薬用育毛剤「たかんな」勉強会


竹林


そもそも竹には神秘的ともいえる力があると思うちょりますが、昔から神事に使われたり、伝説や伝承が多いところをみると古の昔から人は不思議なパワーを感じていたのではないですろうか?地下茎をどんどん伸ばして筍が毎年生えてくる。あれよ、あれよという間に天高く成長する竹はたった3ヶ月で20数メートルの親竹と同じ大きさになる。


草でもなく、木でもなく、時はに食用として、時には建材として、籠として、しなりと強靱さを併せ持ち、身近にあって細工や加工のしやすさから日本人の暮らしの道具として、ありとあらゆる物に利用されてきた竹。近年では、継続利用可能な唯一の天然資源とも言われて、農業や家畜の飼料、燃料への利用、抗菌性や消臭性など機能的な特徴を活かす試みや製品も多くなってきちょります。


「最近、竹林に入ったことのがありますろうか?」


たまに、こうやって質問させていただくことがありますが、すぐそこに竹はあっていつでも山に行けるはずの高知県などに住んでいたとしても、ここ20年いったことがない...。あるいは若い方では、竹を触ったことがない......。そんな事を言われる方が大多数ながです。


薬用育毛剤たかんな


日本人と竹の関わりは、昔からずっと深くずっと身近な存在やった。今は忘れられちゅうがですが、竹は忘れちょりません。今でも覚えちゅう、そして、人々のお役に立ちたいと今もずっと竹林で思いゆう。竹と人をもっと近づけるのが自分たちの仕事であり使命ですろう。そう考えた時に、竹のミネラル成分の素晴らしさに感激してこの効果を化粧品に利用したいと取り組んで来られた崔允聖(チェユンソン)博士の開発した薬用育毛剤「たかんな」も竹の可能性を伝える、ひとつの形ぞね。


チェ博士


先日は、日本唯一の虎竹の里まで崔博士にお越しいただいて「たかんな」の勉強会を開催しました。改めて感じたのは崔博士の竹への深い愛情と思い。ご使用いただくお客様の事を真剣に考えて、環境にも人にもやさしいモノづくりに徹する姿勢。商品に対する理想と自信など。


育毛剤勉強会


参加してもろうた社員からも色々な意見が出ましたけんど、そんな自分たちと同じ志を感じとっていただけた、こじゃんと(とても)有意義な時間になったがです。竹を愛する崔博士はそんなに遠い将来ではなく、また、この竹虎にやって来られますろう。そんな気がしちょります。なんと言うたち、自分も竹自身の持つ魅力を再認識させてもろうたがやきに。













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