竹×桜皮。緻密な竹編みが美しい箕


竹虎 株式会社 山岸竹材店

箕は穀物のふるいわけやほこり払いなど、昔から日本の農作業には欠かせない農具のひとつ。真竹を使った竹箕や桜皮を編んだ桜箕、藤を用いた藤箕など箕ひとつにも地方や職人によって種類も伝統も様々あるようです。創業明治27年、老舗竹材専業メーカー竹虎に竹×桜皮×ビワの木を丁寧に編み込んだ「箕(桜皮)」が仲間入りしました。

青と白の色合いがパッと目に爽やかな箕(桜皮)。青の編み込みは滑りのよい竹表皮部分を上側に使い、白く見える編み込みは反対に竹表皮が裏側になるように編み込まれています。もともと両手で持ち上下に振ることで軽いもみ殻などを吹き飛ばし、中身のもみだけを残すための箕。そのため箕先端部分を滑りのよい竹表皮部分にすることで殻が落ちやすくし、竹の身部分の比較的滑りにくい部分でしっかりもみ自身をキャッチする事を目的として編まれているようです。少しの乱れもない細密な竹の編み込みに、箕としての機能性、そしてこの美しさ...箕(桜皮)を見ていると、脈々と受け継がれていた職人の技術と箕への愛情が惜しみなく注がれているのが垣間見えるのです。

雑穀類など秋の収穫に大活躍することから箕は農具としてだけではなく、福をすくい取る縁起物ともされています。神社などで福笹や福熊手に続き、えびす様や鯛をあしらった福箕として飾られている箕を見かけたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。中秋の名月には箕にすすきや団子を供え、お月見を楽しむ地域もあるそうです。

箕(桜皮)で今年は少し趣向を凝らした十五夜を過ごされてはいかがでしょうか?大切な人と過ごす秋の夜長の幸せを、箕(桜皮)が拾い集めてくれるに違いありません。


<虎斑竹専門店 竹虎>
箕(桜皮) 大 販売価格 25,200円(税込)


■竹虎 (株)山岸竹材店 概要

会社名
竹虎 株式会社 山岸竹材店
所在地
高知県須崎市安和913-1(本社・本店)
代表取締役
山岸 義浩
創業
1894年(明治27年)
資本金
1000万円
事業内容
特産虎斑竹(とらふたけ)をはじめとして各竹細工
竹製品、竹炭、竹酢液など製造・卸・販売
URL
https://www.taketora.co.jp/
※高知家健康経営アワード2021
※令和2年度ふるさとづくり大賞総務大臣賞
※第7回環境省グッドライフアワード環境地域ブランディング賞
※RED BULL BOX CART RACE TOKYO 2019準優勝
※第33回 高知県地場産業大賞高知県地場産業奨励賞


■本プレスリリースに関するお問い合わせ先

竹虎 (株)山岸竹材店 竹虎四代目(山岸 義浩:やまぎし よしひろ)
E-Mail:info@taketora.co.jp
<本社>竹虎(株)山岸竹材店
〒785-0024 高知県須崎市安和913-1
TEL 0889-42-3201  FAX 0889-42-3283 (営業時間 9:00~17:30)

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