極みの竹皮弁当箱

先日書いたブログ「タウトデザイン」の続きになりますが、ドイツの建築家ブルーノ・タウトという方が来日して伝統工芸のデザインに多大な影響を残しています。もう70年以上も前の事ですが、その技やデザインを今に継承して竹皮工芸に取り組む職人さんに出会いました。こんな素晴らしいお弁当箱があったこと一人でも多くの方に知って欲しい、日本の良さや美しさを再認識する契機にしてもらいたいと思う極みの竹皮弁当箱です。

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