運動会玉入れ籠特集のページが完成

春の運動会の季節がやってきました！運動会になくてはならない玉入れ競技。最近ではプラスチックのかごも見かけますが、玉入れならやっぱり竹の玉入れ籠です。背負い籠などにも使われる竹かごですが、創業明治27年、竹の老舗「竹虎」がおすすめの玉入れかごをご紹介します。

竹虎では、以下の玉入れかごを取り扱っております。

・玉入れかご
特におすすめなのがこの「玉入れかご」。昔ながらの技法を使い、真竹（マダケ）で編まれた一番人気の玉入れかごで、多くの学校や団体で運動会用の玉入れ籠としてご愛用いただいております。真竹の表皮部分だけでなく、身の部分もヒゴとして使っているため、お求めやすいお値段でご提供させていただいております。口部分は厚みのある竹ヒゴではさみこみ、ステンレスの針金でしっかりと巻きました。また、底部分には丈夫な力竹を入れています。

・玉入れかご（上）
編み目が小さく、作りがより丁寧に仕上げられたワンランク上の玉入れ籠です。これなら小さな玉も編み目から落ちることがありません。全体の整った形、細かい編み目など一目で違いが分かる出来映えの竹かごです。

・玉入れかご（丸）
底に向かって少し丸みを持たせ狭めた作りなので重ねて収納できます。場所をとらない便利な玉入れかごです。竹ヒゴ幅が少し狭めでやさしい作りの分、しっかりした３本の力竹を補強に入れています。

・白竹玉入れかご
きれいに晒された白竹と、形のととのった六ツ目編みの２つの融合で織りなす美しさ。底部分にはガッチリと３本の力竹が入っており、丈夫な作りとなっています。

赤勝て！白勝て！元気な運動会を応援します。

＜虎斑竹専門店　竹虎＞
竹虎の運動会玉入れ籠特集

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