伝統の味噌づくりの最新動画公開 - 二重竹ざるの裏に隠された技術の誕生


竹虎 株式会社 山岸竹材店

虎斑竹専門店 竹虎(運営:株式会社山岸竹材店)は、伝統の網代編み特大竹ざる(ふたえばら)を使う味噌づくりの最新動画を公開しました。鹿児島で行われる伝統的な味噌づくりの特殊な工程で使用されるのは、直径3.5尺(105センチ)を超える特大竹ざる「ふたえばら」。この竹ざるは、伝統的な竹細工技術を凝らした網代編みと六ツ目編みで補強されています。

高知では、県内の竹職人が、鹿児島に仕事のために出向き、そこから持ち帰った伝統的な竹ざるの技術が伝わってきました。その伝統ある竹ざるは「サツマ=薩摩」として親しまれてきました。この技術で作られた竹ざるは味噌作りに特化しており、六ツ目編みはその補強のために施されます。

一般的な竹ざるでは六ツ目編みはあまり必要ないかもしれませんが、味噌作りの工程では異なることが分かりました。竹ざるを使用し、大量の麦や大豆を混ぜ合わせる作業では、竹ざるの底面に多大な負荷がかかります。

これにより、数十年間使用されてきた二重竹ざるの底面には、六ツ目編みの跡が残っており、この補強技術が味噌作りの自然な流れから生まれたものであることが分かります。

竹虎では、今後も二重竹ざるなどの竹製品の販売や動画公開を通じて伝統的な竹工芸の価値を伝えていきます。


<2023年11月9日(木)より公開>
【竹虎】伝統の網代編み特大竹ざる(ふたえばら)を使う味噌づくり

二重竹ざる(ふたえばら)60cm 販売価格 18,150円(税込)


■竹虎 (株)山岸竹材店 概要

会社名
竹虎 株式会社 山岸竹材店
所在地
高知県須崎市安和913-1(本社・本店)
代表取締役
山岸 義浩
創業
1894年(明治27年)
資本金
1000万円
事業内容
特産虎斑竹(とらふたけ)をはじめとして各竹細工
竹製品、竹炭、竹酢液など製造・卸・販売
URL
https://www.taketora.co.jp/
※高知家健康経営アワード2021
※令和2年度ふるさとづくり大賞総務大臣賞
※第7回環境省グッドライフアワード環境地域ブランディング賞
※RED BULL BOX CART RACE TOKYO 2019準優勝
※第33回 高知県地場産業大賞高知県地場産業奨励賞


■本プレスリリースに関するお問い合わせ先

竹虎 (株)山岸竹材店 竹虎四代目(山岸 義浩:やまぎし よしひろ)
E-Mail:info@taketora.co.jp
<本社>竹虎(株)山岸竹材店
〒785-0024 高知県須崎市安和913-1
TEL 0889-42-3201  FAX 0889-42-3283 (営業時間 9:00~17:30)

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