井型仕切りが仲間入り、ますます使い勝手のよくなった竹二段重箱


竹虎 株式会社 山岸竹材店

お正月のお節料理にはもちろん、お花見や運動会などの行楽にも愛用いただきたい竹二段重箱。従来は十字型の仕切りのみでしたが、今回新たに9マスに分けられる井型の間仕切りが竹虎より新登場です。井型または十文字型の仕切り板があると、市販の陶器豆皿をあわせる際、お皿を固定することができて便利です。お料理にあわせてお好みの仕切り板をお選び頂けます。

仕切られていれば盛り付けも簡単。隣のおかずが倒れてくる心配もないので、彩りを考える余裕が出来て、おかずを詰めるのが好きになりそう。持ち運びで中身が動くことも少く、お出かけ先でも、目にも楽しいランチタイムをお過ごし頂けます。一段ずつでもお使いいただけますので、人数に合わせて調整できるのも便利なところ。

竹二段重箱に使われている竹集成材は、竹材を細く割り切りして貼り合わせた板の事を言います。その竹集成材を、蓋や本体部分、そして仕切りにいたるまで全ての部分で使用しているため、重箱特有のかしこまった雰囲気を払拭し、自然素材ならではの温もりを感じられる仕上がりとなりました。シンプルで使う場面が限定されないので、お節料理はもちろん、お友達同士のピクニックなど色々なシチュエーションでお使いいただけます。井型仕切りを活用し、9つのマス目にお料理も愛情も詰めて楽しいお食事を楽しまれてはいかがでしょうか。


<虎斑竹専門店 竹虎>
竹二段重箱(井型仕切り) 販売価格 13,800円(税抜)


■竹虎 (株)山岸竹材店 概要

会社名
竹虎 株式会社 山岸竹材店
所在地
高知県須崎市安和913-1(本社・本店)
代表取締役
山岸 義浩
創業
1894年(明治27年)
資本金
1000万円
事業内容
特産虎斑竹(とらふたけ)をはじめとして各竹細工
竹製品、竹炭、竹酢液など製造・卸・販売
URL
https://www.taketora.co.jp/
※高知家健康経営アワード2021
※令和2年度ふるさとづくり大賞総務大臣賞
※第7回環境省グッドライフアワード環境地域ブランディング賞
※RED BULL BOX CART RACE TOKYO 2019準優勝
※第33回 高知県地場産業大賞高知県地場産業奨励賞


■本プレスリリースに関するお問い合わせ先

竹虎 (株)山岸竹材店 竹虎四代目(山岸 義浩:やまぎし よしひろ)
E-Mail:info@taketora.co.jp
<本社>竹虎(株)山岸竹材店
〒785-0024 高知県須崎市安和913-1
TEL 0889-42-3201  FAX 0889-42-3283 (営業時間 9:00~17:30)

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