虎竹の虫のご感想

虎竹の虫のご感想を頂きました。本当にありがとうございます!
お客様からご感想を沢山いただきました。
社員一同が心から楽しみにしている皆様のお声をご紹介します。
※お声は掲載当時のものです。商品によってはリニューアル前のお声もございますのでご了承ください。

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やませみ 様
2005年7月28日

無事着きました 彼女の梱包が丁寧にしっかり出来ていて
足や触覚も無事でした ありがとうございました。

虫籠の中に飾ろうと思いますが 鈴虫をそのまま飾ると虫籠の目から足が落ちてしまいます なにか良い台のようなものが無いかと思います

平墨でも置いて飾りましょうかね?

ちなみにトンボは虫籠の上にとまっています。

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今にも動き出しそうなあのカマキリに驚きました!

これからも素敵な作品を楽しみにいております。


(F)様


実は、初夏になるとこの別荘の辺りには、源氏蛍が乱舞し
とても見応えのある美しい光景となります。
それで、この度購入致しました虫かごに草を入れて、源氏蛍
を飼ってみようと、楽しみにしております。
というわけで、虫かごはとても楽しみにしています。

(A様)


昔ながらの手作り竹虫かごはとても風情がありますね。
今年の夏はこの虫かごを持って童心にかえり、田舎を駆けめぐりたいと思います!
有難うございました。

(Y様)



虫かごの方ですが、昔の虫かごみたいに丁寧に作られていると感心しておりました。
夏も終わりの頃に何でまた、と思われたかもしれませんが、
ある美術展で本物そっくりの紙でできた鈴虫を購入したもので、
さらに本物らしくしようとインターネットでいろいろ探しましたところ、
竹虎さんのものが、一番良さそうでしたので、お願いをしました。
大正解でした。本当に鈴虫の声が聞こえてくるようで・・・。

(K様)


予想を超えた素晴らしい出来具合で驚嘆させられております。
素材の虎斑竹が実に良くマッチし職人さんの
確かな技量と相俟ってこれは最早芸術の域に達しております。
早速手持ちの竹製虫籠に入れ大切に飾ろうと思っております。

(T様)


鈴虫(ペア)とても精巧で驚きました。子供達も「かわいい」と喜んでいます。

(W様)


虫かごは、本当に繊細ですね。
ため息がでちゃいました。
子供の、虫のおもちゃを入れて吊しておいたら、帰ってきて 子供たちが大喜びしてました。 (S様)


鈴虫虫かごは父の日のプレゼントにしました。
すごくよく出来ていて感動しました!父もしきりに感心していました。
父は今、竹でカマキリや、蟹、とんぼ等を作るのに凝っているのですが、
さすがに竹虎さんのものは真似できませんね! (O様)


鈴虫は本当に生きているみたいですね~。 (S様)


一番の驚きは虫籠(かご)です。買い物籠のなかに、ころんとした掌サイズの小さな包みが。
あけてみると虫かごでした。「ちいさー」(もう少し大きいものを想像していたので。)
中にアイビーを入れて飾るつもりでしたが、このサイズは無理だなーなどと思いつつ、
くるくる回して見るに付け、この細いヒゴをこんなに密に加工したんだ、と関心しました。
そう、小さいというより繊細。
どうやって作成したのか、考えるだけでも楽しい虫かごですね。
ありがとうございました。
(N様)


思っていた以上に小さくて、細密に出来ていて、しばらく見とれました。
ずっと見ていると鈴虫の鳴き声が聞こえてくるような気がしました。
鈴虫の声など最近聞いたことがないのに、不思議なものですね。
鈴虫の小さなあごひげや後ろ足のぎざぎざまでしっかりと ついているんですね。
驚きました。
子供たちが喜んで触るので、壊れるのではないかと少し心配しましたが、 見かけよりもしっかりと出来ているので大丈夫そうです。
虫が苦手な下の娘も、この鈴虫なら触ることが出来ます。
虫籠も、とても丁寧に作られていて、扉の開け閉めもスムーズで、 開けたときは上できちっと止まるようになっているのですね。
すっと開いて、きちっと止まるので気持ちがいいです。
HPの写真ではあまりよく分からなかったのですが、色合いもとても 素敵ですね。
虫籠をずっと眺めていたら、中に小鳥がいても合いそうだなと思いました。
中に止まり木を付けて、小鳥のミニチュアを止まらせても可愛いのではないでしょうか。
この鈴虫ペア虫籠を、ずっと大切にしたいと思います。
これからも素晴らしい作品を作り続けて行って下さい。
応援しています。
本当にありがとうございました。
(T様)


旅館での料理の演出ようにと沢山頂きましたが、 今にも動きだしそうな竹の虫のリアルさと、それぞれに表情がある楽しさが良いと思います。
いざ探してもなかなかコレというのがないですよ。
(K様)


私も以前購入した虫ちゃん達、我が家でも人気者です。
(M様)


飾る場所はどこがいいのか検討しました結果、床の間用の 自然石の上に、ちょこんと乗っけることにいたしました。
バックにちいさめの屏風をたてまして、秋草を活けるとそこは秋の河原。
トンボは「勝ち虫」で縁起がよいので大好きなモチーフです。
手拭い、雪駄の鼻緒にもこの模様があるものを選んで使っているんですが、 細工物を見るのは初めてでした。
手にとって見るまで、こういうもの(竹のミニチュアなど)は、 昆虫に造詣が 深い人が集めたりするんだろうなー、と勝手に思いこんでいました。
いや、こんなにいいものとは。
いままでは、花を活けたり、ファブリックを替えたりして部屋の季節を 作ってきました。
大きなものを替えないと、部屋の雰囲気は変わらないと 思っていたんです(まちがいでしたー) このトンボちゃんで、部屋は秋のムードに。
ちょっと悔しかったんですけどね(笑) なぜかというと、今まで地道に 部屋の雰囲気(というか生活スタイルです)を考えてきたのにさほど上手く いかなくて凡打ばっかり。
なのに、突然封筒の中から現れたトンボちゃんに いっぺんにホームラン打たれたような。
うぅ・・・ 大切にします。
ありがとうございました! (T様)


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