2008年9月の竹虎通信

2008年9月

なんてことだ!ガッチリとしていて頼りがいが違う!それがこの真竹市場かご。昔から生活の中で役に立ってきた篭です。野菜でも、果物でも、重たいビン類(農家さん手作りのハチミツ)も、おお、これこれ大好きな田舎寿し(コンニャク、しょうが寿司)、今晩のオカズの干物まで何でも入ります。丈夫な働き者のこの市場かごでお買い物もすこしお出かけするのもとても便利です。おしゃれな藤バッグも新しく仲間入りです。


■真竹市場かご

気にせずあれこれ入れられる、見るからに丈夫でガッチリした作り が売り物の市場かご!


染籐手提げかごバッグ

籐ならではの軽さ、しなやかさ、そして丈夫さ。国内で手挽きされた高級籐皮をこの道30年の職人が編みあげました。どこにでもありそうで、どこにもない 、一年通してお洒落に持ちたい手提げかごバック。


白丸籐かごバッグ

この道30年の匠の技が仕上げた籐バック。やさしい色目、かわいいフォルムの籐手提げかごバックです。


■片口竹ざる

使い方いろいろ、お使いの方のアイデア次第で楽しめます。昔はお米を洗って干すざるでした。野菜を洗って干したり、物入れにもお手頃です。


■真竹どじょう篭

昔ながらの漁具です。どじょうが近くにいない方はお部屋のインテリアに飾ってください。