ティッシュケース

2010年12月 3日

ティッシュケース


竹のティッシュケースは竹の集成材で作られちょますけんど、上蓋の網代編みがアクセントになって高級感も醸し出して、なかなかの評判ながです。ひと言にティッシュの箱いうたち、実は色々なメーカーがあってから、ように見たらサイズも以外に様々ながです。


ほやき、スーパーに行ってから、手当たり次第に各種メーカーのものを買うてきて、大は小を兼ねるという思想で、大きい箱でも入るような大きさにしちょります。中身のティッシュはそのままで、紙箱のサイズだけ小さくなったいう「ちょびエコ」。確かに持ち運びひとつ取ってもかさばらんきに大賛成やけんど、こんな背の低くなったサイズの箱から、大きなサイズまで幅広うに対応しちょります。













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鳥の巣の椅子?

2010年11月23日

ヤチャラ椅子


北京オリンピックで鳥の巣と呼ばれよった、スタジアムの事は覚えちょりますろうか?ワシは、はじめて観た時から、ありゃあ、ヤチャラ編みやにゃあと、ずっと思いよりました。「ヤチャラ」言うがは、「やたらめったら」の「やたら」から来た方言やそうで、ヤチャラ編みは、乱れ編みの事ながです。複雑に編み込まれた編み込みは、職人の感性でひとつひとつ違うモノに仕上がります。花かごや、手提げかごバックに使われる編み方の一つですけんど、今回出来上がったのはなんと、椅子。虎竹ヤチャラ椅子ぜよ!


何年前やったか忘れましたけんど、テレビ番組「遠くへ行きたい」の取材で来られちょった女優の水木薫さんが、こじゃんと(とても)気に入っちょった椅子ながです。今回の椅子は高さもあるきに、どうじゃろうか?と思うて腰かけてみましたら、うんうん、竹特有のしなりがあるし、うんうん、エイエイ。軽うて持ち運びに便利やし、これも、存在感バリバリのオブジェのような椅子やにゃあ。













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別誂えの玄関すのこ

2010年11月 9日

黒竹すのこ


玄関が、ちょっとした料亭みたいになった。そんな嬉しい事を言われるお客様もおられた玄関すのこ。別誂えのサイズの多いがも玄関すのこぜよ、そのお家、そのお家によって、広さも、高さも違うき考えたら当然ながです。今回の玄関すのこ長さが結構ながい別誂えちや。


これから寒くなるのに、季節はずれ?いえ、いえ、竹皮草履と同じで足が喜ぶがにはシーズンは無いがですきに。材料の黒竹は、この道50数年のベテランのおんちゃんが製造しよります。















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虎竹スツール

2010年10月25日

虎竹スツール


「どうで、エイろうがえ?」


工場長が試しに座ってみているのは、新しく出来た虎竹スツール。竹を編んだもので、これくらいの大きさになったら、さすがに、それだけでも存在感があるちや。ましてや、虎竹。その風格たるや、まっこと、まっこと、工場長や無くても座ってみとうなるがぜよ。


下がシュッとしぼまったリンゴみたいな、まるみのある優しい形といい、おおの、こじゃんと気にいった。びっくと(少し)広めの部屋やオフィスでもエイけんど、ひとつ、ふたつ、こんなスツールがあったらそりゃあ、たまらんぜよ。日頃、竹細工はイヤ言うばあ見て、触りゆう店員も、ビックリして近寄って興味津々ながです。













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虎竹照明

2010年10月22日

虎竹照明


照明はやっぱり灯りが入ったら本領発揮やにゃあ。けんど、どうぜよこの虎竹照明丸傘ライトは?電気が灯って無くても竹のライン。エイですろう?なんせ、虎竹ですぞね。それに土佐和紙職人さんに厚めに、しかもコウゾの繊維を粗めに残して手漉きしてもろうた土佐和紙を貼っちゅうきに、まさに、高知の特産品ながちや。


竹の灯り


灯りがついたら、やさしい雰囲気がお部屋を包むようちや。和紙の陰影もこじゃんとエイ。


竹照明丸筒ライト


虎竹照明丸筒ライトはクリア球がついちゅうけんど、電気を入れたら、この通り。


竹照明の影


天井に竹編み模様が浮かびあがるがちや。こりゃあ、最近は日の暮れが早うなりましたし、まっこと早うに家に帰りとうなる竹照明ぜよ。













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竹の傘

2010年9月27日

竹の傘


この無骨さ、この素朴な感じ。まっことエイが違う。ここの、お家は古い商家。お屋敷と言うばあ、おっこう(おおげさ)な家やないけんど、こじゃんと広いきに、あちこちの部屋に面白い竹の照明置いたり古いタンスがあったり。なかなか見所がいっぱいやけんど、


竹の灯り


あっち行き、こっち行き、別の部屋に行っちょって、又、ここな電気の竹の傘が気になるがです。いやいや、何回見たちエイ。まっことエイ。飾り気がない、まっすぐな所、荒削りやけんど妙に作った職人さんのストレートさがグッときましたちや。電気をつけるたび、「おおの、エイ。」エライもんじゃ、傘ひとつでも心が潤う事じゃあちあるがぜよ。













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歯ブラシ立て

2010年9月25日

歯ブラシ立て


竹は丸うて、節があって、中が空洞になっちょります。まあ、当たり前のことながですけんど、ほいたら、まだまだ新しい発想で面白いもんが出来てくるかも知れんちや。もっと、もっと、竹を身近に感じる毎日があらあせんろうか?たとえば、朝起きて洗面所に行くけんど、歯ブラシが、こんな竹筒に立っちょったらどうじゃろうか?まっこと一日のスタートが気分エイことないろうか。













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四代目鰻で再会

2010年3月30日

竹垣


会津若松で聞くと、うなぎは、「えびや」やと人が言うがです。なんせ、四代目鰻と書いちゃある言うたら、竹虎四代目が行かんわけにはきませんちや。着いてたまげました。こりゃあ、こじゃんと、趣のあるたたずまい。「う」の字ののれんに、炭火で焼いて、炭火でご飯を炊き続けてきた。何ちゅうか、料理人の、職人の誇りを感じますぞね。歴史のある店内入って...、入って......。


何ちゃあ、モノが言えんちや。


オマン、何しゆうぜよ!!!!!こんな遠くまで来ちゅうやいか!!!!!ワシらあの虎竹!!!足をつけて仕切がわりに使いゆう虎竹垣。椅子にすわって、ニコニコ、ニコニコ。眺めちゃあ、ニコニコ、ニコニコ。オマンが、ワシをここに連れてきたかったがかよ?外は、こじゃんと(とても)寒かったけんど、はるばる東北の地で思いがけず嬉しい再会をさせてもろうて、心がぬくぬくの晩やったぜよ。












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縁台

2010年1月21日

縁台.jpg


げに、まっこと冷やいちや。びっくと雪まじりに時雨れる京都は寒い、寒い作務衣の首筋にマフラーを巻いて、八坂の塔まで歩いてきたがです。ガラガラ...。ガラス格子の戸をあけて店内に入ったら、おおっ!おる、おる。


おまんらあ、ここに来ちょったがかえ!?


風情のある町並みで、大切にされちょるようじゃにゃあ。安心、安心。はじめて来る店やに、この虎竹縁台があるだけで、京の都に馴染みの店があるみたいぜよ。まっこと、まっこと。













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寿長生の郷

2010年1月15日

aoido.jpg


ひょんな事から叶匠壽庵さんを知ったがです。聞いたら、みんなあ知っちゅう。こじゃんと有名な和菓子屋さんじゃ言います。どんな所か見てみとうて、やってきた場所は滋賀県大津市ぜよ。あの赤穂浪士の大石内蔵助ゆかりの里言うけんど、近づけば近づくばあ、「本当に、ここでえいがやろうか?」と不安になるばあの山ちや。けんど、それもそのはず。6万3000坪の敷地に自然の山林を取り込んだ、びっと想像もつかんような広いところじゃきに。


冬晴れの美しい朝。誰もおらん駐車場に着くと、どこからともなく係の方が出て来られて、挨拶してれます。おおの、気持ちがえいちや!外はびっと寒いけんど、これだけで気持ちが温うなってきますちや。


寿長生と書いて「すない」と読むそうぜよ。古い言葉で、つるべを引き上げる縄の事やと。係の宮崎さんが教えてくれましたけんど、まっこと、手入れの行き届いた散歩道を歩くだけで、何か知らんけんど元気がわいてきたぞね。


広大な庭園、砂利道の手入れ、草木の剪定、古民家、1000本の梅園。食事のできる庵から売店まで、心からのお迎えを感じて嬉しゅうなります。新春だけあって、青竹も所々に使うちゃある。こりゃあ、また来うなる。まっこと心のやすまる郷を見つけたちや。













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