竹の根っ子


竹根


これは立派です!一体何かと言うと、お分かりになりますろうか?そうです、実はこれが竹の根っ子ながです。竹根自体にも節があって、一見すると曲がりくねった竹のようにも見えなくはないがですが、太い部分から細くヒゲのように根が沢山伸びちょります。かなりの部分を切り落としたがですが、こうやって見ましても竹の強い生命力を感じるのです。


少しくらいの力では、曲げようとしても折ろうとしても弾力があり反対にはね返されてしまうほどぞね。しかも、こんなに太い竹根なら尚更強靱ぜよ。そして、これが縦横無尽に地下を張り巡っちゅうのだから「地震の時には竹藪に逃げろ」と昔から言われた地面の固さも納得なのです。


それにしても竹根の個性と扱いの難しさに脱帽ぞね。竹も自然のモノですきに、それぞれ違いがありますけんど竹根に比べると伐採年数が揃うちょりますのでそれなりに対処できるがです。


けんど、たまるか、竹根は土中にずっとあってから古い、新しいなど見分けや堀分けする事ができないがです。これを皆様に満足いただける商品にするには、まだまだ越えないといけない山がありそうちや。まっこと山越えせんとイカンがは竹山だけにして欲しいにゃあ...。













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コメント(2)

いやぁ…初めて見ました!貴重なショットです^^
ごつごつと曲がっていて、根もびっしり。あれだけながーい竹を支えているだけありますね、見るからに強い生命力を感じます。

polyphenoler様

竹根はしなりがあり、丈夫なことから
色々な竹細工に活用されてきたがです

最近は杖のような長いものはあまり見かけませんけんど
判子の材料や、バックの持ち手、傘の手持ち手など
キラリと個性を光らせちょりますぞね。

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