NHKワールドTVの撮影

2016年7月27日

竹トラッカーNHK WORLD取材


NHKさんの番組の中で日本を海外に紹介するという主旨の「ワールドTV」というのがあるそうなのです。確か世界百何カ国かに配信されているとの事だったので恐らく海外旅行に行きそうな国では、ほとんど見る事のできるようですぞね。


竹虎本店 NHK WORLD取材


日本国内ではインターネットで観る事ができるしスマホ用のアプリもあるので意外にテレビよりも簡単に見やすいのかも知れないと思ったのです。


竹トラッカー NHK WORLD取材


その番組製作のために3日間の日程で東京から撮影の方々が来られちょりました。やはり、一番の目玉は来月一日に横浜に向けて出発する竹トラッカーの事だったのですが、虎竹の竹林や竹虎本社工場、本店の商品なども色々と撮影いただきました。


竹トラッカー取材


しかし、今回何が凄いかと言うと撮影するディレクターとカメラマンのこだわりです。竹トラッカーを置く場所を変え、方向を変え、カメラや照明を変え、徹底的に撮っていかれます、正直ここまで撮る必要があるのかと思うほどでしたけんど本気で良い絵が撮りたいという気迫が黙っていてもヒシヒシと伝わってきてこれは、凄い映像になるのではないかと楽しみにしているのです。


雨の虎竹林


3日目は、あいにくの雨でした。虎竹林の撮影予定だったので空模様を見ていましたが、芳しくないので雨の降る中の撮影でした。晴れて陽の光が差し込む竹林は素晴らしいものですが、雨の竹林もモヤがかかり何とも神秘的で思わず声があがる美しさぜよ。あまりの光景に雨にボタ濡れになっている事を忘れるほどでしたが、撮影されている方も濡れている事を全く気にしない集中力で虎竹と向き合ってくれているので本当に嬉しくなっちょりました。


日本唯一の虎竹の里


雨の竹林なので、いい加減にやめてという雰囲気が微塵もありません。大きな三脚を何度も動かし納得いくまで撮り続けます。熱いモノ作りへの思いは伝播します、こちらまで何とか良いモノができるようにと力になりたいと思ってくるものです。若い方々でしたが、遠いところ虎竹の里までお越しいただき学ばせてもらいましたぜよ、まっこと感謝ながです。
















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高知さんさんテレビさんで放映、日本唯一の虎竹自動車

2016年6月18日

野村舞アナウンサー、竹虎四代目、日本唯一の虎竹自動車、光岡自動車(Like-T3)


さんさんテレビさんが日本唯一の虎竹自動車を取材にお越しいただける事になったかです。ちょうど今は梅雨のうっとおしい天気が続く時期なのですが不思議とテレビ局が来られる時には天気が素晴らしく、まっこと嬉しゅうなりますぞね。


野村舞アナウンサー、竹虎四代目、日本唯一の虎竹自動車


インタビューいただくアナウンサー野村さんも本当に興味津々という感じで虎竹の車の事を聞いてくださいます。完成したばかりで、テスト走行でも遠出したこともなく、まだまだ人様の目に触れる機会は少ないのですが、このように皆様に関心を持ってご覧いただける事ができるとしたら、いろいろな壁はありましたが、苦労してでも製作した甲斐はあったのかも知れません。


日本唯一の虎竹自動車jpg


アクセルを踏み込むとスムーズに滑るように走り出す日本唯一の虎竹自動車。心地よい風をきって進みます、やはり「動く」という事が今までの細工と一番大きな違いぜよ。


虎竹


番組の中でも虎竹の紹介をしていただきましたが、このように普通の竹と何ら変わらないように見える竹をガスバーナーの炎で熱を加えますと竹の油成分が吹き出しきて独特の虎模様が現れるのです。


竹は本当に面白い素材であり、昔から衣食住すべてに深く関わってきたのは、成長が早く身近な素材として豊富にあった事、そして、堅さと柔らかさという相反するように思える性質を併せ持つ特性から様々な加工に使う事が出来たからですろう。


日本唯一の虎竹自動車


それにしても、梅雨の晴れ間というには良い天気、同乗されたアナウンサー野村さんも喜んで頂きました。日本唯一の虎竹自動車は高には高知の青空が、まっこと良く似合うがです。













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高知新聞さんに掲載されましたぞね、日本唯一の虎竹自動車

2016年6月14日

高知新聞に日本唯一の虎竹自動車掲載、竹虎四代目


昨日は地元のテレビ局さんに放映いただいたというブログを書かせていただきましたが、先週の土曜日には高知新聞さんにも掲載いただいておりました。こうして、地域のメディアの皆様に可愛がってもらって嬉しい限りなのですが、これもこの虎竹の里にしかない地域資源である虎斑竹(とらふだけ)のお陰なのです。


日本唯一の虎竹自動車


今回の虎竹自動車のエイ所は、やはり実際に虎竹に触れ合っていただける事に尽きますぞね。虎竹の床を踏みしめ、虎竹のシートに腰をかけて、虎竹のハンドルを握る...そして周りグルリを虎竹に囲まれた今までに感じたことのない世界です。


日本唯一の虎竹自動車製造


ところが、ご覧になられた方は初めて皆様がアッと驚く虎竹の車なのですが、製作した職人たち本人は毎日の見て触っている虎竹ですし、苦労してようやく一つの形にしたという気持ちはあるものの、実はそれほど特別な事をしたという意識はありません。


できるだけ機会を作るようにはしているのですが、どうしてもお客様のお声を直接聞く事は少ないので、このような取材の時には記者やレポーターの方の感想を職人に聞いてもらい、自分達のした仕事の大きさを少しでも感じてもらえたらと思うちゅうのです。


日本唯一の虎竹自動車製造


そして、新聞紙面に載った虎竹自動車をご覧になられた周りの方からの声で自分達が創り上げた車が、沢山の方々に興味を持ってもらい、虎竹の興味に繋がる事を、職人たちの自信に繋がる事を願っているのです。













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日本唯一の虎竹自動車がテレビのニュース番組に登場ぜよ!

2016年6月13日

竹虎四代目、有吉都アナウンサー、日本唯一虎竹自動車


完成したばかりの日本唯一の虎竹自動車を地元RKC高知放送のニュース番組「こうちeye」で取り上げて頂ける事になったがです。日頃の行いが良いせいでしょうか?梅雨に入ってスッキリしない天気の続く虎竹の里でしたが、テレビ局さんとの約束の朝には、取材に来られたアナウンサー有吉都さんの笑顔のように晴れやかな好天ぜよ!まっこと、誰かが天上から見ているに違いないですにゃあ(笑)。


竹虎四代目、有吉都アナウンサー、日本唯一虎竹自動車


車の本体部分は光岡自動車のLike-T3という電気自動車を使用しちょります。成長が早く継続利用可能な唯一の天然資源とも言われている竹をアピールするためにも、環境に優しい電気自動車でなければいけないと思っていました。調べてみますと電気自動車を製造されているメーカーさんは何社かあるのですが、価格的には一番高額な光岡自動車さんに決定したのは二人乗りの車だったからなのです。元々虎竹の里に来られたお客様を乗せて走ってみて竹の丈夫さや堅さ、しなりや弾力性を体感いただきたいと思っていましたので、二人乗りをずっと探していて最後に出会ったのが、この車体やったのです。


竹虎四代目、有吉都アナウンサー、日本唯一虎竹自動車


有馬温泉は昔から名湯と知られる観光地ですが、細い坂道が多いとの事でお客様のために、このLike-T3が走っているそうながです。しかも、二人乗りどころか四人乗り用に座席を増やして走行されていると聞き、そのパワフルさにも感心しました。さすが、昔からユニークな車作りをしてこられた光岡自動車さんなのです。


日本唯一虎竹自動車取材


そこで、アナウンサーの有吉さんに助手席に乗っていただいて少し駐車場の中を走ってみる事にしたのです。実は人を乗せて走るのは、これが初めての事でした。走行には問題はないと思っていましたが、なにせ狭い座席です、竹編みのシートの座り心地もどうだろうか?と思っていました。ところが、そんな心配もよそに走りだしますと有吉さんは大喜びしていただきホッとしたがです。


この車の座席はベンチシートではなく、それぞれ孤立したバイクのような形のシートになっています。上からみると三角形に近い形ですが、虎竹で編み込むのにも慣れない事なので何回もやり直しながら、ようやく今の形になりました。そんな、製造工程から見て来て何度となく腰かけて座っているので気づかなくなっている竹の弾力もそうでしたが、音の静かな電気自動車ならではの耳で感じる竹というのが意外に大きなものだと知る事ができました。


展示されているだけでも面白いものではありますが、やはりこうして同乗いただける事が、竹に近づいていただるような気がして、こじゃんと(とても)大事なことのように思えるのです。


日本唯一虎竹自動車(Tiger Bamboo car)


こうして取材いただいて、早くもその日の夕方6時のニュースで早速放映いただいたかです。田植えが終わった新緑にサンサンと太陽の光が降りそぞく中、田舎道を疾走する虎竹自動車ぜよ。


RKC高知放送取材


実は今回取材にお越しいただきました高知放送さんには3月にも一度お越し頂いちょりました。その時に撮影された、まだまだ製作途中だった虎竹自動車を今回の放映では流していただきましたので、ご覧になられた視聴者の皆様には全く違う形になる製作前と、製造後の姿を比べられて、本当に分かりやすかったのではないかと思います。


RKC高知放送ニュース番組「こうちeye」


RKC高知放送「こうちeye」番組の中では、クラウドファンディングの事についても触れていただきましたぞね。横文字で取っつきにくかったり、インターネットのサービスなので少し分かりづらいと思われる方がおられるかも知れません。


けんど、高知のように地方にあり知られていないモノやサービスを製作費、広告費をかけず世に出すことのできる凄い仕組みの一つであることは間違いないがです。


何かを始めるにしても特にリスクもないし、やってみて素晴らしいと思うのは、来た事のない地方であっても、小さい自分達のような零細企業にあっても、志があれば応援しようという有り難いお客様が沢山おられる事ですろうか。今までマイナスだったものがマイナス×マイナスでプラスになる、まっことそんな時代になっていると強く感じちょります。













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木鶏になりたい。

2016年6月 8日

月刊誌「致知」


何とも迫力のある表紙が印象的な月刊誌「致知(ちち)」。今月号(2016年7月)号に竹虎の事を少しだけ掲載いただきましたので見本誌を届けてもらっています。「人間学を学ぶ月刊誌」とあまり馴染みのない言葉に引き寄せられるように手に取りパラパラとページをめくりますと、ストレートパンチのような見出しが目に飛び込んできますぞね。


日本で一番プレゼントされている雑誌との事ですが、それが良く分かります。必要とされる人には、まるで自分の事が書かれているかのように思うものかも知れません。今回の事があって日頃から尊敬する多くの方々が、実は前から愛読されていたと言うことにも衝撃をうけましたが、特に感じ入ったのは「社内木鶏」という、この致知をテキストにした勉強会ぜよ。


竹虎の事を知ってもらいたい、自分達がこれからどうして行くのか共有したいと思うて2006年から毎月全くの自己流で全社会議をやってきましたがこのような素晴らしいテキストがあれば、せっかく仕事の終わった貴重な時間と費用を使うて月に一度集まる社員ひとりひとりの成長が違うてくるのではないろうか、と感じちょります。


そもそも、一番成長せねばならないのは自分です。「木鶏」とは中国古典「荘子」の故事から来ているそうです、ある人が立派な闘鶏を育てたのですが、何事にも動じない姿がまるで木の鶏のようであった...。


何と格好が良く、美しいがやろうか。事あるごとに右往左往する自分などは、まっこと憧れるあり方なのです。













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「きんこん土佐日記」に日本唯一の虎竹自動車登場ぜよ!

2016年5月25日

村岡マサヒロさん「きんこん土佐日記」


高知県は漫画王国として数多くの漫画家を輩出しちゅうそうながです。自分はあまり漫画と言われてもピンと来ませんでしたが、虎竹の里からも車ならすぐに行ける漁師町、久礼の鰹の一本釣りを題材として描かれた青柳祐介さんの漫画は学生の頃に、何度も何度も読んでは感動した覚えがあるがぜよ。


それに、そう言えば漫画甲子園なる大会が時期になれば新聞やテレビで話題にもなりますけんど既に20数年の歴史があるようですので、まっこと凄いものながです。そうじゃあ、今書きながら思い出しましたけんど、竹虎に取材に来られ事もある、はらたいらさん、それから黒鉄ヒロシさん...そうそう「フクちゃん」で知られる横山隆一さんのまんが館記念などもありましたちや。思えば、やはり昔から高知は漫画王国やったのかも知れませんぞね。


さて、そんな漫画王国高知で活躍を続けられる村岡マサヒロさんが高知新聞に連載している「きんこん土佐日記」という四コマ漫画があるがぜよ。村岡さんの漫画は、特に高知県民の方なら老いも若きも皆が一度は目にしたことのあるものではないろうか。それほど、この連載は長くやっているように思いますが、本にまとめられているものも今では第8巻まで販売されゆうようぞね。それだけに漫画に詳しくない自分などでも一目でそれと分る特徴のある絵に親近感を持っちゅうのです。


そんな県民の漫画とも言える中に題材として突然、日本唯一の虎竹自動車が描かれちゅうので本当に驚いたのです!見慣れた、あの絵の中に虎竹自動車があるのは何だか不思議な感じですけんど、こうして取り上げて頂けるのも、竹自動車への期待が高まっているという事ですろう。こりゃあ、まっこと頑張らんとイカンぜよ。













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今朝の高知新聞に掲載!日本唯一の虎竹自動車は虎竹の里の熱い思いがエンジンぜよ。

2016年5月 9日

高知新聞に掲載!日本唯一の虎竹自動車(Tiger Bambo car)


日本唯一の虎竹で製作を進めてきた虎竹自動車の完成が間近となってきましたが、今朝の高知新聞の朝刊全面を使うて本当に大きく、しかもカラーで写真を5枚も掲載して頂いて驚くと共に感謝気持ちでいっぱいながです。もちろん、こうして高知県はじめ沢山の方にご披露させていただくのですから、少なからずプレッシャーも感じなくはありません。虎竹自動車は、完成したらそれで終わりという事ではなく、「チャレンジラン横浜」と銘打ち、この車で来月には虎竹の里から神奈川県横浜市まで走って行くのです。


車体に使うのは光岡自動車さんのLike-T3は二人乗りの電気自動車ぜよ。8時間程度の充電で約50キロの連続走行が可能です。つまり、道中は50キロごとに充電しながらの行程となり10日から2週間程度の時間がかかると考えちょります。まっこと、考えようによっては無謀この上ない計画であり、予想も出来ないような事も起こるかも知れません。


日本唯一の虎竹自動車(Tiger Bamboo car)


けんど、行かねばならないのです。今回の日本唯一の虎竹自動車プロジェクトは、忘れられつつある日本の竹を今いちど見直してもらおうと思って一人でも多くの方に「自分事」にしてもらいたかったがです。そこで、クラウドファンデングという手法を使い製作資金を全国の方から頂きました。


一番多くの支援をくださったのは横浜で会社経営をされているヒロタリアンさん。今年に入って虎竹の里に単身お越しいただき、虎竹を伐り、山出しを体験され、選別、油抜きなど一通りの製竹作業をしていただきました。当社の職人がサポートしながら一般の方がこのような仕事をするのは竹虎122年の歴史の中でも初めての事ではないかと思いよりますが、そうして出来た虎竹を、ご希望だった虎竹ランドリーバスケットに編み上げたのです。来月、横浜を目指すのは、ヒロタリアンさんご自身が虎竹の山から出した竹で作ったこの籠を虎竹自動車でお届けする為ぞね。


日本唯一の虎竹自動車(Tiger Bamboo car)、光岡自動車(Like-T3)


昨年の夏からはじまったプロジェクトには、色々な意味合いと自分のメッセージを込めているつもりです。最初に申上げたように竹が忘れ去られつつある今に奮い立ったのも、そのひとつ。一番知ってもらいたいのは、虎竹の里で虎竹に毎日、直接関わる竹人達へぜよ。自分達がいかに素晴らしく、最高の仕事をしているかという事、自分達は自信と誇りをもって持ってエイのです。小さい田舎の竹屋ながら、竹を扱い今年で創業は122年、この里にしか成育しない不思議な竹と初代宇三郎が出会ってから100年。日本だけでなく、世界で、どれだけ沢山の方を竹で笑顔しているか、心を満たしているか。自分達自身が一番知らねばならないと思うちゅうがです。


日本唯一の虎竹自動車(Tiger Bamboo car)製造


虎竹自動車にしても、製作する職人達にとっては当たり前の事をやっているだけだし、誰でもできる何でもない事だと思うています。しかし、本当にそうやろうか?きっと、それは違う。誰でも出来る事を、誰でも出来ないレベルで自分達がやっている。その事は、今朝の新聞での大きな記事に掲載いただいた事を見ても分ってもらえるがではないろうか。


日本唯一の虎竹自動車(Tiger Bamboo car)、竹虎四代目


だから、自分は虎竹自動車には全く手を触れず、現場の職人達だけに任せてきたのです。必ず、その日までに竹虎の職人はやり遂げると思うたし、それでないと意味がない。そして、完成した車には自分が乗って、すべてを背負って走って行く。


日本唯一の虎竹自動車(Tiger Bamboo car)


現在、電気系統のトラブルで動かなくなっちゅうのです、けんど何の心配があるろうか。虎竹自動車のエンジンはバッテリーでも何でもない、虎竹の里の燃えるような熱い気持ちで走るものなのです。













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読売新聞さんの取材ぜよ

2016年4月19日

虎竹の里にて、読売新聞さん取材、竹虎四代目(山岸義浩、YOSHIHIRO YAMAGISHI)


竹の伐採も終わり静かになった虎竹の里にも初夏の風が吹き抜けて少し暑いくらいぜよ。長い出張から帰ってきた翌日、久しぶりに竹林に行きたいと思いよりましたので取材にお越し頂いちょりました読売新聞さんと一緒に山道を登ってきたがです。


柔らかい陽射しが差し込んで、いつものように美しい竹にホッとしますにゃあ。そろそろ竹酢液が必要かも知れないと思うて持参していましたが、まだ思うほどではありませんでした。えっ?竹酢液を何に使うとな?


不思議に思われる方は是非、こちらの動画をご覧いただきたいがです。
竹酢液は蚊除け効果バツグンなのです!


Tiger Bamboo


竹林には虎竹バックニューヨーカーを持って来ていました。この里でしか成育しない虎模様の竹を使うて製作したバックはニューヨークCOTERIE(コーテリ)展で色々なご意見をもらっていますので実は結構大幅な変更と更に精度を高めるべく製造を続けちょります。そう遠くない日に改めて皆様に発表できるのではないかと思っているのです。


虎竹の里、読売新聞さん取材竹、虎四代目(山岸義浩、YOSHIHIRO YAMAGISHI)


新聞社の方ですので高知に赴任されて数年経てば県内のアチラコチラに行かれちゅうかと思います。けんど、高速道路の開通で虎竹の里の前の国道56号線を走る事は少なくなったのではないですろうか。もしかした焼坂のトンネルも通行された事はないのかも知れませんにゃあ、このトンネルを抜けた向こう側に行くと早くも何故か不思議な事に虎竹は無いのです。この虎竹の里の谷間の内側にしか成育していない事をご説明するがぞね。


竹虎工場、読売新聞さん取材


焼坂トンネルは自分の小さな頃には確か四国一長い(記憶によれば)と言われ、高知県西部に行く道が画期的に楽に安全になりましたので誰もが知るトンネルの一つ思い育ちました。しかし、これだけ道路網が発展した今では何の事のない普通のトンネル...時代の移ろいを感じますにゃあ、時代が移ろいでも変わらないのは、この竹の虎模様くらいですろうか。


日本唯一の虎竹自動車、竹虎四代目(山岸義浩、YOSHIHIRO YAMAGISHI)


クラウドファンディングを使った日本唯一の虎竹自動車プロジェクトも、いよいよ佳境を迎えようとしよります。この挑戦は「走」がキーワードとなっているかと思います。竹細工や竹製品でも人が道具として使うという事はあっても、自ら動く特に走るという発想は皆無ぜよ。


初めての製品には何度もやり直しがあったり時間が思う以上にかかるものですが特に走るというハードルをクリアしながらですので現場では試行錯誤と迷いの連続だったと思います。まだ、その生みの苦しみは続いていますが、その様子もしっかり取材いただいたのです。掲載は来週、中国四国版やそうですので楽しみにしちょります!













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香港の雑誌「OBSCURA」さんが取材にやって来た。

2016年4月 7日

香港の雑誌「OBSCURA」Tiger Bamboo取材


香港に「OBSCURA」という雑誌があるのです。見本誌をいただきましたが何と表現したら良いのか...非常に高級感と上品なセンスを感じさせる本であると共に単なる情報を掲載している本ではなく、アートの要素をふんだんに散りばめた面白さがあります。


香港(Hong Kong)の雑誌「OBSCURA」虎竹(Tiger Bamboo)取材


どうして、このような立派な本の取材が遠く香港から来られる事になったかと言うと、先日、香港のマサさんが虎竹の里に来られていて感激頂き帰られたのですが、お知り合いの雑誌記者の方にご紹介下さったようなのです。まあ、それにしても良く外国からお越しいただきましたちや。


香港(Hong Kong)の雑誌「OBSCURA」虎竹(Tiger Bamboo)取材


それにしても、わざわざこのような田舎まで良くお越しいただきました。国内の方でもここまで来られるのには苦労される事が少なくないのに、海外からとなると余計に大変だったかと思います。まっこと、お越しいただけた事に感謝するがですが、なんと記者の方は自分の拙書「竹虎四代目への道」までご購入されて持参頂いていたのには感動したがです。


香港(Hong Kong)の雑誌「OBSCURA」虎竹(Tiger Bamboo)取材


香港の皆様は自分達からしたら東京の方々と同じような感覚ですぞね。高層ビルを竹の足場で組み上げる印象が強くて日頃から竹に親しむイメージがありましたが一般的には竹と人がそう近い距離でもないようです。思えばそれも当然ぜよ、あの大都会から来られている若い方々なのです、竹が筍から成長して3ヶ月で20数メートル伸びるとか、竹の太さと生育年数が関係などご存じないのは当たり前やったのです。


香港(Hong Kong)の雑誌「OBSCURA」竹虎工場取材


せっかく遠くからお越しいただくのだから高知の新鮮な魚でも食べていただきたいと考えちょりました。ところが、午前中に来られてから2時間をゆっくり超えるインタビュー、それが終わると竹林、店舗、倉庫、工場などもの凄い勢いで取材をされて、とても昼食タイムなど取る雰囲気ではないがぜよ。さすがパワーみなぎる香港の方々ちや。


香港(Hong Kong)の雑誌「OBSCURA」虎竹(Tiger Bamboo)自動車取材


工場では少しづつ製作が進む日本唯一の虎竹自動車に興味津々のご様子ぞね。最初は、まさか実際に道を走ることの出来るものとは信じられないかも知れませんが竹の強さや、柔軟性など竹の特性をじっくりご説明させてもらうがです。


香港(Hong Kong)の雑誌「OBSCURA」虎竹(Tiger Bamboo)自動車取材


シートも並んで取り付けられていますし、粗編みをかぶせていましたので一度試しにシートにお座りいただきます。記者の方も、こじゃんと(とても)喜んでくださって自分の方も嬉しかったのですが、この車に竹編みシートにしてから初めて二人並んで座してみて、自分の方もいよいよこの日本唯一の虎竹自動車で走り出すイメージが朧気ながらに見えて来た気がするのです。
















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最近の雑誌・新聞掲載

2016年4月 4日

繊研新聞


田舎の小さな竹屋ですのに、本当に沢山の方に助けて頂いている事を実感しています。マスコミ掲載ひとつとっても、主に2000年以降からの雑誌、新聞、テレビなどの掲載が386回もあるがぞね。まっこと皆様のお陰と、こじゃんと(とても)感謝しているところです。


繊研新聞竹虎記事


近々の掲載でも繊研新聞さんに2月に出展したニューヨークのCOTERIE(コーテリー)展の事を掲載頂きました。実は掲載いただけると聞いて楽しみにしていて新聞が届いた時、どこに載っているのか分からず何と3回も隅から隅まで見直したがです。ところが何処にも載っていません、やはり海外からの情報を日本国内で発行するので何かミスがあったのかなあ?などと思っていたら、あまりに良い場所に大きく掲載頂いていたので、まさかと思って見逃していました。それくらい大きな扱いにしてくれていたのです。


繊研新聞(2016年3月23日)


この新聞は一般的にはあまり馴染みがないかと思います。自分も全く存じ上げなかった新聞ではありますが、実は日本の繊維関係、アパレル、ファッション業界では、ほとんどの方が目を通す重要な新聞だそうです。


雑誌「瀬戸マーレ」


「瀬戸マーレ」という雑誌の特集「手仕事の技が冴える 土佐の逸品」でも取り上げてもらいましたぜよ。この本は中国・四国の高速道路SAや道の駅、主要観光施設で配布されている本なのです。


雑誌「瀬戸マーレ」竹虎記事


春の行楽シーズンでもあります。気候も良くなり休日などには車を使って遠くにドライブを楽しまれる方も多いかと思います。自分も車を運転する事が多く、2時間ごとの休憩を心がけてはいますが、そのような時にふと目にとまるこのような本を手にする事も多いのです。


雑誌「瀬戸マーレ」竹虎記事


そこで、コーヒーブレイクがてらに腰を下ろして読むのですが、本当に地域に密着した楽しい穴場情報があったりして面白いぜよ。このような自分も大好きな本に掲載いただけて嬉しく思っているのです。


ことりっぷ


奥四万十博というのをご存じでしょうか?高知県を流れる最後の清流四万十川は、四国カルストの山麗を源流に196キロの流れとなっています。その流域の須崎市、中土佐町、四万十町、梼原町、津野町の5市町で開催する旅誘客キャンペーンぜよ。


奥四万十とは上手いことを言うたと思いますが、新しい言葉で新しい概念が出来て、新しい事が生まれそうですきに、まっこと面白いものですにゃあ。こちらの「ことりっぷ」さんには奥四万十で見つけたすてきなおみやげとして虎竹ランチボックスや、虎竹くじら箸置きが掲載頂いております。


千種伸彰氏著「セルフキャスト」


このメディアプロデューサー千種伸彰氏著「セルフキャスト」には第1章のトップに10ページものページ数をさいて竹虎の事を掲載いただきました。YouTube(ユーチューブ)などを使うた動画配信で自分達を発信している取り組みを紹介いただいちょります。


まるで、先進的な取り組みかのように書いて頂いてますが、田舎者の自分とっては他にやりようがないのでやっているだけの事なのです。経営は「ヒト、モノ、カネ」と言われていますが、都会のように「ヒト」はいないので自分達で出来る事をやる。「モノ」は虎竹しかありません。「カネ」は当然無いのですがYouTube(ユーチューブ)の動画配信はじめ多くのインターネットでのサービスは無料というのが素晴らしいがです。


こうして取り上げて頂けるご縁に感謝しながら、これからも竹みたいに真っ直ぐにやるだけなのです。













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