別注の枝折り戸


別注枝折り戸


枝折り戸と書いて「しおりど」と読むがです。裏庭などの入り口に、控えめではあるものの、しっかり境界線を引く。そんな役割を持っている門戸のひとつだと思います。ワシは縁側が大好きやったです。小さい頃、日当たりのよいここで遊びよったら、近所のおばちゃんやら、おんちゃんがやって来る。郵便配達のお兄さんが声をかけてくれる。


まっこと、日本の庭の良さというのは、この風通しの良さですきに。先日の竹サミットで話しを聞かせていただいたC・W・ニコルさんも森の風通しの事を何度も言われよりましたが、生け垣、竹垣など自分の空間を確保しながらも、他の人を拒むことない通気性のよい日本の暮らしは素晴らしいと思うがです。枝折り戸も、まさにそんな日本の文化の現れですが、最近は製造されている職人さんも竹屋さんもめっきり少なくなってきたがやろうか?遠い町からの別誂えのご注文があるだびに嬉しさもあるがですが、ほんのびっくと(少しの)寂しさも感じることがあるがです。













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コメント(2)

枝折り戸がかっこいいです!自分の家に置きたいです。竹の良いニオイがしそうです。お店に置きたいです。

田部真叶 様

竹虎四代目です。
枝折り戸は昔から庭のちょっとした出入りの戸に使われきました
お庭などありましたら
是非ご活用いただけたら嬉しいがです。

ありがとうございます。

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