年月が生み出した竹

2007年11月 5日

藁葺き屋根は町中ではほとんど見ることがありませんが、山間部にいくとまだ少し残っているところがあってその美しさに思わず写真を撮ってしまうこともあるのです。この藁葺き屋根の防虫等に役立っているのが囲炉裏からでる煙、昔の住宅は本当によく出来ていたものだと思います。そしてその煙に何十年、時には百数十年もあぶられて自然な色つやになった竹が煤竹です。年々少なくなっていく竹の高級素材、渡辺竹清先生のバックにはこんな希少価値のある竹が使われています。












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銘竹

2007年10月26日

木肌が美しくて床の間の飾りに使われたりする銘木があるように、竹にも銘竹があるのです。見た目にも立派で室内の装飾にワンポイントで使用されることが多いですが、スス竹のように昔の囲炉裏の煙でいぶされた100年以上前の竹もあります。












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時国家

2007年10月 5日

前田利家の出世城といわれる小丸山城をあとにして奥能登に向かいます。輪島町にある最大級の木造民家、上時国家は重要文化財というだけあってその豪壮さは一目見た瞬間に鳥肌がたちます。先の地震で近くにある下時国家では壁が傷んでしまいその修復作業が進んでいました。土壁の下にはしっかり割竹が格子状にいれられています。少し前までは竹虎でも製品にできない色のよくない虎竹をこのような壁竹に製造していましたから、ついつい見入ってしまい、こんな何でもない場所でも時間がすぎてしまいます。












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白竹の林

2007年10月 2日

竹を室内のインテリアに使ったところが最近たまに目につきます。こちらのお店も外側の長いガラス面をすべて白竹でおおっていました。目隠しにもなりつつ圧迫感がないですし何より和の雰囲気をかもしだしていて、さながら町の中に表れた白竹の林のようで心地よいのです。












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竹のあしらい

2007年8月20日

833fcdb7.jpg玄関に入ると2メートル50センチをこえる黒竹が整然とならんでいます。いきなり目の前に表れた黒い壁、間接照明に照らされて微妙な色目の違いを楽しめます。自然の生み出した色合いだからでしょうか?変な威圧感もなくやさしく客人を出迎えてくれるようです。












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美しい木肌

2007年7月18日

3aa9ff05.jpg竹の集成材を初めてご覧になったかたは、その木肌の美しさに驚かれる方が多いのです。竹といえば節があって中が空洞で…というイメージですからこんな一枚のきれいな板状になるというのがビックリのようです。さらに持ってみてその重さにも目をパチクリ、集成材にすると竹のしなやかさとは又ちがった堅くて家具にも最適な一面を見せてくれます。












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カステラ

2007年6月21日

201d9edd.jpgここの和菓子屋さんは美味しいので県外へのお土産なんかにもよく使わせてもらいます。有名店の人気商品、予約しておかないと買うとこのできないカステラを受け取りにいくと、いつも気になる美しい店内のスス竹たちが出迎えてくれるのです。一流のお店には本物がよく似合います。












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黄門様の杖

2007年6月18日

f681b640.jpg根元のところがコブになっていて杖にするとちょうど持ちやすくなる竹があります。あまりご存じない方でも水戸黄門様がいつも持って旅しているアレといえば、だいたいお分かりかと思います。高知ではお遍路さんのための遍路杖と呼ばれることもありますが今回は遠く北海道に送られていきます。長距離を歩かれるみなさんの少しでも助けとなればと思います。












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東京ミッドタウン

2007年6月10日

09f71017.jpgここは素晴らしいです!床、壁、竹が沢山使われています。よく見ると竹の節の部分があるので分かります、今度ミッドタウンにお出かけの際には是非お確かめください~












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黄門様の杖

2006年9月16日

c35f22cd.jpg水戸黄門で黄門さんが持っている杖はちょうど持ち手のところにボコボコとコブのようなものができてとても持ちやすそうですが実は、このコブが亀の甲羅に似ているところから亀甲竹とよばれている竹なのです。珍しい形が好まれて銘竹として室内装飾や茶道具などにも多用されています。孟宗竹の変種といわれますが、淡竹の一種から変化した虎竹と似たようなものを感じて少し親近感がわく竹でもあります。












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