虎竹ピクニックバスケットの製作

 
虎竹ピクニックバスケット部材


沢山並んでいるのは虎竹を細く割って作ったフレーム、何種類となく並んでいますが一体何が出来あがるかお分かりでしょうか?普通の竹ざるや竹籠の材料とは全く違っていますが実はこれでも一部の材利、初めての方なら似たような部材が多いですし何が出来あがるか想像は難しいかも知れません。


虎竹ピクニックバスケット、火曲げ


それぞれの竹パーツはサイズに切断されていたり、コの字型に曲げられていたり様々です。竹は曲りを矯め直す時にも熱を使いますけれど、曲げる時にもやはり熱を入れます。そして、水で冷やして曲りを固定するのも同じなのです。


虎竹ピクニックバスケット製作


底編みから立ち上がりまで組進んでくると全体の形もうっすらと見えてきます。その通りです、ご想像通りだったでしょうか?出来あがるのは虎竹ピクニックバスケット、これからの行楽のシーズンに外に出かけて楽しむランチタイムを更に盛り上げてくれる逸品です。


虎竹ピクニックバスケット、竹虎四代目(山岸義浩)


つい先日にお客様からのご注文で特別に製作した特大サイズと比べてみました。景色の良い青空の下で、他のご家族としっかり距離をとった形で美味しいお昼ごはんを頂く時にはお供させていただきたいです。


今回、虎竹ピクニックバスケットが一体どんな風にして製作されるのかを動画でご覧いただけるようにご用意いたしました。職人の丁寧な仕事ぶりを是非ご覧ください。




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