2004年10月の竹虎通信

2004年10月

太りすぎに注意!ブランド米のおいしさです。

天高く馬こゆる秋といいます。食べるものが美味しい季節にさらにごはんをビックリ!するくらいに旨くするのは、ご存知、竹炭です。ごはんに、お水に、ワンランク上のお米の味。お水もそのままごくごく飲める幸せ。どんどん焼いて、どんどん使っても大丈夫。毎年どんどん竹は生えてくる山の幸。


【炊飯、飲料水用】土窯づくりの最高級竹炭(平炭)

ご飯がおいしい季節、もっともっと美味しいご飯なら?


■竹炭しゃもじ

ご飯がおいしく長持ちする竹炭じゃもじはいかがですか。


■渡辺竹清作 波網代バック

世界の巨匠の創作する100年竹をつかった逸品。