心待ちにして頂いた虎竹の里の取材

2013年11月28日

虎竹の里


先日、虎竹の里にお越しいただいた東京のカメラマンの方から、こじゃんと嬉しいお便りが届いたがです。


「心待ちにしていた取材でしたが想像以上でした...」


竹製品しかないお店から始まって、工場や竹林など色々ご覧いただいて、こう言うていただける事は自分らあにしたら、昔から普通にある竹を祖父や父たちの世代がずっとやってきたと同じようにさせてもらっているだけなので、実はちっくと戸惑いも感じるがです。


竹虎工場


けんど、他の地域にはない竹の営みやったり、来年で120年になる竹虎の歴史やったり、何より、この小さな虎竹の里の山と海との大自然の不思議にもしかしたら心惹かれるものがありますろうか?「だんだん帰るのが惜しく感じた...」カメラマンの方からのメールには書かれちょりました。


そう言うたら昨日来られたお客さまも、竹虎の工場の中で「炊きたてのご飯のような香りがする!」そう言うて驚かれよったにゃあ。実は何を隠そう竹はイネ科ながです。日本は四季があり、良質な水が豊富にあり、世界で一番美味しいお米のできる国だと言われますが、おなじイネ科の竹も世界一の品質やと思うちょります。


竹虎取材


まっこと誰か人と話しでもするがやったら又別やけんど、カメラに向かうて長い時間いろいろお話するがは苦手ちや。自分は田舎の小さな竹屋ですきに何ちゃあお話も出来ませんけんど、自分が誰で、何をしたいがか。たった、それだけの事を言うて終わらせてもろうたがやきに。


「世に生を得るは事を成すにあり」坂本龍馬さんの言葉だけ言いたかったけんど、お話できちょりましたろうか?













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干し野菜のススメ

2013年10月28日

雑誌「野菜だより」


雑誌「野菜だより」という本がありますけんど、野菜の作り方を綺麗な写真で分かりやすく掲載しちゅうなかなか面白い本ですぞね。野菜の作り方というてもキッチンガーデンと言うて、台所で料理をしている途中にでもちょこっと庭の畑で足りない野菜を取ってくるとか、ハーブをちぎるとか、ちっくと贅沢な生活ですけんど、まあ、家庭の主婦の方など一般の方を対象にしちょりますので多くの方が楽しめる本ではないですろうか?


けんど料理の途中で、足りない野菜をちっくと...などと聞くと、思うたら自分の母などはよく裏の畑で白菜や大根など土のついたまま取ってきよりましたきに、田舎の方では日常的な事かも知れませんちや。そうそう、野菜を取ってくる言うたらもう一つありますぞね、香川にある饂飩屋さんを思い出すぜよ。完全セルフのお店やけんどネギも自分で切るそうで、切るネギがなくなったら「そこの裏口から畑のネギ取ってきて...」まっこと長閑な感じやけんど、新鮮そのものやし生産者と消費者の距離がある現代には、こじゃんと魅力的な事でもありますろう。


さて、この雑誌で干し野菜の特集をされちょります。そもそも冷蔵庫などのなかった昔には野菜を保存しようと思うたら漬け物にするか水分をとって乾燥させてるしかなかったがです。必要にせまられた保存方法やったかも知れませんけんど、実は野菜の旨みが増したり、食感がよくなったり、美味しく野菜を食べるには最高の方法ながやそうです。


母は使い込んだ大きな竹笊に大根やらニンジンやら干しちょります。干し大根など煮付けたら、こじゃんと美味いあの旨さは太陽の恵みでもあったがやにゃあ。温かな虎竹の里の秋の陽射しを思い浮かべると必ず干し野菜が出てくるほど、自分の中では、まっこと当たり前の光景やけんど野菜を干す事は別に田舎や農家さんだけの風物詩ではないがぞね。都会のベランダでも十分にできるそうですし、野菜を無駄にすることもなく美味しく食べられるますき是非チャレンジされませんろうか。













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玉入れ籠のテレビ取材

2013年10月 4日

玉入れ籠テレビ取材


さて、今週末あたりは全国の小学校や中学、高校などで運動会が開催される所も多いのではないろうか?気候も良くなっちゅうし、気持ちのエイ秋空の下、ご家族揃うて楽しい一日のお昼にはバッチリという事でお陰様で竹虎では竹弁当などが好評になっちょります。中でもお父さん、お母さん、ご家族の分まとめて入る竹の三段ピクニックバスケットなどが人気かにゃあ。おっと、子供達の人気競技にも目をむけますと、昔から変わらぬ100メートル走や大玉転がし、綱引き...、そして忘れてはいけないものが玉入れ競技ぞね。


玉入れかご


フジテレビの「スーパーニュース」いう番組がありますけんど、今度、運動会の特集を組む事になっちょって、運動会の種目別に使われる昔ながらの道具にスポットを当てたいと言われてわざわざ東京から竹の玉入れ籠の取材にお越しになられちょりました。


玉入れ籠の材料である竹は全国各地どこにでもあるものやし簡単とは言いませんけんど、それほど難易度の高い籠ではないがです。そもそも昔は農作業や毎日の暮らしの中で、このような形の竹カゴは、多用しよった事を考えるとそれなりに竹職人がそれぞれの地域におって、似たような竹籠は編みよったのではないかと思うがです。


けんど、今では北は北海道から南は沖縄までこの玉入れカゴのご注文をいただきます。と言うことは、それだけ伝統の技の継承が出来ておらず手作りの文化が消えていきゆうという事かも知れませんぞね。とりわけ、このような荒物の竹籠はそういう意味での一つのバロメーターになりますちや。


竹林撮影


もちろん、遠くからお越しいただきましたので、日本唯一の虎竹の林でここにしか成育しない虎竹もタップリとご覧いただきましたぜよ。小鳥のさえずりだけが聞こえてくる静かな山道でやっぱり同じご質問を頂戴したがです。


「どうして、この山でしか虎模様が付かないのですか?」


皆さんお聞きになられたい事は一緒ながですちや。けんど、一番聞きたいのは実は目の前におる自分ながですぞね。100年前に名前を付けてくれた牧野富太郎博士に、まっこと聞いてみたいがぜよ。













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雑誌「野菜だより」に掲載いただいた竹籠

2013年8月21日

雑誌「野菜だより」


「野菜だより」という雑誌などを拝見しよったら、趣味や自分達の楽しみのためにで家庭菜園などされゆう方は実は結構多いように思うがです。なんちゃあ、ご自宅の庭がなかったり近くにに畑がなかっても問題ないようですぞね。最近では、畑を貸してもらえる所も多いと聞きます。


週末だけ、借りた土地の近くに暮らして畑仕事をされてウィークデーは都心の自宅から通勤する。そんなライフスタイルの方もおられますきに、まっこと色々な方がおると感心しますちや。


今回、こちらの雑誌社さんに掲載いただいたのは四つ目かご。昔から近くの農家さんの自宅や田畑では当たり前のように見かけていた竹籠の一つぞね。家庭菜園される皆様も、小さい頃には近くで見かけたりもしかしたら使うたりした事のある竹細工を懐かしく思いだしてくれゆうがですろうか?せっかく自然の中で汗を流す野菜作りやったら、使う道具にしても田舎でずっと使われてきたこんな素朴な竹籠しかないですろう。何を隠そう一番喜んじゅうのは、この竹籠たち自身やきに。













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5月30日、日本ネット経済新聞に掲載ぜよ!

2013年6月 7日

日本唯一の虎竹


日本唯一の虎竹の事を何とか沢山の方に知ってもらいたいにゃあ。竹の仕事の事を話したいにゃあ。十数年前までは、そう思うても、自分のような田舎で広告費も何ちゃあない小さな竹屋にはどうしたら告知の方法があるのかもさっぱり分からず、また、同じような志を持った仲間さえおらず、いやいや、仲間がいる事すら知らず、まっこと途方に暮れるような毎日を過ごしよったがです。


こんな竹みたいな仕事やめたいぜよ。言うて、いっつも思いよりましたけんど、そのたびに100有余年の竹虎の歴史、曾じいさんが大阪は天王寺で創業した竹屋からはるばる遠く離れた土佐の虎竹の里の竹との運命的な出会い、その背中を追うてきた祖父や父の思い、そして、何より海外メディアも取材に来るようなここにしか無いという虎竹の存在。どうしても、いくら売れなくても、やめたくて、やめたくておれなかったのに、どうしても、虎竹から離れる事はできんかったがぜよ。


高知合宿


強運やにゃあと、いつも思うのはインターネットの出現と、素晴らしい人との出会いです。机に座って誰かの話を聞くとか、勉強するとか、正直いうて、ずっと馬鹿にちょりましたぞね。


そんな事で何か変わるがやろうか?


けんど、違うた。特に一晩泊まりがけで開催される合宿形式の学びの場は、濃密な時間が更に深まってずっと記憶に残る。時には人の運命を変えるような事もあるがではないろうか?自分がそうやったように。だから、合宿には重きをおいちょりすぞね。5月30日の日本ネット経済新聞に掲載いただいた高知e商人養成塾の合宿は、今年で7年目となるがです。


そして、この高知の田舎ではじまったネット商人の合宿が、昨年あたりから宮崎や滋賀でもはじまって、こじゃんと嬉しゅうに思うちょりますが、明日からの滋賀合宿は竹虎の運命を変えたとも言えるあのラフォーレ琵琶湖で開催されますぞね。12年ぶりにお伺いさせていただく、あの湖畔のホテルいったい、どんな出会いが待ちゅうろうか?


思い起こしたら2001年の10月27日は、あのホテルの玄関に到着するなり作務衣姿やったもので近くのお寺のお坊さんと間違えられたがです。思わず笑い出しそうになるようなハプニングからのスタートやったけんど、本当は、暗い、どん底のような気分での勉強会のはじまりやったちや。インターネットの大海に迷い、今日は又知らない人ばっかりの人波に迷うちゅう。そんな感じやったぜよ。まっこと、あの日の事は、まるで昨日の事みたいに覚えちゅう。けんど、あれから12年今はただ、沢山の出会いに、感謝するだけちや。













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竹皮草履が雑誌「ジパング倶楽部」に掲載ぞね

2013年5月30日

雑誌「ジパング倶楽部」


JRさんの発行されよります雑誌「ジパング倶楽部」は特に旅行好きな方には楽しくご購読いただける本になっちょります。そもそも狭い日本と言われますけんど、その実、日本は、まっこと広いです。その土地、その土地で珍しい行事があり、景色があり、歴史があり、そして、文化、人、住まいや町並み、食べ物まで。同じ四国ですら、いえいえ高知県の中ですら知らない事ばっかり。これだけ人生を生きてきて、こんな近くに暮らしているのに、まだまだ初めて見聞する事に触れるにつれ、


「知らんかったちや~」


言うて、いつも感動してしまうがです。だから、こういう旅雑誌は行きたくとも行けない場所に疑似体験言うがですろうか、誘うてくれますので自分も大好きながです。


草履


そんな雑誌「ジパング倶楽部」に竹虎の竹皮草履が掲載されましたぞね。ちょうど高知も梅雨に入り、湿気の多いうっとおしい天気が続きよります。まだ気温が、それほど高くないので過ごしやすいものの、これで暑さも本格的になってきたら、ムシムシ、ジメジメ、おおの、考えただけで汗がにじんできそなちや。


けんど、ご安心いただきたいがです。いくら雨模様で不快指数の高い日でもこの竹皮草履があれば、足元はカラリッ!サラリ!としたまるで、日本晴れのような心地良さですきに。自分はエアコンがあまり好きではありませんので、夏でも窓をあけて自然な風を感じるのが好きな方ぞね。まあ、けんど日中は窓を開けても熱風が入ってくるだけです。エアコンも付けるがですが、素足になって竹皮草履を履いてみとうせや。冷房の設定温度をちくと上げても平気なくらい足元からクールダウンできますぞね。


国産の竹皮、ワラを使って、昔ながらの熟練職人が編み上げる、この竹皮草履。色々な方のリクエストにお応えしゆううちに、12センチのお子様用から28センチの特大サイズまでいろいろと大きさが揃うちょりますぞね。なので、ご家族そろって皆様で高温多湿の日本の夏を竹皮パワーで乗り切ってもらいたいがです。


サイズが、いっぱいあって迷いそうになられる方おりますろうか?鼻緒の履き物は靴と違いますきに、少々のサイズ違いは問題なくご愛用いただけるがです。ただし、鼻緒の履き物の場合は、ご自分の足のサイズより少し小さいくらいが歩きやすいがです。自分も靴のサイズでしたら26センチを選びますけんど、竹皮草履など鼻緒の履き物の時にはわざわざ24センチの女性サイズを履く事もあります。少しカカトが出る事もありますが、見た目も格好が良くて実は大きいサイズに比べると数段歩きやすいです。是非参考にして頂きたいがです。













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家庭画報の通販に掲載いただきました2013年

2013年5月23日

家庭画報


雑誌「家庭画報」さん言うたら昔から毎回発刊されるのを、こじゃんと楽しみにしゆう美しい雑誌の一つながです。とにかく画像が美しいですし一度行ってみたいと言うような旅館やホテルなど宿泊施設、息をのむ景色の素晴らしい観光地であったり高級感あふれる品々や見た事もないような美味しそうな料理が満載で、ペラペラとページをめくっていくだけでウキウキ楽しくなってくるがです。


そうですちや、まるでお洒落して、どこか行った事もないような場所を旅しているような気分になってくる。そんな、そんな憧れの雑誌の通販商品として竹虎の商品をいつくかご紹介いただいちゅうがです。さてさて、もう暑い日が何日もあって、エアコンがないと過ごしにくい気温となってちゅうせいですろうか?夏の涼を感じていただける竹製品という事なのでお陰様で、ボツボツとご用命を頂戴しちゅうようながです。


黒竹玄関すのこの製造


暑い一日、汗をかき、疲れて帰ってきて、革靴をぬいで、ホッとする足を出迎えてくれる黒竹玄関すのこ足裏への心地のよい刺激はもちろんながですが、玄関先に置かれちゅう見た目の高級感もエイと思うちょります。


虎竹の里の虎竹と同じように、南国土佐の明るい太陽と潮風をうける海岸沿いの小高い山々には昔から竹笛の材料などとしても使われてきた黒竹の林が広がります。この黒竹は虎竹などとは又違って、背丈も低く、細い竹ながですが、名前の通り黒々とした色合いが大好きですし、その細さを活かして竹細工には色々と使われてきちゅうのです。


真っ直ぐに矯め直された黒竹の束が沢山運びこまれた作業場で、黒竹玄関すのこの製造が進みよりますこのひとつ、ひとつがそれぞれのお客様のご家庭で大事にご愛用いただけるのだと思うと思わず嬉しゅうになってきて笑みがこぼれるがです。













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雑誌「すてきな奥さん」に掲載頂いた洗濯板

2013年4月13日

すてきな奥さん


先日とある量販店を歩きよりましたら


「ありゃあ...?」


ふと目にとまった品があるがです。


それはトタン板を小さくしたような、波うった長方形の白い板で、壁に引っかけて陳列されちょりましたが近づいて良く見たら、とにかくペラペラ薄いがです。そして、触ってみたらプラスチック製ですろうか、ソフトな感触で自由に曲がることの出来る微妙な硬さ。これは、竹虎でも扱いよります山サクラの木で作った洗濯板みたいや。そう思いながら説明書きを見てみたら、やっぱり、洗濯板でした。


薄っぺらで、コンパクトな形にしているのは、狭い洗面台などでも使えるようにとの工夫みたいです。柔軟性があることで丸くなった流しの底などに置いても使い勝手が良さそうな、なかなか考えられちゅう商品やったです。また、小さいサイズは、どうやら持ち運びも考えての事のようながです。出張や旅行に、洗濯板を持って行くとはまっこと感心やにゃあと思いながら見よりましたぞね。


まあ、一人暮らしの時には場所を選ばすササッと使える、このような小さいサイズが使い勝手がエイがかも知れませんちや。けんど、やっぱり家族ができてお子様の洗濯もの、ご主人の洗濯ものと増えてきたら、今回、雑誌「すてきな奥さん」に掲載して頂いたようなちっくと本格的な洗濯板が必要になってきますぞね。そうですろう?世のすてきな奥さん方!


汚れのひどい洗濯物も、少しだけ手間をかけて洗濯板で汚れを落としてから洗濯機にかけますと、部分洗い用の液体洗剤を使わなくてもエイのが肌の弱い自分などはこじゃんと嬉しいがです。竹虎では竹炭を使うた洗濯用洗剤、竹炭の洗い水を、お洗濯にイチオシしよりますけんど、この洗濯板+竹炭の洗い水がお肌にも優しくてお洗濯の水の量も少なくてすみますので、環境にも、それからお財布にも優しいがですぞね。竹炭の洗い水には初めての方のために一回分無料サンプルをご用意しちょりますぞね。













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雑誌「お弁当記録帖」

2013年4月 3日

お弁当記録帖


この季節になると新入学とか新入社という事もあってか、お弁当箱が何かと話題になる事が多いように思うがです。温かくなってきて、桜も咲いて華やぐ時期に色々なお弁当箱を見て、何かしらワクワクしてくるがですけんど、それにしても、弁当箱と一口に言うても実に色々な形、素材、機能性、大きさがあってから、まっこと、あっちこっちと目移りしてしまうがです。そんな沢山ある弁当箱の中に、昔ながらの素朴で手作りのぬくもりを感じる弁当箱を見たらホッと心が安らぎますちや。


そうぞね、天然生活ブックの雑誌「お弁当記録帖」はまさに、この心安らぐ自然素材を大事にしたお弁当箱を掲載しちょります。竹虎からも日本唯一の虎竹で作った、虎竹ランチボックスを取り上げていただきました。見れば見るほどにお弁当の楽しさや、台所に立って作る方の愛情が紙面からあふれてくるような、そして、一緒にヨダレもあふれてくるような、素晴らしい本に掲載いただける事は、まっこと光栄ぜよ。


情報誌「ほっとこうち」


それから、こちらの地元高知の情報誌「ほっとこうち」。こちらも4月号はお弁当特集やにゃあ。男弁当VS女弁当と表紙に書かれちょって興味を引かれます。こりゃあ、ひとつ店頭で探して見ちぉおう、そんな事を思われちょりませんろうか?


実はこちらの雑誌にも掲載いただいたのですが、取り上げていただいたのはお弁当箱ではなくてリニューアルしてから初めての夏を迎える八割BLACKぜよ。桐材を使うちょりますが普通の下駄とは全く違うソフトな歩き心地。普段は鼻緒の履き物に慣れていない方でも、このフィット感やったら大丈夫ぞね。


浴衣に合わせて履くだけではちっくともったいないきに、夏の休日はジーンズなどに合わせて頂きたいがです。こじゃんと太さにこだわった極太の鼻緒が足をしっかりホールドして、歩きやすく、鼻緒が痛いという事も極力少なくなっちょります。


けんど、雑誌社の皆様にも、いつも可愛がっていただきゆう竹虎は、まこと幸せものちや。皆様のお陰で何とかやらせて頂きよりますぞね。













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あの宮殿の扉が開く!?

2013年4月 1日

テレビ取材


「何んちゅうか!?あの大陸かよ?宮殿かよ!?」それでなくても声が大きい自分ですけんど、この時ばかりは輪をかけて声が大きゅうになったがです。それもそのはず、あれだけ有名なテレビ番組やきにゃあ、まっこと、たまげたぞね!けんど、最初に電話があった時にはさすがに、こじゃんと疑うたがですちや。だいたい自分たちのような田舎の竹屋にそんな有名なテレビから声がかかるワケがないですろう?とりあえず話しだけ聞かせていただこうと思うているうちに、トントン拍子に話しが進み取材クルーがやって来る、この日を迎える事になったがぜよ。


けんど、実は、その当日までずっと夢や夢やとずっと信じる事ができんかったがです。それも、そのハズ、前には、こんな事があったがやきに。東京の武道館で超有名ロックンローラーのコンサートを観ていました。最前列でタオルを持って手を振りよったら。


タケトラちゃん、来なよ!」


言うてくれるがです。(なぜ自分の名前を知っちゅうがやろうか?)


「ええっ!?舞台上がってエイがですか?」


けんど、エイと言われるので思わず駆け上がったら、今度は、


「タケトラちゃん、やりなよ!」


あの憧れの超大物スーパースターがそう言うてくれるがです。まっこと(本当に)たまげたちや、けんど一体何をすればエイがやろうか!?ふと、考えて前の客席を観ると、こりゃあ、凄いぜよ!信じられないような人、人、人!!!ずっと遠い、高い、客席の、向こうの向こうまで人ながです!!!


こりゃあ、たまるかっ!!!


顔面蒼白になって彼の方を振り返ると、何と、あのスーパースターと思っていたその方は、地方回りの営業で高知にも来られた事のある、そっくり芸人の人だった...


ええっ!?何これっ...!!!


と、思ったところで、ハッと夢から覚めたがです。何を隠そう、これが今年の初夢。そんなスタートを切った2013年に、あの宮殿とな?いやいや何か怪しいと思いよったら、やっぱり、今度も布団の中やったぜよ...。


まあ、今日は4月1日、許しとうせ。













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