職人が作り、職人が使う極みの盛り付竹箸

 
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孟宗竹を厳選して一膳一膳、熟練の職人が研ぎだして仕上げていく竹皮付取り箸は(大)で27.5センチ、(小)で23.5センチのサイズなのですが竹材で一番丈夫な竹表皮を箸先の先まで残したまま綺麗に削られていると言うのが凄いところです。


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元々、職人の手技から生み出される竹箸なので沢山製造する事もできなかったのが、近年はさらに良質の竹材が手に入りづらくなった事も重なり度々品切れとなってご迷惑をお掛けする事もある菜箸です。日本料理をされる板前さんの中には、このお箸でないとダメだと話すファンがいるのも、一度持ってみると使いやすく手に馴染む感じに納得です。


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太いお箸ならいざ知らず、細く細く削ってもしなやかで強い性質を持つ自然素材は竹をおいて他にはありません。プロの繊細な盛り付けにも活躍する竹箸が、どのようにして製造されているのか?YouTube動画をご覧いただきますと思うよりも太い竹素材に驚かれるかも知れません。竹切断面に丸い模様のように見えるのが維管束とよばれる養分を運ぶ管、表皮に近くなるほどに細かく密集している様子がお分かりいただけます。




コメント(2)

佐伯昭子 返信

素敵な竹箸ですね。料理はそんなに得意ではありませんが、こんなお箸を使ったらちょっとでも美味しい料理が作れそうです。
こちらは、販売予定はあるのでしょうか。
よろしくお願いします。

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