準優勝!レッドブルボックスカートレースの一日


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、REIWA-125号


レッドブルボックスカートレース(RedBull boxcart race)の開催される、よみうりランド特設会場に到着するとまず最初に当日まで分からなかったレースコースが気になり見にいきます。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)、竹虎職人、REIWA-125号


スタートからの直線はかなり急勾配だと感じましたがそれほど問題ではありません。障害物であるタイヤスラロームに注意すれば何とか行けそうです。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)、竹虎職人


難関はコースを大きく曲がった先に次々に現れてきます。まず、「サムライゲート」と呼ばれる赤い鳥居のならぶ箇所がありますが、この路面の凹凸は地味ですがクセ者です。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(YOSHIHIRO YAMAGISHI)


そして初めて見るシーソー。高スピードのまま上がってしまうと危険との事で手前でブレーキングしてから通過するルールがありました。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)


今回の審査員にはスキージャンプの高梨沙羅さんが来られていましたのでジャンプ台がひとつの見せ場になっていて、もしかしてとんでもない特別仕様なのか?少し心配していましたけれど予想したほどではなくてホッとしたものの、やはり高さはこれだけあります。


レッドブルレースコース


そして、ゴール目前の最終コーナーにサーキットコースにあるような傾斜角度のついたカーブが待ち構えています。


レッドブル傾斜のあるカーブ


実は高さもかなりある上に思った以上の勾配があります、ここでリタイアするチームが多かった魔のカーブです(笑)。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)、REIWA-125号


コースの下見をした後はレース出走までピットで待機。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、REIWA-125号


走るのは59チーム中46番目という事でかなり後の方です、予定では7時間ほどあります、曇り空からポツポツと雨が落ちてきていました。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、REIWA-125号


レース前日にレッドブル担当者さんによる車体検査を受けています。四輪である事や、車体サイズ、ブレーキなど安全面はもちろんデザイン等にもルールがありパスした証のシールを貼ってもらっていました。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)、竹虎職人


この8月に参戦したスペイン・ビトリアのレースは一人でしたが、今回のレッドブルでは職人あわせて4人のチームで参加できているのが大きな違いであり、遠く東京まで来て走る意味でもありました。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎職人、REIWA-125号


右前輪の不具合が見つかりましたけれど安心です。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)、竹虎職人、REIWA-125号


車体はじめ万全の体制で走ることだけに集中できそうでした。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race


ピットにいると色々な方が声をかけていただきます。わずか1.5キロの狭い地域にしか成育しない不思議な虎模様の虎竹の事をお話しできる良い機会です。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)、竹虎職人、REIWA-125号


そんな中、2016年「チャレンジラン横浜」で高知から竹トラッカーで走行している事を知って静岡県まで応援に駆けつけてくれた坂本さんが観戦に来てくれて感激しました。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race


ピットにはズラリと凝りに凝ったボックスカート用車体が並んでいます。一回り他のチームを見てまわります、目についたのはメタルなイノシシのREVERSE MAKER HI-Dさん。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)


地元東京、OMOTENASHIさんは来年の東京オリンピックを体現されているまさにタイムリーな素晴らしいチームだと感じました。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(YOSHIHIRO YAMAGISHI)


こちらのチームは日頃からお客様の前で演技をされているのかパフォーマンスの練習を拝見させていただいたのですがレベルが違いました。「凄い...」口があぐりになるような素晴らしい殺陣です。何という強豪が集まっているのかと思い知らされたEDO WONDERLAND 日光江戸村さん。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)


京都からのOHANABATAKEさん、車体も衣装、そしてコンセプトまで凝ってます。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(YOSHIHIRO YAMAGISHI)


大阪のBUILD BANG RACINGさんも戦隊コスチュームや役になりきったパフォーマンスは素晴らしかったです。どれだけ時間と費用をかけているのか?本気で遊んでいます。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race


こちらも東京のTEAM SECOND-DRIPさん。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race


イチゴがいっぱいの鹿沼YEGベリー隊さん。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race


栃木県から来られた米俵を模した、おこめ倶楽部さん。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race


横浜CJ CAFEライトニングさん。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race


東京、お義父さんと娘婿さん。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race


安藤家さん。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race


人気ユーチューバーの水溜りボンドさんは、さすがの作り込み。ファンの方がひっきりなしに写真撮っていました。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)


お隣のピットには千葉からのSAILUP JAPAN DREAM TEAMさん。見れば見るほど細部までしっかり作られていて、パフォーマンスも満点、かなりの強敵です。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race


さて、素晴らしいチームばかりの中で、特に東京のNONMOTORIZEさん。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(YOSHIHIRO YAMAGISHI)


この竹虎四代目の表情をご覧ください。モトクロスバイクのメンバーの皆さんが集まって製作した車体は驚きでした。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(YOSHIHIRO YAMAGISHI)


こんな皆さんとレースするのかと思うと、正直自信が揺らいでしまいました。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)、竹虎職人、REIWA-125号


そして、竹虎REIWA-125号の出走、レースは始まります。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)、REIWA-125号


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)、REIWA-125号


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(YOSHIHIRO YAMAGISHI)、REIWA-125号


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(YOSHIHIRO YAMAGISHI)、REIWA-125号





こちらの動画をご覧いただきますと竹虎のパフォーマンスからレースの様子が分かります。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race


走り終えて、後は結果発表を待つばかり。


観客、レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race


ステージ前にはレース参加チームはじめ関係者、観客の皆様が集まりって審査員の発表を固唾をのんで見守ります。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)、竹虎職人


あれだけの強豪がひしめく中、まったく未経験のステージ、田舎から出てきて雰囲気に圧倒された初出場です。この時には職人は入賞など夢にも考えていません。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)


声が聞こえたのは、この時。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎職人


「入賞したよ、おめでとう」竹の声でした。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)


大きくガッツポーズをしました。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)、竹虎職人


係りの方が舞台袖に来て欲しいと呼びに来られたのは、この後。入賞は確実なものの、一体どんな賞なのかドキドキしながらステージを見ていました。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)、竹虎職人


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)、竹虎職人


結果は昨日もお話しさせていただきましたようにレッドブルボックスカートレースの59チーム中、なんと総合第2位!


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)


評価基準は「クリエイティプ」「パフォーマンス」「タイム」の3点あって、パフォーマンスやタイムでは他チームに圧倒されていましたので日本唯一の虎竹に助けられと思います。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、竹虎四代目(山岸義浩)、竹虎職人


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race


この日は朝からほとんど何も食べていなかった事もあり打ち上げのバーベキューは特別でした。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race、【72時間本店限定】RED BULL BOX CART RACE準優勝SALE!


東京に行く何日も前から「優勝」の文字はホワイトボードに書いていました、ただ誰も本気にはしていませんでした。


レッドブルボックスカートレース、RedBull boxcart race


昼間走ったコースを最後に歩いてみました。まだまだ先の道のりは果てしなく遠い気がしています。














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