエイのでしょう</p>

<p><br />
「この黄色い服と靴はなんですか？」</p>

<p><br />
あの黄色い色は目立ちますぞね<br />
そう問い詰められたら、どう答えたらエイのでしょうか<br />
空港中の注目を集めてしまうのではないですろうか？</p>

<p><br />
もっと悪い事があります<br />
日本唯一の虎竹ヌンチャクは、立派な武器です！<br />
これは当局が黙っていないのではないでしょうか？<br />
そんな事をあれこれ考えていたら、<br />
とても出張どころではなくなります</p>

<p><br />
<img alt="香港の夕暮れ" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020006.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
香港は100万ドルの夜景とも言われちょりますぜよ<br />
自分のような外国とは縁遠い者にも東洋の真珠として聞こえた場所<br />
世界中の方が憧れ、心躍らせる美しい大都会を<br />
まさか、トラックスーツで歩けとでいも言うのでしょうか？</p>

<p><br />
なので、本当に申し訳ございません<br />
今回は遊びに来たワケでもなし、とても、そこまで出来ません<br />
あんな思わせぶりな予告をしちょりましたが<br />
自分が悪うございました、スミマセン</p>

<p><br />
そう、皆様に正直に謝ろうとも思いましたが...</p>

<p><br />
思いましたが、</p>

<p><br />
思いましたが、</p>

<p><br />
せっかくなので、やりました！！！</p>

<p><br />
<img alt="タイガー・タケトラIN香港" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020062.jpg" width="600" height="850" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
トラックスーツは動きやすいのです<br />
しかし、どうして竹虎四代目がトラックスーツなのか...？</p>

<p><br />
当然、ブルース・リーの子供心に観て衝撃を受け<br />
目に焼き付いたということはあるのですが<br />
トラックスーツは格別なのです<br />
実は、その理由とは...！？</p>

<p><br />
トラックスーツ＝虎ックスーツ</p>

<p><br />
だからなのです！！！<br />
お分かりいただけましたですろうか<br />
黄色に黒のラインというのも、まさに「虎」<br />
虎ックスーツは、いわば竹虎四代目の第二のユニフォームぜよ</p>

<p><br />
<img alt="タイガー・タケトラIN香港" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020005-2.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
ちなみに、普通にホテルに居る時にはコレ（ホントか？）<br />
部屋にハウスキーパーの方が来られたら</p>

<p><br />
「掃除してチョー、してチョー、アチョー！」</p>

<p><br />
言うてます</p>

<p><br />
<img alt="タイガー・タケトラIN香港" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020003.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
ロビーでの待ち合わせでも<br />
作務衣よりも分かりやすいと地元香港の方にも大好評ぞね<br />
朝のジョギングや、夕食後の散歩にも最適<br />
ドアボーイの方にも、速攻で覚えていただけるのです</p>

<p><br />
まあ、それはさておき、撮影のお話しに戻りますと<br />
一つのポーズだけで良いと思いよりましたが<br />
写真撮りしてくれているうちに<br />
もう少し撮りたくなって、ついつい撮ってもらいました</p>

<p><br />
<img alt="タイガー・タケトラ日本唯一の虎竹ヌンチャクIN香港" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020096.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
どこからともなく取りだした日本唯一虎竹ヌンチャク<br />
実は、旅のお供にいつも携帯しちゅうのです<br />
そりゃあ、そうですろう<br />
男は一歩家から出たら七人の敵がいると教わっています<br />
（確か、ことわざにもあるような）<br />
特に自分のような田舎者は右も左も分かりませんので<br />
どこで、誰に襲われるか分からんではないですかっ！？</p>

<p><br />
<img alt="タイガー・タケトラ IN Hong Kong" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020094.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
地元の方と二人でも撮りました</p>

<p><br />
<img alt="タイガー・タケトラ IN Hong Kong" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020095.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
フッと遠い、虎竹の里の事を思い出す瞬間もありました</p>

<p><br />
<img alt="タイガー・タケトラ日本唯一の虎竹ヌンチャクIN香港" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020099.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
週末でもあり、素晴らしいお天気に恵まれてましたので<br />
大勢の観光の方がおられました<br />
トラックスーツは目立ちます、何事が始まったのか？<br />
次々人が集まりだして、<br />
言葉は分かりませんけんど応援してくれゆうみたいです</p>

<p><br />
スマホやカメラを手に写真を撮りよります<br />
自分の撮影にお付き合いいただくカメラマンを見てよいのか？<br />
周りの観光客の皆様のカメラを見たらよいのか？<br />
まっこと迷うくらいやったですが<br />
海外の方ばかりだったようですので<br />
このブログをご購読の方は（まさかいないかと思いますが）<br />
もし、誰かおられしまたら、この時の画像をいただきたいくらいです</p>

<p><br />
<img alt="タイガー・タケトラ IN Hong Kong" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020093.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
実は、この時の撮影を快く引き受けてくれた方はマサさんと言います<br />
今回の香港出張でお会いしたい方のお一人でもありますが<br />
どうも撮り方やアングルが普通ではありません<br />
上手ながです、そこで聞いてみたら<br />
何と元テレビ局のカメラマンなのです<br />
なるほど、それでか...<br />
ホテルのロビーにトラックスーツで登場しても<br />
通訳の方は目に動揺がありましたけんど<br />
マサさんは、まったく平然としちょりました</p>

<p><br />
さて、しかし、そんな元カメラマンのマサさんの<br />
職人魂に火がついたのか<br />
更に、もっと撮ろうと言うのです<br />
日本に帰ってきてから人に言われて気づきましたが<br />
この最初の撮影場所の恐らく近くだと思いますが<br />
ブルース・リーの銅像が立っている所があるようでした<br />
ところがマサさんが行こうと言う場所は香港文化博物館ちや<br />
観光客の多い所では元プロのカメラマン魂が許さない<br />
後から考えると、そういう事やったのかも知れませんぞね</p>

<p><br />
<img alt="竹虎四代目、香港文化博物館" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020098.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
香港文化博物館でブルース・リー展が開催されていると聞き<br />
行ってみると、大きな銅像がお出迎えしてくれちょりましたので<br />
早速、そこでも撮影開始ですぜよ</p>

<p><br />
<img alt="竹虎四代目、香港文化博物館" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020097.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
日本唯一の虎竹ヌンチャクも出ます</p>

<p><br />
<img alt="タイガー・タケトラキック" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020073.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
タイガー・タケトラキックも出ます</p>

<p><br />
<img alt="ブルース・リーと竹虎四代目" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020074-5.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
おっと、しかし、撮影できるのはここまで<br />
これから中はブルース・リーの展示品がいろいろ置かれていて<br />
シリーズ第一弾から楽しみにして観た世代には<br />
懐かしくも、たまらない一時を過ごすことができるがです</p>

<p><br />
<img alt="タイガー・タケトラ IN 香港" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020062-3.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
トラックスーツが虎ックスーツだと言うお話しは<br />
確か前にも、この30年ブログでした事があったように覚えちょります<br />
虎竹の里において、作務衣が第一のユニフォームであり<br />
虎ックスーツは第二のユニフォームだという事を<br />
これで皆様にお分かりいただけたのではないかと思うです<br />
（だから、どうした。ですが...）</p>

<p><br />
<img alt="タイガー・タケトラ IN 高知龍馬空港" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020091.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
さて、今回はあまりに虎ックスーツの着心地がよく<br />
高知龍馬空港まで、このまま帰ってきてしもうたくらいぜよ<br />
（しかも、首からは日本唯一の虎竹ヌンチャク）</p>

<p><br />
<img alt="タイガー・タケトラ IN 高知龍馬空港" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020080.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
おっと、ヌンチャクは危険物扱いだと思います<br />
機内持ち込みはダメですぞね。</p>

<p><br />
</div></p>]]></description>
            <link>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/in-2.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">四代目がゆく！</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 22 Oct 2015 06:44:38 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>竹と香港生鮮市場</title>
            <description><![CDATA[<div class="blogkaigyou">
<img alt="香港生鮮市場の竹籠" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020033.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" />

<p><br />
香港の市場では竹籠が一杯ですぞね<br />
もちろん、竹の足場に鉄材のような新しいものかあるように<br />
野菜や魚など入れて保管したり、運ぶための籠としては<br />
プラスチック製の物、金属製の物も多いがです<br />
けんど、それでも「竹」がこれだけ多いのは、どうしてですろうか？</p>

<p><br />
<img alt="Hong Kong店頭の竹籠" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020108-2.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
店先に吊してある竹籠は日本でも見かける事はありますぞね<br />
自分の小さい頃には近くのお店でも吊られた籠に<br />
お釣りやら、伝票のような紙類やら店の人は何でも入れてました<br />
とにかく忙しい店頭では、無くてはならない道具やったのです</p>

<p><br />
<img alt="Hong Kong bamboo basket" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020051.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
路面に出した店頭で販売される野菜や果物を入れる籠として<br />
竹編みの籠が多く使われているのが目につきます<br />
段ボールや他の容器に比べて竹籠に入れられた野菜は美味しそうやにゃあ<br />
見た目が全く違うので、当然お客様からすると<br />
竹籠に入られた野菜に、ついつい手が伸びる事があるかも知れません</p>

<p><br />
<img alt="Hong Kong bamboo basket竹籠" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020055.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
この市場は路面店だけでなくて<br />
建物の中に入ると一階、二階部分が同じように<br />
肉屋さんや八百屋さんが軒を連ねる市場になっていて<br />
その店頭の奥の方や、裏の通路あたりでは<br />
届けられた野菜を水洗いしたり、切って選り分けたりしています<br />
そこは普通はあまりお客様の目には触れる場所ではないと思いますが<br />
実は、こんな現場でこそ使われているのが竹籠やったのです</p>

<p><br />
<img alt="Hong Kong bamboo basket" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020050.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
数人の女性の方が店の脇でモヤシでしょうか？野菜を洗いよりました<br />
「写真撮ってエイですか？」<br />
訪ねると、重なっていた竹籠を除けて撮影しやすくしてくれましたぜよ<br />
なるほど、ここでは野菜の水切りとして竹籠を使いよります<br />
晴れ渡った朝の気持ちのよい空気の漂う中で、キビキビと働く皆様と一緒で<br />
竹籠も何やら張りきっているように見えるのです</p>

<p><br />
<img alt="自転車に積んだ竹籠" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020106-b.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
「シャーーーーー」<br />
ふと見ると自転車が前と後ろに竹籠を乗せて走っていきます<br />
おおっ！格好がエイが違うぜよ<br />
日本でも、竹籠が自転車やバイクには必ず付いていた時代がありますちや<br />
太い骨太のフレームの自転車の荷台に決まって取り付けられていたのは<br />
御用籠などと呼ばれちょった四角い形をした竹籠<br />
力竹が何本も入った、こじゃんと（とても）丈夫な作りで<br />
荷物を沢山積んで、ちょうど同じように走っていたのです</p>

<p><br />
<img alt="香港の御用籠" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020052.jpg" width="600" height="900" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
そんな事を思い出しながら歩いていくと何と、その先に！<br />
御用籠と同じような形の竹籠を発見しましたぞね<br />
竹表皮部分を利用して編まれた籠と違い、竹の身部分を多用しいる籠は<br />
強さという面では劣りますので、これからの籠は<br />
もしかしたら掃除用かも知れませんにゃあ<br />
自分の若かった頃までは竹虎の工場でも、端材などのゴミ箱として<br />
例外なく全部このような竹編みの籠が使われちょったのです</p>

<p><br />
<img alt="香港市場の竹籠" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020054.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
日本の場合には急速に消えていった竹籠たちですけんど<br />
香港では、まだまだこのような市場で現役で使われちょります<br />
プラスチック製のもの普及している一方で消えずに残っているのは<br />
やはり、使いやすさ、耐久性、機能性に優れているからですろう</p>

<p><br />
けんど、たとえばプラスチックよりも強いと言うと<br />
えっ？と疑問に思われる方も少なくないのかも知れません<br />
ところが、市場での竹籠達の使い方をご覧いただくと<br />
なるほどと納得されるのではないでしょうか<br />
どのような使い方をしているのかと言うと<br />
籠に一杯入った野菜類を手かぎで引っ掛けて引きずって運んで行くのです</p>

<p><br />
<img alt="Hong Kong bamboo basket" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020109.jpg" width="600" height="900" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
このように、引っ掛ける、引きずるなど手荒に扱う場合には<br />
竹の柔軟性、しなやかさが活きてくるがです<br />
竹そのものの素材としての強靱さ、耐久性という特性がありますが<br />
その素材を編み込む事により、竹籠はショックを上手く吸収し、分散させ逃がします<br />
これがプラスチックの容器だと衝撃で破損しかねないのです<br />
また、水を使う事の多い市場内は湿気の多い環境です<br />
そのまま置いておくにしても通気性もよく、軽く扱いやすい<br />
竹が昔から今現在までずっと愛用されている理由は、まさに、ここにあるのです</p>

<p><br />
<img alt="市場路地裏の竹かご" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020105.jpg" width="600" height="900" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
市場の路地裏には、こうやって仕事を終えた竹達が重なってひと休み<br />
パッと見には粗雑な荒くれ者のようにも見える籠ですが<br />
いざ力仕事となったら頼りがいのある市場に無くてはならないタフガイ達<br />
やっぱり人の役に立っちゅう竹は生き生きして素晴らしいぜよ。</p>

<p><br />
</div></p>

<p><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2941.html</link>
            <guid>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2941.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">四代目がゆく！</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 21 Oct 2015 06:43:24 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>竹と香港</title>
            <description><![CDATA[<div class="blogkaigyou">
<img alt="竹虎四代目" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/15102059.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" />

<p><br />
香港のビルは、街は竹で作られると昨日はお話しましたけんど<br />
20数年前、いやいや、かれこれもう30年近く前の事ですが<br />
一度寄せていただく機会があった時<br />
建ち並ぶ高層ビルの足場が竹なのに目が回るほど驚いて、<br />
これは、どうしてももう一度見たいと思って<br />
その翌年に、もう一度来てみたのです<br />
やはり足元からテッペンまで竹だけで組まれちょった<br />
その時は、ただ、ただ驚愕するのみでありましたが</p>

<p><br />
<img alt="ホンコン竹足場" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020041.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
今回、久しぶりに来てみて実は一抹の不安のような思いもあったのです<br />
それは、これだけ近代化も進んでいるはずです<br />
あの時から言えば新素材や便利な道具、あるいは新しい工法など<br />
いろいろと登場してきている事は当然の事です<br />
だから、あれだけ竹の足場を使っていた香港であったとしても<br />
もしかしたら、日本人の暮らしから竹がアッという間に姿を消したように<br />
竹の足場が必要なくなっていたり、少なくなっていたり<br />
そんな寂しい事になっているのではないやろうか？</p>

<p><br />
確かに、到着したホテルの目の前の大きなビルには<br />
竹の足場がビッシリと組まれていて<br />
あの時と何ら変わらない「竹と香港」とがあって嬉しかったがです<br />
しかし、他の所も本当にそうやろうか？</p>

<p><br />
<img alt="香港ビルの竹足場" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020040-2.jpg" width="600" height="850" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
そんな不安は、まったく必要なかったがぜよ<br />
角を曲がって、ものの数分も歩けば、そこに竹組のビル<br />
その先の見上げるような高いマンションとおぼしき建物にも<br />
外壁部分には足場用として竹がビッシリと組上げられています</p>

<p><br />
<img alt="香港ビルの竹足場" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020002.jpg" width="600" height="850" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
これは別に特別な事でも何でもなくて<br />
香港中のビルというビルは全て竹<br />
もともと土地の狭い街なので高さの低いビルというものは無く<br />
小さな建物であっても、ヒョロヒョロと細く長く<br />
まるモヤシのように建っているのが面白いがです</p>

<p><br />
<img alt="Hong Kong bamboo" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020058.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
昨日も道路脇に竹が積まれている所にでくわしましたが<br />
二階建てバスが走り抜けるような大通りにさえ<br />
こうやって足場用の竹が積まれちゅうではないですか！？<br />
しかも、この積み方は虎竹の里で虎竹を積み込むやり方と<br />
まったく同じ方法で積み込まれているので嬉しくなりますぜよ<br />
竹の仕事など手仕事を突き詰めていくと<br />
結局、どこの国でも同じような技法になることが<br />
こんな単純な仕事ひとつとっても分かるものながです</p>

<p><br />
<img alt="Hong Kong 鉄骨足場" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020057.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
もちろん、これだけ近代的で美しいビルが建ち並ぶ香港ですので<br />
日本の建築現場で見かけるような鉄材も当然使われる事もありますろう<br />
実際、街中でこうして置かれている鉄骨材もありました<br />
しかし、足が疲れるほど歩いて見て回った足場は全て竹製でしたぜよ<br />
まっこと香港の竹は働きものやと言うことです</p>

<p><br />
<img alt="Hong Kong bamboo" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020007-900.jpg" width="600" height="900" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
さて、そんな竹に覆われたビル群ばかり見て歩いていましたので<br />
首が痛くなりそうですちや、そこで目を下に下げると<br />
そこには活気のある市場が広がる地域があって<br />
沢山の買い物客で賑わいよりました</p>

<p><br />
<img alt="香港市場" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151020009-2.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
肉屋さん、八百屋さん、魚屋さん、花屋さん、果物屋さん、雑貨屋さん<br />
湿度が高く、まだまだ暑い香港です<br />
上半身裸にエプロン姿の職人さんたちが働く専門のお店は<br />
魅力的で、ただ見て回るだけで楽しいものです<br />
そして、ここにはビルで働く竹と、また違う顔をした竹が活躍しよりました。</p>

<p><br />
</div><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2940.html</link>
            <guid>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2940.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">四代目がゆく！</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 20 Oct 2015 16:26:07 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>香港のビルは竹で作られる？</title>
            <description><![CDATA[<div class="blogkaigyou">
<img alt="香港高層ビルの竹足場" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/20151017_151020600.jpg" width="600" height="900" class="mt-image-none" style="" />

<p><br />
香港の建築現場の足場には竹を使うというのは有名な話なので<br />
きっと多くの方がご存知かも知れませんが<br />
初めて聞かれる方だと、建築に竹を使うといっても<br />
たかが、竹だろう？だったら2階建てか、3階建てくらいの<br />
民家やビルの修繕か何かのめたに簡易に足場を組むのだろう...<br />
もしかしたら、そんな風に高をくくっておられちょったら<br />
それは、ちっくと大間違いですぜよ</p>

<p><br />
20数年前に来た香港では、天を見上げるような数十階建ての高層ビルを<br />
一面竹の足場で多い尽くして<br />
その足場では、まるで米粒のように小さく見える建設作業員の方々が<br />
仕事をされていたのを思い出すがです</p>

<p><br />
今回は、そのような首が痛くなるほどの高層ビルではないにせよ<br />
数えてみたら25階以上はありそうな大きなビルの足場に<br />
やっぱり、しっかりと竹が使われちゅうがです<br />
それにしても斜めに突きだした無数の竹が要塞のように見えますにゃあ</p>

<p><br />
<img alt="香港の竹足場の紐" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151018001.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
こんな高いビルの足場を支えちゅうのは全て竹ですが<br />
それぞれの竹は、触ってみると丈夫ではありますものの<br />
決して太いとは言えないナイロン製の紐で縛られているだけ<br />
命を預ける高層ビルの足場に、こんな簡単で良いのか？と心配になってくるほどですが<br />
すべてのジョイント部分は、このような設えになっちゅうようです</p>

<p><br />
<img alt="香港の竹足場の竹" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151018003.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
香港は土地が狭いため高いビル通りにズラリと並んで建てられちょります<br />
そのため外壁の補修工事を必ず街中のどこかでされている状態だと聞きます<br />
竹の足場は一年中あちらこちらに設置されたり、取り除かれたりを<br />
毎日のように繰り返しているというワケですぞね<br />
なので、こうやって道路脇に竹材が積まれているのは日常の光景ながぜよ</p>

<p><br />
<img alt="香港の竹足場" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/151018002.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
ビルの外壁の足場だけではなくて、<br />
歩道の保護用としても使われちゅうのは全て竹材<br />
近代的な美しい建物や町並みとは対照的にも思える<br />
このアンバランスさが、この町の魅力のひとつかも言えるのですろうか</p>

<p><br />
しかし、大量の竹材の生産地が近くにある事を考えても<br />
これだけ新しい素材や、丈夫な建築資材が沢山ある時代に<br />
今でも、こうして竹の活躍の場が有り続けているのは、どうしてやろうか？<br />
鉄の足場などは竹とは耐久性は比べものにはならず<br />
何度も繰り返して使えるのでコストという事ではないような気がしちょります<br />
軽さ、しなやかさ、強さという竹ならではの機能性が<br />
香港の建築現場の皆さんに支持され続けている証ではないろうか</p>

<p><br />
扱いやすく、信頼されているからこその竹材と思う時<br />
目の前にあるビルをはじめ街中のあちらこちらに使われている竹は<br />
又違うて見えてくるがです。</p>

<p><br />
</div></p>]]></description>
            <link>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2939.html</link>
            <guid>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2939.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">四代目がゆく！</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 19 Oct 2015 01:03:09 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>美しく、力強く咲いた底編みの花</title>
            <description><![CDATA[<div class="blogkaigyou">
<img alt="竹籠底編み" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/150702100.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" />

<p><br />
休みになったら満開のコスモス畑に行く方が多いようですけんど<br />
竹虎で満開になっちゅう花も、こじゃんと（とても）綺麗ですぜよ<br />
この竹職人さんの使う竹は淡竹（はちく）と孟宗竹が中心です<br />
主に竹細工に使われ竹は真竹が多いと思いますけんど<br />
日本には各地に竹があって、昔から身近で加工しやすい素材として<br />
重宝されきた伝統がありますので地域によって色々な違いがあり<br />
いやいや、そうかと思うたら技術交流でもしたかのような<br />
同じ技が残っていたりして、この辺りが竹の面白い所ですにゃあ</p>

<p><br />
<img alt="竹籠底編み" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/150702200-2.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
それにしても美しい、そして素晴らしく力強い底編みです<br />
磨きと言われる竹表皮を薄く薄く剥いだ極幅広の竹を何枚も重ねて<br />
耐久性という機能を求めて細工した技が<br />
ハッと気づいたら、こんなに綺麗で見事な造形となっているのです<br />
磨きの竹は更に時間の経過と共に飴色のような色合いが深まり<br />
見事としか言いようのない竹に成長していきます</p>

<p><br />
<img alt="竹籠底編み" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/150706002.jpg" width="600" height="901" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
もう一つ、横にある底編みも凄いですちや<br />
この土間に並べられた真新しい竹細工達は全て農作業など<br />
毎日の仕事に使われる籠達なのです<br />
カンカン照りの日もあれば、小雨の降る日もありますろう<br />
そんな中で、土に汚れながら重たい荷物を運ぶ強者達でもあります</p>

<p><br />
だから、やはり一番に求められるのは強さ、逞しさなのです<br />
親から子へと伝えながら、長い時間をかけて<br />
現場のタフな条件で鍛われ続けてきた本物の竹籠ですから<br />
ご覧になるのが初めての方にでも、<br />
その迫力は伝わるのではないかと思いよります<br />
まっこと、もしかしたら口があんぐりになられる<br />
そんな方がおられる様子が目に浮かぶようながです。</p>

<p><br />
</div></p>]]></description>
            <link>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2938.html</link>
            <guid>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2938.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">かご</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 17 Oct 2015 00:07:45 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>虎竹ミニ弁当箱</title>
            <description><![CDATA[<div class="blogkaigyou">
<img alt="虎竹ミニ弁当箱" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/150928020.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" />

<p><br />
今のお弁当箱に少しだけプラスして<br />
お昼を更に楽しく待ちどおしい時間にされたい方はおりませんろうか？<br />
そんな方のために虎竹で網代編みした小さな弁当箱ができましたぞね<br />
おかずを一品多く入れてもエイですし<br />
スイーツや果物を用意して食後のデザート用としてもエイがです</p>

<p><br />
このような小さな細工は通常の大きさものものよりも<br />
実は製作が大変で手間もかかります<br />
もしも、今このブログをご購読の皆様の中に<br />
是非使ってみたいと思われる方がおられましたら<br />
絶対にすぐにお求め頂く事をオススメしますぞね<br />
この<a href="http://www.taketora.co.jp/fs/taketora/be00009" target="_blank" title="虎竹ミニ弁当箱">虎竹網代ミニ弁当箱</a>も一度売り切れたなら<br />
次はなかなか出来上がらない竹細工の一つですちや</p>

<p><br />
<img alt="虎竹ミニ弁当箱" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/150928021.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
虎竹と言うても色合いは自然任せ、<br />
祖父の作った昔のパンレットにも天然の意匠と書かれちゅうとおり<br />
色つきは様々なのです、黒いものもあれば、色合いの薄いものもある<br />
職人さんは、そんな虎竹の中から<br />
黒っぽい竹ヒゴばかり集めちょって編み込みました<br />
そしたら、この通り同じ虎竹でも使う虎竹によって<br />
これだけの色合い違いが出てくるのです</p>

<p><br />
また、同じサイズに作ってはいるのですが<br />
今回のように難度が高く、また新しく編み始めたばかりの籠は<br />
これほど極端ではないにせよ<br />
加減で大きさに微妙な違いがあったりしますけんど<br />
小さいと言えでも編み込みや作りは同じ<br />
角の籐編みもキッチリ丁寧にされちょります<br />
日本唯一の虎竹を使った、このサイズの可愛さです<br />
きっとランチタイムを華やかにしてくれる事は間違いないですろう。</p>

<p><br />
</div></p>]]></description>
            <link>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2937.html</link>
            <guid>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2937.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">キッチン</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 16 Oct 2015 06:04:36 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ジャパンクリエイティブトークセッション2015</title>
            <description><![CDATA[<div class="blogkaigyou">
<img alt="ジャパンクリエイティブトークセッション2015" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/1510093003.gif" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" />

<p><br />
先月に少しご紹介させて頂いた事があるのですが<br />
今月10月22日から11月2日までの期間で<br />
<a href="http://www.taketora.co.jp/special/zashi381.html" target="_blank" title="ジャパンクリエイティブトークセッション2015">ジャパンクリエイティブトークセッション2015</a>が開催されるのです<br />
そこで自分も何故かトークセッションに参加させて頂く事になっちょります</p>

<p><br />
その小冊子というても、気軽に配れるようなものではないほどの<br />
素晴らしく立派な一冊の本とチラシが突然届きましたぜよ<br />
「どうして、日本？」「どうする、日本？」<br />
このタイトルは、さすがですにゃあ<br />
まっこと良く考えられていて<br />
モノ作りに関わる方なら常日頃感じることでもあり<br />
今回のトークセッションの中心でもある事を鋭く、短く<br />
そのまま言い表しているのではないかと思いよります</p>

<p><br />
<img alt="竹虎四代目" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/1510091010.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
会場は西武渋谷店、自分の出番は10/24（土）午後4時からですが<br />
こんな田舎の小さな竹屋がお話しさせてもらう意味あいは<br />
何ですろうか？危機感やろうか？<br />
モノ作りにも色々ありますけんど<br />
自分達が毎日関わりよりますモノ作り、手作りは<br />
普通の皆様が思うよりもずっと早くなくなっていき<br />
一度無くなったものを復活されるのは、こじゃんと（とても）大変ながぜよ</p>

<p><br />
実は自分も何度か挑戦したことがあり<br />
今も挑戦中でもあるがですが<br />
まっこと自分が好きで、自分が見てみたい、触りたい、使いたい<br />
そんな思いがないと、とても出来ることではないがです<br />
ただ、ただ、そこに尽きますぞね</p>

<p><br />
<img alt="川越仁恵さん" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/1510091011.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
モデレーターという言葉さえ、あまり聞き慣れませんが<br />
司会をしてくださる方の事のようですが<br />
元東京都美術館学芸員、日本経済大学教員の川越仁恵さんがご担当くださいます<br />
この方は伝統工芸産業研究者という肩書きを持たれちょりまして<br />
今まで様々な商品開発、ブランディングに関わってこられていて<br />
ご自身の企画立案を手がけられたTokyo Crafts & Designでは<br />
何と凄いです、2013年度のグッドデザイン賞を受賞されちゅうらしいがです</p>

<p><br />
学校では勉強したことがないですし<br />
このような立派な方と同席させて頂くなど<br />
今から考えただけで緊張しますにゃあ</p>

<p><br />
<img alt="どうして日本、どうする日本" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/1510093002.gif" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
日本ならではのモノ作りを考えることは楽しい事ですちや<br />
どうして日本で発展してきたのか辿って行く事は<br />
自分達の先人の暮らしを思う事ですし<br />
それは、とりもなおさず自分達自身の事を深く知る事になると思います</p>

<p><br />
今の作り手の現状、そして未来へと繋がる日本のモノ作り<br />
最近は、作り手と使い手の関係を考える事が多いがです<br />
自分達の竹は泥臭く、生活にもっともっと近いもの<br />
東京のど真ん中で、話すような事ではないようでもあり<br />
だからこそ、お話しするべき事なのかと思ったりもしちょります。</p>

<p><br />
</div></p>]]></description>
            <link>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/2015-5.html</link>
            <guid>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/2015-5.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">四代目がゆく！</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 15 Oct 2015 11:27:53 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>竹のヘルメット</title>
            <description><![CDATA[<div class="blogkaigyou">
<img alt="竹ヘルメット" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/140505001.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" />

<p><br />
日本唯一の虎竹自動車プロジェクトで<br />
竹の自動車を創らせていただく事になりましたので<br />
色々と考えよりましたけんど<br />
電気自動車ということもあって普通の車に比べると<br />
スピードは控えめになっていますが<br />
それでも公道を堂々と走ることには変わりありません<br />
安全面も、しっかりと考慮して製作せんとイカンがぜよ</p>

<p><br />
ヘルメットをかぶることも考えたらエイにゃあと思いよりましたが<br />
皆様が知っている、どこにでもあるヘルメットでは面白くない...<br />
竹の自動車ですので、竹のヘルメット...そう考えたら<br />
以前、拝見したことのある竹のヘルメットを思いだしたのです<br />
しかし、そのヘルメットは車やバイクの運転用ではなくて<br />
ずっと昔の陸軍の兵隊さん用のものだったのです<br />
高温で湿度も高い南の島での着用に<br />
竹の清涼感を活かしたものということで作られていたそうですぞね</p>

<p><br />
確かに竹の肌触りの良さや通気性抜群の編み込みは<br />
風を通し、熱や湿気を逃がして快適だったかも知れません<br />
けんど、強度はどうですろうか？<br />
鉄不足のために割竹をそのものを何枚も組み合わせて作った<br />
竹製ヘルメットというのは歴史資料館で拝見したことがありますが<br />
この竹編みのヘルメットは鉄製ヘルメットの内側に使ったりしたものでしょうか<br />
いずれにせよ、強度よりは涼しさ、快適さを考えたもののようです</p>

<p><br />
近年では竹集成材という細い竹を張り合わせて強度をだす<br />
技術もあって、あのトヨタの最高級車種レクサスのハンドルにも<br />
竹集成材を使用したハンドルがありますぜよ<br />
そして、その竹のハンドルは高知県産の竹材が使われちょります<br />
自動車の各部品も人命に関わるものですので<br />
高い品質が求められると聞いた事がありますが<br />
ハンドルという特に重要な部分に竹が使われちゅう事は<br />
何やら竹を認めて頂いちゅうようで<br />
自分達が関わっているワケではありませんが喜ばしい事ですちや</p>

<p><br />
日本唯一の虎竹自動車にも竹集成材を使うことにより<br />
竹自動車自体も、そして周辺の部材についても<br />
アイデアがグッと広がる気がしちょりますぜよ。</p>

<p><br />
</div></p>]]></description>
            <link>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2936.html</link>
            <guid>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2936.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">竹細工</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 14 Oct 2015 11:50:24 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ストレートネック対策の竹首枕</title>
            <description><![CDATA[<div class="blogkaigyou">
<img alt="ストレートネック対策の竹首枕" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/150822006.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" />

<p><br />
ストレートネックという言葉を耳にされる機会が増えたのは<br />
一つはパソコンやスマートフォンなどの普及が進んだせいとも言われています<br />
首の骨は少し前に向かって曲がっているのが本来なのですが<br />
パソコンをのぞき込むような姿勢が原因となって骨が真っ直ぐになり<br />
頭痛や肩こりなどの症状を引き起こすようながです</p>

<p><br />
パソコンは室内だけですが、スマホなどは若い方を中心に<br />
一日中、どこでも常に手にしているような光景を見かける事もあります<br />
もちろん便利な物でもあり、今や必需品となっちょりますので<br />
そんなストレートネックの方は学生のさんの中にも多いようなのです<br />
そこで、そんな皆様の改善に使うていただこうと<br />
竹虎がオススメしているのが<a href="http://www.taketora.co.jp/fs/taketora/sa00091" target="_blank" title="首枕">竹首枕</a>ぜよ<br />
このような硬い枕、つまり硬枕（こうちん）は新しいものではなく<br />
昔の枕はこのような竹製や木製でありましたが<br />
丸い竹の自然なカーブが首の矯正にお役に立てるのやったら<br />
まっこと嬉しいと思いゆうがですが<br />
くーちゃん様というお客様から嬉しいお便りを頂いちょります</p>

<p><br />
この枕は骨格を矯正してくれるんだな～、と納得です。一晩寝てみて、朝<br />
目が覚めると、いつもの首や肩のこりが全くない！！ とびっくり。これ<br />
まで時々整体に行ってましたので、約１ヶ月使用した頃、また整体に行っ<br />
てみました。ところが、施術中、いつもの気持ちいい～が感じられないの<br />
です。これは、竹枕で寝ることで整体の施術の効果を得ているからだと思<br />
いました。竹枕に出会えた私は幸せ。竹虎さん、ありがとう。</p>

<p><br />
竹首枕には、こんな感激するようなお声を頂戴しますけんど<br />
素材の竹は日本唯一の虎竹を使うのではなく<br />
どこの里山にも見ることのできる孟宗竹から<br />
太さや形を厳選してから材料にして製造されちゅうのです</p>

<p><br />
<img alt="高知新聞「ミリカ」" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/1510081001.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
高知新聞には毎週一回「ミリカ」という<br />
カラーの印刷されたフリーペーパーが入れられてきますぞね<br />
これが地元の面白くためになる情報が満載されていますので<br />
楽しみにされちゅう方も。かなり多いと思います</p>

<p><br />
<img alt="竹ワインクーラー" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/1510081002.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
実は前回のこの「ミリカ」には<br />
竹虎のワインクーラーを掲載いただいたがです<br />
ワインクーラーも竹首枕と同様に孟宗竹を使います<br />
孟宗竹は、ずっと日本人の暮らしを支えてきた身近で親しみのある竹<br />
ところが現代では用途がなくなり、忘れられつつあるだけではなく<br />
里山の荒廃の原因のように言われ、まるで悪者扱いされている竹でもあるがです</p>

<p><br />
首枕にしてもワインクーラーにしても<br />
せっかく近くに豊富にあるこの孟宗竹を活かしたい<br />
昔のように、多くの方に喜んでもらえる竹に復活させたい<br />
そんな共通の思いもあるがです。</p>

<p><br />
</div></p>]]></description>
            <link>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2935.html</link>
            <guid>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2935.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">竹細工</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 13 Oct 2015 06:25:09 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>スバル社内報「秀峰」2015</title>
            <description><![CDATA[<div class="blogkaigyou">
<img alt="スバル社内報「秀峰」" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/1510063002.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" />

<p><br />
スバルの車が最近ずっと気になっちょりました<br />
自分がステーションワゴンをずっと乗っているという事もあり<br />
やはり違う自動車メーカーさんの車にも、それとなしに目がいくものですが<br />
特にスバルにはレガシィ（LEGACY ）という<br />
ステーションワゴンの名車があるがです<br />
どのメーカーさんの車も年々進化をしてゆくものですが<br />
特にレガシィは、それが顕著であるように思っていたのです</p>

<p><br />
そのように感じてしますのには、<br />
あの感動CMが原因のひとつにあるかも知れませんぞね<br />
短い時間の中に琴線に触れるような人間模様の物語があって<br />
ついホロリとなってしまうスバルのコマーシャルはご存じですろうか？<br />
ご存じなければ是非インターネットで<br />
「スバル　感動CM」と検索すれば出て来ますのでご覧ください</p>

<p><br />
いやいや、自分も皆様に紹介するのに確認のため検索してみたら<br />
つい又観たくなって実はさっきまで数本観てしまい<br />
涙でボロボロですぞね、随分鼻水もでてティッシュが空になりました<br />
「あなたと車、どんな物語がありますか？」<br />
まっことスバルの車が買いたくなってくるのです</p>

<p><br />
けんど、だからそんなCMを作っている会社様の社内報「秀峰」に<br />
竹虎の商品を掲載したいとお話しを頂いた時には<br />
それは、それは嬉しかったがですぞね<br />
さすがに大企業になると会社内に発行する冊子も充実しちょって<br />
それぞれの部署の事や会社のニュースなどの他に<br />
「気になりませんか、よその企業」<br />
というコーナーがあり、今月はハンドメイドの巻きやったのです<br />
そこに名人作虎竹耳かきをご紹介いただいたのです</p>

<p><br />
「気になりませんか、よその企業」<br />
これは、本当に自分の台詞ですぜよ<br />
ずっとスバルのコマーシャルが気になって<br />
一体、どんな人があんな素晴らしい発想をするのか気になってました<br />
そして、その傍らに、いつもさりげなくあるスバルの車<br />
もしかしたら、竹虎の商品も<br />
全国の色々な人間模様の中に溶け込んであるのかにゃあ<br />
嬉しいシーンに、ひとつでも多く登場する竹虎でありたいなあ<br />
そう思いゆうがです。</p>

<p><br />
</div><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/2015-4.html</link>
            <guid>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/2015-4.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">マスコミ</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 12 Oct 2015 08:47:29 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>雑誌「料理通信」掲載のスズ竹四ツ目籠</title>
            <description><![CDATA[<div class="blogkaigyou">
<img alt="雑誌「料理通信」" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/1510063001.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" />

<p><br />
先日、こじゃんと美味しそうな料理が賑やかに並んだ雑誌に掲載いただいたがです<br />
その名も「料理通信」<br />
これは主にシェフの方など料理関係の方がご購読されたり<br />
食に関心のある方がお店や料理を楽しくご覧になられる<br />
ちっくと専門性の高い雑誌やったのですが<br />
嬉しい事に、この本の中にスズ竹四ツ目籠(大)を大きく掲載いただいたがです</p>

<p><br />
まっこと竹虎は有り難いことに<br />
2000年前後から雑誌や新聞、テレビ、ラジオなど<br />
様々なメディアに掲載いただく機会がボツボツとあるがです<br />
田舎の誰も知らないような、ただ創業の古いだけの小さな竹屋を<br />
こうやって取り上げていただく記者やライターの皆様には<br />
いつも、本当に感謝をしちゅうがですぞね、ありがとうございます！</p>

<p><br />
<img alt="スズ竹四ツ目籠(大)" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/140831006-2.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
さて、掲載いただいた<a href="http://www.taketora.co.jp/fs/taketora/sa00638" target="_blank" title="スズ竹四ツ目籠">スズ竹四ツ目籠</a>ですけんど<br />
実はもともとは、もっと小振りな籠しかなかったものを<br />
職人さんがサイズを間違えて作ってしもうた事がありました<br />
けんど編み上がったものを見たら<br />
野菜籠等に使うのにはピッタリのようなのです</p>

<p><br />
おっと、そうそうと思いだして持ってきたのは<br />
ちょうど職人さんから頂いて来たばかりの筍があったので<br />
入れてみたら何と、お誂え向きぜよ<br />
そんな事があって定番の竹籠となったがですぞね</p>

<p><br />
スズ竹という素材は細い竹で、「竹」と名前がつくものの<br />
笹の仲間なのですが、とにかく粘りと、しなりがあり強いのです<br />
素材の良い食材は、焼いてそのままシンプルに塩とコショウだけが<br />
一番美味しかったりするのではないかと思いますけんど<br />
竹細工も似たところがあるのかも知れません<br />
強靱で素朴な風合いのスズ竹の表皮を活かしてそのまま編み込むのは<br />
竹編みの基本とも言える四ツ目でザックリと<br />
これ以上の手をいれず、そのままがエイのです。</p>

<p><br />
</div></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2934.html</link>
            <guid>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2934.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">マスコミ</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 10 Oct 2015 11:50:17 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「クラウドファンディング」、一体どのようなものですか？</title>
            <description><![CDATA[<div class="blogkaigyou">
<img alt="クラウドファンディングとは" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/1509071000.jpg" width="600" height="850" class="mt-image-none" style="" />

<p><br />
竹虎64回目の会社設立記念日でありました先日の10/6日に<br />
ずっと取り組んできましたクラウドファンディング<br />
日本唯一の虎竹自動車プロジェクトが終了したばかりなのですが<br />
地域の活性化に取り組まれる自治体の中にも<br />
この手法に注目されている方が多いようなのです<br />
先日は、ちっくとお問い合わせを頂きましたので<br />
自分が実際にやらせてもらって感じたままをお伝えしたがです</p>

<p><br />
自分達も手探りで始めましたけんど<br />
期間中に製作した一枚のチラシが分かりやすいかも知れませんぞね<br />
まず、竹虎を知らない方ばかりだと思うところからスタートしました<br />
そこで自分達の紹介からはじまり、<br />
どうして今回のプロジェクトになっかのかをご説明したがです</p>

<p><br />
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－<br />
はじめまして、虎斑竹専門店 竹虎は創業明治27年、日本の老舗竹材メー<br />
カーです。四国は高知県の極一部でしか成育せずイギリスBBC放送も取材<br />
に来るような不思議な竹、日本唯一の虎斑竹（とらふだけ）の伝統を守り<br />
続けて、今年で121年になります。実は只今、竹虎では「日本唯一の虎竹<br />
自動車プロジェクト」といって特産の虎竹を使い電気自動車の製造を計画<br />
しています。</p>

<p>「青竹踏みを知っちょりますか？」</p>

<p>どうして、このようなことを思いついたかと言いますと、若い皆様に「青<br />
竹踏みを知っちょりますか？」こう質問させていただくと半分以上の方が<br />
存じありません。少し前までは日本中どこのご家庭にもあった筈の身近な<br />
竹製品の青竹踏みをご存じないのです。日本人と竹は遙か昔より密な関係<br />
にあり、生活の中で竹は欠かせない必需品としてあったものです。これは<br />
常用漢字だけでも竹かんむりの付く字が、何と140も有ることをみても分<br />
かります。竹は、日本の暮らしの中で、ありとあらゆるシーンで役立ちつ<br />
づけてきたのです。しかし、残念ながら現代ではそれが、忘れられつつあ<br />
るのです。</p>

<p>日本人の心の故郷</p>

<p>竹は、わずか3ヶ月で親竹と同じ20数メートルもの大きさに成長するのを<br />
ご存じでしょうか？杉や檜など伐採まで数十年とかかるのに竹なら、たっ<br />
たの3年で伐採でき製品利用できます。だから竹虎では1985年から「21世<br />
紀は竹の時代」と、ずっと言ってきました。継続利用可能な唯一の天然資<br />
源という側面を持った竹、そして日本人の暮らしに密着してきた竹。都会<br />
の方が虎竹の里の竹林に来られて気持ちよいと笑顔になる、何度となくそ<br />
んな光景を見ていると、日本人の心の故郷は竹林にあり、豊かな気持ちの<br />
拠り所となれる場所だと思っています。</p>

<p>環境にやさしい竹</p>

<p>環境に優しい電気自動車で虎竹自動車を製作することにより、そんな竹林<br />
を見直していただくキッカケになりますし実際に公道を走ることのできる<br />
車ですので、色々な所に虎竹自動車を走らせて行きたいと考えています。<br />
道路を走る虎竹自動車の車体に竹を使用できる事自体が、竹の強さ、しな<br />
やかさ、等を改めて皆様に知って頂き若い方にも振り向いてもらい、気づ<br />
いてもらえる大きなツールとなると思っているのです。<br />
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－</p>

<p><br />
チラシを読んでいただいてご関心や共感いただいた方のために<br />
QRコードを印字していましたが<br />
このQRコードが分からずにお問い合わせいただく方もおられましたので<br />
別の支援の方法を明記しておくことも必要だと今回思いました</p>

<p><br />
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－<br />
今回は「きびだんご」というクラウドファンディングを利用していますが<br />
実は、目標金額までにはまだまだ遠く、実現困難な状態です。まずは一度QR<br />
コードからプロジェクト内容をご確認いただきご関心のあられる方は田舎<br />
の竹屋を応援頂けませんでしょうか？何卒よろしくお願いいたします。QR<br />
コードからまたは「きびだんご  竹虎」と検索下さい。2015年10月6日(火)<br />
まで募集しています。</p>

<p>●クラウドファンディングとは？</p>

<p>ある目的を持ったプロジェクトに対し、インターネットを活用して不特定<br />
多数の皆様に支援（資金提供）頂き、見返りとしてサービスや商品を提供<br />
する仕組みです。</p>

<p>●1,500円から支援可能（購入）です。<br />
竹虎は「日本唯一の虎竹自動車」プロジェクトで支援を募集しています。<br />
資金提供と言いましても1,500円から参加頂けます。是非、田舎の竹屋を<br />
応援頂けませんでしょうか？</p>

<p>●プロジェクト成立について。<br />
目標金額達成した場合にのみプロジェクト成立で、ご支援いただきました<br />
皆様に後日商品サービスをお届け致します。目標金額達成しなかった場合<br />
は支援金額は返金となり、商品のお届けもありません。<br />
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－</p>

<p><br />
そして、一番大事なのは<br />
クラウドファンディングそのもののご説明ぜよ<br />
自分達の周りでは取り組みが進んでいるように思っていても<br />
実は一般的には認知度はかなり低く<br />
ご存じない方がほとんどではないですろうか<br />
まったくリスクも何もない仕組みなのですが<br />
知らないがために、せっかくのチャンスをお互いが逃してしますのは<br />
まっこと惜しい事だと思います</p>

<p><br />
そこで、クラウドファンディングの事、<br />
少額から手軽に支援できること<br />
プロジェクトが成立した場合、できなかった場合など<br />
簡単にまとめて明記させていただいちゅうのです</p>

<p><br />
自分のような田舎者は横文字に弱く、それだけに警戒心も働きますぞね<br />
けんど、分かりやすくご説明させていただければ<br />
徐々に認知度もあがってきた仕組みでもありますので<br />
少し変わった「先行販売」のように考えてご支援くださる方もおられます<br />
これから地方であったり、小さな会社であったりの<br />
大きな手助けの一つになっていくのではないかと思うちゅうのです。</p>

<p><br />
</div></p>]]></description>
            <link>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2933.html</link>
            <guid>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2933.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">四代目がゆく！</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 09 Oct 2015 11:14:37 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>不思議な竹人の出会い</title>
            <description><![CDATA[<div class="blogkaigyou">
<img alt="邱錦緞さん" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/20150926_125815.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" />

<p><br />
まっこと不思議な出会いをすることがあるがです<br />
「竹の神様」に導かれちゅうとしか思えないような再会でしたぞね<br />
それは、沢山の人が行き交う福岡は博多駅にあるデパートの事やったのです</p>

<p><br />
昨年、前々から気になっていた台湾の竹工芸や工場、会社様<br />
そして、作家さんの所を色々とご案内して頂く機会があったのです<br />
台湾南投市は竹の産地であり、竹関連の施設や人が集中しちょります<br />
書き出したスケジュールを見たら一日に何社もの竹工場を回れるようなので<br />
ワクワクしちょりましたが、そうやって訪問させて頂いた中に<br />
竹工芸作家の邱錦緞さんの工房もあったのです</p>

<p><br />
邱さんの工房は店舗も兼ねていて<br />
製作された作品がきれいに展示されていて見応え十分やったがです<br />
台湾では沢山の竹人の方々とお会いしましたが<br />
その中でも、とても印象的に覚えていた竹作家のお一人でした<br />
けんど、年に何度も行くことのない博多駅で<br />
何気に歩いていて声を掛けられ振り向いたら台湾の竹作家の方など<br />
ちっくと信じられないので、一体何が起こったのかと思いましたぜよ</p>

<p><br />
<img alt="台湾の若い竹職人さん" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/140926034-b.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
お伺いした時にちょうど見習いの方がヒゴ取りをしよりました<br />
台湾でも日本と同じように若い方で竹の仕事をされる方は<br />
だんだんと少なくなりつつあるのです<br />
そこで、竹についての話しを聞きたくなり<br />
あれこれ質問させて頂いたのですが、その彼女も同行されていました<br />
片言の英語をお話しされるので日本の竹細工を見学に来られた事や<br />
ちょうど、この日に台湾に帰るところだったのが分かりました</p>

<p><br />
自分にしても、たまたま福岡に用事があって通りがかっただけ<br />
台湾の皆様も移動してきて博多駅にやってきたところ<br />
たとえ待ち合わせしていても、あれだけ人がおったら<br />
なかなか会うのが大変やと思うような場所で<br />
出会うはずもないのに、こうして再会させてもらえるとは<br />
本当に有り難い事ですにゃあ</p>

<p><br />
<img alt="韓国潭陽の竹職人さん" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/20150917_132407.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
再会の不思議と言えば先月お伺いさせてもらっていた<br />
韓国潭陽の竹博覧会での地元の竹職人さんと再会もそうぜよ<br />
昨年の竹祭りがどうしても見たくて潭陽に来てましたが<br />
その時に、偶然に竹細工をされている所に通りかかって<br />
言葉は分かりませんが、竹編みを介してお話しさせてもらった方<br />
今年も、こうやってお会いできるとは<br />
竹の仕事をやっていて良かったと思える瞬間ですちや<br />
まっこと、こんな不思議な出会いを重ねて重ねて今があるのかも知れません。</p>

</div>]]></description>
            <link>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2932.html</link>
            <guid>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2932.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">四代目がゆく！</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 08 Oct 2015 09:57:51 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>刻印して贈る竹ワインクーラー</title>
            <description><![CDATA[<div class="blogkaigyou">
<img alt="竹ワインクーラー" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/150822011.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" />

<p><br />
孟宗竹は高さが20数メートルにもなる日本最大級の竹ながです<br />
直径も真竹や淡竹に比べると一回りも二回りも大きく<br />
肉厚と丈夫さから割竹にして<a href="http://www.taketora.co.jp/fs/taketora/so00067" target="_blank" title="建仁寺垣">建仁寺垣</a>の素材として使われたり<br />
あるいは丸竹そのままでも庭垣の素材や袖垣の芯に多用されてきた竹ですぞね<br />
もちろん竹籠などの素材として使われる事もあって<br />
竹ヒゴにして編み込みに使う場合には<br />
主に骨部分や力竹として好んで職人さんに使われてきちょります</p>

<p><br />
江戸時代には孟宗竹の大きさからか、庭に植える事が<br />
武士の間でひとつのステータスシンボルのようになっていた事もあるそうですが<br />
珍重されたきたのには、もっと実用的な理由があり<br />
それが食用利用、つまり筍だったのです<br />
あれだけの大きな竹から生える太い筍は日本中の里山で貴重な食料として<br />
多くの人々のお腹を満たしてきたのです</p>

<p><br />
<img alt="竹ワインクーラー刻印" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/150822023-2.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
そんな孟宗竹（もうそうだけ）を利用した<a href="http://www.taketora.co.jp/fs/taketora/cooking/sa00008" target="_blank" title="竹ワインクーラー">竹ワインクーラー</a>は<br />
太い竹の中でも出来るだけ直径が太い3年、4年竹を厳選して伐採します<br />
竹は根元が太くウラ（先端）部分になるに従って細くなります<br />
身の厚みも違ってきますで一本の竹から製品に出来るのは、ほんの数個ぞね<br />
それらの竹を、十分に乾燥させてから、ひとつひとつ加工していきます<br />
最近、リクエストの多いのは、お店様などの刻印サービスぜよ<br />
黒塗りしたワインクーラーに白い墨入れをすると<br />
お名前でも、ロゴマークでもクッキリと浮かびあがるように見えて<br />
まっこと、なかなかエイ感じながです</p>

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<img alt="竹ワインクーラー刻印" src="http://www.taketora.co.jp/diary/img/150822028.jpg" width="600" height="850" class="mt-image-none" style="" /></p>

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竹は実は丸くないのです、歪みがあったり、楕円であったり<br />
けんど、そんな自然そのままの竹の形と、底の竹節とを活かした作り<br />
竹の表皮を削る時に凹凸が出るように、あえて粗削りして<br />
野趣あふれる風合いをお楽しみいただきたいと思うちゅうがです。</p>

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</p>]]></description>
            <link>http://www.taketora.co.jp/diary/2015/10/post-2931.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">キッチン</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 07 Oct 2015 07:18:15 +0900</pubDate>
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