昔の囲炉裏の生活をしていた頃に天井裏などで煙にいぶされ独特の風合いになった煤竹。百年という歳月の重みを感じる竹をつかって渡辺竹清先生がお箸を作ってくれました。手にとってながめるだけて惚れ惚れするような出来映えに思わず口もともゆるみます。手に取っては、置き、手に取っては又置き...すばらしいです。
2007年12月14日の投稿
煤竹箸
投稿日 : 2007年12月14日
タグ : #箸

竹虎四代目
YOSHIHIRO YAMAGISHI
創業明治27年の老舗竹虎の四代目。100年守り続けた日本唯一の竹林を次の100年に繋ぐ。日本で二人だけの世界竹大使。
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