完成!虎竹ヤタラ編みの壁面製作

虎竹ヤタラ編みの壁面


今月続いていた虎竹ヤタラ編みの壁面製作が、いよいよ終盤を迎える。伐採のはじまる特産の虎竹を使った編み込みは、やはり存在感が独特だ、こうして見ていても既に何やら不思議な雰囲気を醸し出している。


虎竹ヤタラ編みの壁面


隅の方の仕上げに取り掛かっている、これが出来れば編み込みはほぼ完成する。


虎竹ヤタラ編みの壁面


ヤタラ編みには、決まった編み方の手順というものがなく、職人の感性で作り上げていくから面白味もあるし、難しさもある。手提げ籠など小さな竹細工には前々から多用されていた技法だけれど、近年は虎竹やたらソファベンチや日本唯一の虎竹電気自動車「竹トラッカー」など大きな竹編みにも使われているのだ。


虎竹ヤタラ編みの壁面


遂に外枠の位置が取り付けられた。こうすると、壁面飾られるイメージが少しだけ沸いてくる。


虎竹ヤタラ編み


虎竹ヤタラ編みの壁面


さて、編み込みが壁面に取り付けられると、一体どんな印象になるのだろうか?


虎竹ヤタラ編みの壁面


虎竹ヤタラ編みの壁面


二人で持ち上げて立てかけてみる、下にして編んでいた時には気づかない箇所が見えてくる。


虎竹ヤタラ編みの壁面


そんな所を見つけては、元に戻して更に編む事を繰り返す。


虎竹ヤタラ編みの壁面


こうして完成、これはどんなインテリアとなって訪れる方を出迎えてくれるのか、今から楽しみになってきた。



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