夏は竹炭ミネラルウォーター

2016年7月18日

Bamboo charcoal、竹炭


竹炭(Bamboo charcoal)を入れてご飯を炊くと美味しいというお話しは良く聞くかと思いますが、汗をかいて飲料水を飲む機会の多い夏は竹炭ミネラルウォーターの出番なのです。もう、すっかり定着しているのでご存じの方ばかりと思っていましたら最高級竹炭にお問い合わせを頂いて飲料用といして竹炭の使い方をお話しさせてもらいました。


竹炭煮沸


竹炭は、こだわりの竹炭専用の土窯から出してサイズに切断したままの状態でお届けしています。そこで、まずご使用の前に5分間の煮沸をお願いしています。グツグツ煮える鍋の中で竹炭同士が当たってキンキンと小さな金属音が立てています。この音色が1000度の高温で焼き上げられた最高級竹炭の証ながぜよ。


竹炭ミネラルウォーター


取り出して冷ました竹炭をピッチャーに入れます。1リットルの水に約50グラムくらいが目安です。元々高知の水道水は水質が良いので、そこまで飲めないという事もないのですが竹炭を入れて一晩冷やしておくと又さらに断然美味しくなっていますぞね。レモンでも一絞りすれば、ゴクゴクゴクッ...それこそ他に何もいりません。













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竹炭飴に高知県産生姜を入れてリニューアル

2016年5月31日

竹炭生姜飴(Bamboo charcoal candy)


竹炭飴をリニューアルする時に考えたのは、せっかくなので竹炭パウダーの入った飴で、単に美味しく食べるという事だけでなく、のどにも良くて何か南国高知らしい飴にしたいと思いました。


自分はお陰様で健康なのか、どうなのか風邪で寝込むことなどは、あまりないのですが、昔から検診の度に扁桃腺が大きいと言われていて年に一度くらいはノドをやられてしまう事があるのです。そこで結構イソジンのお役になる事が多いがです、ノドの痛みには、やっぱりうがい、そしてそれと共にノド飴が定番です、けんど、そんな高知らしいという様な都合の良いモノがそうそうあるはずもない...。


高知県産生姜パウダー


ところが都合よく、そんなものがあったのです。高知は全国でダントツ一番の生姜産地、今は高速道路も整備されてそんな事はありませんが、少し前までは季節になったら竹虎本社工場の前の国道を生姜ラッシュと言われるくらい生姜を収穫して帰るトラックが走っていました。この高知県産生姜を竹炭飴にプラスして、ノドの為にも良い飴にしたらどうやろうか?思いついたら早速試作をしていただきましたぜよ。


竹炭生姜飴(Bamboo charcoal candy)


実は自分は市販のノド飴は、あまり好きではありません。ノドに良い成分が入っているであろう事は分るのですが、スースーハーハーするメンソールのような感じは悪くなくとも、何か薬のように感じるあの味が、どうも不自然に思えるのです。


そこで、生姜パウダーを思うより多めに使った試作をしてもらうと、生姜好きの自分にはピッタリの辛さ感。これは美味しい竹炭飴ができたと社員全員に試食してもろうたがです。そしたら、なんと生姜ピリ感が強すぎるという意見が予想以上に多いがぞね。


竹炭生姜飴(Bamboo charcoal candy)


ううん、これは迷いました。自分は、まったく感じないのにこれだけ違う試食の感想がでるという事は、もしかしたら特徴のある竹炭飴(Bamboo charcoal candy)になるのかも知れませんが、最初から少しやり過ぎなのかもしれません。リニューアルしたばかりでもありますし、ここは多くの方に受け入れてもらいやすいように本生産は少しだけ生姜感を控えめにする事にしたがです。さて、そのお味はいかに?完成間近ですので出来あがったら皆様ご自身で一度お試しいただければ嬉しいがです。













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竹炭のペットたち

2016年5月 3日

竹炭ペット(Bamboo charcoal Pet)


竹炭ペットをご存じですろうか?竹虎のサイトにご来店いただいて竹炭を探しているうちに竹炭ペットを見つけてお問い合わせをいただく事もありますけんど、もう十数年前からずっと根強い人気を誇りつづけちゅうペット達ぞね。炭塗料をポリレンジ素材の真っ白な動物の型に塗布した置物をメーカーさんが開発された直後に、たまたま目に付いたのが自分が当時飼っていたゴールデンレトリバーそっくりやったもので可愛いにゃあと思うたのが始まりぜよ。


竹炭ペット(Bamboo charcoal Pet)


素材自体は型を使うて大量生産できるものなので竹細工などとは随分と違うものですが、二度塗りして制作される塗装にはすべて専門の職人さんが一つ一つ丁寧に手塗り、乾燥を繰り返して仕上げられちゅうのものなのです。竹炭塗料の中に漬け込めば早く出来あがりそうなものですが手塗りでないと身体の毛並みなど細やかな表現ができず、すべて職人の手仕事というのが気に入ったところぜよ。


竹炭ペット(Bamboo charcoal Pet)


「人形は顔が命」と言われますが本当にその通りやと思います。鼻や爪など細部の仕上げ塗りの中でも特に目に光沢のある塗装を職人さんが施す瞬間、まさに竹炭ペットに命を宿すように感じて、ついつい仕事に魅入ってしまうほどですぞね。


竹炭塗料(Bamboo charcoal paint)


竹炭塗料(Bamboo charcoal paint)は元々は床下の基礎部分や室内の壁面部分などに調湿や消臭、遠赤外線、マイナスイオン効果のために塗布するものなのです。新しく家を建てられる方や、リフォームなど多少なりとも手間のかかる場合での用途が多いので、あまり一般的に利用される事は無かったがです。


ところが、このような小さな置物にも使用を広げる事によって今まで以上に多くの方に竹炭を知っていただき身近に感じていただく事ができるようになったがぜよ。


竹炭ペット(Bamboo charcoal Pet)


犬派はアウトドア、猫派はインドアというように勝手な自分の印象がありますが自分は圧倒的に犬派なのです。虎竹の里のような田舎では一軒家が普通で、狭いながらも庭があったり、池があったりするお宅も多いがです。だから犬や猫が家にいるのは当たり前のように思うて育ちましたので小さい頃から近所で犬をもらってきて飼いよりました。けんど、猫を飼おうと思うた事はないですにゃあ(笑)


竹炭ペット(Bamboo charcoal Pet)フクロウ、福郎、不苦労


竹炭ペットは鳥やウサギもいるのですが、フクロウは「不苦労」とも「福郎」とも書きますし、西洋では知恵の象徴ともされてちゅうので好きな方が多いようです。お客様からのお便りで、とにかくフクロウの置物を焼き物だうろが、金属、自然素材など何でも問わず収集されている方もおられましたちや。もちろん、竹炭フクロウもお届けさせて頂いたのですが、まっこと(本当に)世の中には色々な好みの方がおられて、それぞれの楽しみ方もあり面白いものやと思うがぜよ。













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ひと味も、ふた味も違う竹炭大粒豆

2016年4月27日

竹炭豆、Bamboo charcoal powder


竹炭微粉末を取り入れた食品が、近年色々と出来ていますけんど、その走りといいますか初めて竹炭を活かしたお菓子が一般的になったのは竹炭豆ではなかったかと思うがです。最初は真っ黒いお菓子として驚かれる事もありましたけんど今ではお菓子だけでなく麺類やパンなどにも用途が広がりすっかり定着しちょります。


炭職人には水虫の人と、胃腸の悪い人はいないと昔から言われてきたのをご存じですろうか?竹炭を焼く時にできる副産物としての竹酢液は様々な有効成分が含まれ殺菌、消毒作用がある事が知られており炭職人さんは上手くこれを使ってきたのです。また、胃腸の調子の悪い時には炭をそのままガリガリとかじっていた炭職人さんは長い経験から炭の整腸作用などの効能を知っていたようぜよ。


竹炭豆、Bamboo charcoal powder


戦国時代に活躍した忍者が解毒用として密かに炭を携帯していた話をいつもさせて頂きますが、先人の知恵として長く使われてきた、このような炭の力が見直されちゅう事は、現代では活躍の場をなくしている日本最大級の孟宗竹に再び光りを当てることになると期待しちょります。


新しくした竹炭豆は15ミクロンの竹炭パウダー(Bamboo charcoal powder)を使用していますが、最大の特徴はその大きさぞね。わざわざ大粒豆と記載していますが、今までの竹炭豆と比べるとその粒の大きさは一目瞭然なのです。中に入れた落花生の大きさは同じなので竹炭を混ぜ込んだ側部分が圧倒的に増量されちょります。


そして、何と言ってもピリ辛醤油の味わい。昨年からダイエットを続けて9キロ程度やせていますので、このようなお菓子類は全く食べずにおりましたが試食で一粒食べたら止まらなくなり、あれよあれよと言う間に一袋食べきってしもうた美味しさなのです。自分と同じように体重を気にされちゅう方は要注意ぞね。













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Laurent FAVRE MOT patisserie

2016年4月21日

  竹虎四代目(山岸義浩、YOSHIHIRO YAMAGISHI、TAKETORA)、Laurent Favre Motさん


昨日はパリのレストランA.Tの田中淳さんのお話をさせて頂きましたが、同じく竹炭を使うて頂きよりますLaurent Favre Motさんの事を少しお話させていただきたいと思うちゅうがです。一年前に初めてお目にかかる機会があった時には、まだ新店舗ができておらず、もし、次回が来させて頂けるとしたら9区(12 Rue Manuel)に開店するLaurent FAVRE MOT patisserieには絶対にお伺いした思いよりました。


パティシエとして活躍されてこられたLaurentさんも、スイーツに黒い色合いを表現したいと考えておられたようですが無味無臭で食材の邪魔をしない素材と考えた時に竹炭の活用を思いつかれたようでした。


Laurent FAVRE MOT patisserie


パリは街の景観を美しく保つ工夫がされているようですが、建造物の高さが規制されているので特に天気が良いと青空が頭上に広がって素晴らしい景色が続きますにゃあ。有名な観光地などでなくとも歴史を感じさせる建物がずっと向こうまで続いちょります、本当にまるで街中がテーマパークのように感じるがです。


Laurentさんが出店されている地区は、そんな街の中でも観光の方や地元の買い物の方でにぎわう一角ぜよ。ちょうど日曜日という事もありましたが、大きな通りにも人があふれ少し歩きづらいくらいです。誰もが知るという人気のパン屋さんやチーズ屋さんが軒を連ねちょります。


Laurent FAVRE MOT patisserie


店内の壁を良くご覧いただきますと石積みになっちょります。これは新しい店舗用に、わざわざ作ったものではなくて、パリの建物は何処でも古いものが多いので、このような石積みが普通に残っているようですぞね。雰囲気のある歴史を感じさせる壁がそのまま残るとは、やはり凄いがです。


竹炭夜桜餅


竹炭スイーツと言えば、桜の季節に合わせて竹虎スタッフが竹炭夜桜餅なるものを作っていましたぜよ。これは餡を挟む餅生地に真っ黒な竹炭を適量混ぜ込むことにより薄墨色に仕上げ、桜の花びらを散らしちゅうのです。暗闇の中に、うっすらと浮かび上がるピンクの花びらが上手に表現させているので自分も少しビックリしましたちや。


もちろん美食の本場、パリでパティシエとして腕をふるうLaurentさんは、もっともっと自分などでしたら思いもしないようなアッと仰天する竹炭スイーツを創作されていく事ですろう。甘党の自分は今後も楽しみにしちゅうがです。













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レストランA.T、田中淳(Atsushi Tanaka)さんと竹炭

2016年4月20日

レストランA.T、田中淳(Atsushi Tanaka)さんと竹虎四代目


自分の小さい頃には母屋と別棟になった倉庫の二階には小部屋があって見習いの職人さんがおられましたぞね。思えば、国道が整備され、家族がそれぞれ一台の車を持つような今の時代は少々遠くからでも通勤できますけんどその昔、交通不便な虎竹の里には働きにくるのにも一苦労やった、学校出たてで遠くから働きに来られる方々が下宿のような形になるのは当然の事やったがです。


そんな徒弟制度のような仕事のやり方は、竹の世界でも無くなって久しいのですが、もしかしたら料理の世界では、少なくなったとは言えまだまだあるのかも知れませんにゃあ。少なくとも職人の厳しい世界ですので普通の仕事では想像もできない苦労があろうかと思います。


フランスはパリのレストランA.T、田中淳(Atsushi Tanaka)さんは、わずか15歳の頃にあの有名な料理人ピエール・ガニェール氏に感銘を受けて料理の世界に飛び込んだと言います。日本で修行されるだけでも大変だったと思うのですが、その後ベルギーやフランスで経験を積まれて、こちらの店を開店されちゅうがです。


レストランA.T、田中淳(Atsushi Tanaka)さん竹炭を使ったcamouflage


言葉使いや物腰は柔らかいのですが、自分を決して曲げる事のない熟練の竹職人と同じニオイを持つ田中淳さんとは、昨年はじめてお会いさせていただきました。フランス料理と竹炭という、今までなら少し結びつきにくい取り合わせに挑戦されちゅうのですが、ただ注目されている素材だからという事ではなくご自身の料理の色合いへのこだわりから辿り付いた竹炭(Bamboo charcoal)でした。


だから、せっかく日本人シェフが使うのであれば世界から「竹の国」と認識されている日本の竹、世界一の品質の日本の竹を、最高レベルの技で焼き上げた竹炭を使うてもらいたいと思うたのです。


デセール「HINOKI」


けんど、面白いものですちや。あの真っ黒い竹炭がこうして美しい一皿となってパリジャンの目と舌を楽しませよります。田中淳シェフはグレーという色合いが好きなのかも知れません、この色合いを出すのに竹炭を使うたと言われちょりましたが最後にもの凄く印象的なデセールの「HINOKI」。


「HINOKI」と言うのは日本ではお馴染みのヒノキ。ヒノキ風呂であるとか、ヒノキ枕、キッチンではヒノキのまな板、あるいは建材としても多用される木材であり、あの特有の香りは自分達にとっては大好きな心落ち着く故郷の香りでもあります。


ところが、このデセールはヒノキの香り、料理にヒノキの香りとは本当に驚きます。さらにお皿に描かれた模様は一体何ですろうか?昨年、竹炭スイーツを創作されるパティシエのLaurent Favre-Motさん達と一緒に来店させてもらった時にも拝見しましたし、その後画像で何度か見る機会もあって、その都度思いよりましたが何と、これが樹木の根を表現しちゅうそうなのです。


ヒノキ、竹炭...この一皿に日本の山々の自然を盛りつけたような格好になっちゅう、まっこと田中さんの圧巻の創造力を感じましたぞね。













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竹炭アイシングクッキー

2016年3月28日

竹炭アイシングクッキー(Bamboo charcoal powder)


アイシングクッキーというのは本当にエイものです。ただ食べるだけのお菓子だと思いよったものが、文字が書いてあってメッセージを伝えられる物になったり、可愛い動物の顔になっちょって和みの小物の役割をしたりします。甘い物が苦手な方にプレゼントする場合でも、たとえばゴルフが大好きな方にならゴルフクラブやゴルフボール、ゴルフシューズの形をした綺麗に色塗られたクッキーなら頂くと嬉しいのではないかと思うのです。


田舎者の自分は、このような洒落たクッキーは知るよしもなかったのですが、たまたま尊敬する社長さんがこのアイシングクッキーを製造されており何度か店舗に通っているうちに色々な楽しいお菓子があることを知ったがです。実は、もう数年前の事ですがお客様に配らせてもらいたいと思って虎竹模様をクッキーに描いた虎竹クッキーを作って頂いた事もあるがです。


けんど、別にプロのお菓子屋さんでなくとも水を混ぜるだけで簡単に絵や文字がかけるアイシングシュガーパウダーというものが売られていて、主婦の方やお菓子作りが好きな女性には人気もあるようですにゃあ。


竹炭パウダーを使ったスイーツ(Bamboo charcoal powder)


今回の竹虎スタッフの作る竹炭入りお菓子シリーズは、竹炭パウダー(Bamboo charcoal powder)をこのアイシングシュガーパウダーに混ぜて作られちゅうようですぞね。けんど、こうやって文字や絵を書けるようになったら本当に面白いですろう。まさに自分だけのオリジナルのスイーツの極みではないかと思うがです。


竹炭ベーグル(Bamboo charcoal powder)


竹炭を入れた生地を焼いて竹炭ベーグルを作った社員もおりましたが、黒いパンなど今まであまり見る事もありませんでしたのでインパクトが違うと言われちょりましたにゃあ。赤いトマトや、緑色のレタスとの彩りがマッチしていて面白いのです。


こうして竹炭を活かした色々なスイーツなどを作るのを見ていたら、竹虎としても何か出来そうな気がしてきます。一度機会をみてチャレンジしてみたいと思うて色々とアイデアを練っているのです。












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旅先でも、安心の竹炭石鹸

2016年3月 5日

竹炭ミニ石鹸


出張には、出来るだけ竹炭石鹸を持参するようにしちょります。お肌の弱い方なら経験がある方もおられるかも知れませんが、ホテルに備え付けのソープでは刺激が強すぎる事があるからながです。ただ、一泊程度しかしない場合には100グラムの普通の大きさの竹炭石鹸ではもったいないので昨年のリニューアル時に試作のために作っちょりましたミニサイズを使うようにしちゅうがです。


このミニ竹炭石鹸は薬用竹炭の含有率などコンマ数パーセント刻みで製造してもらっていました。それを、自分自身はもちろんですが、当社社員はじめ周りの方に試して頂いて、最高に使い心地の良い竹炭石鹸を探していましたので、それぞれのタイプを結構な量を製造していたのです。竹炭の分量など細かい違いはありますが、ベースは肌に優しい地の塩社さんの植物由来の石鹸素地ですきに安心して使う事ができよります。


そろそろ、このミニ竹炭石鹸もなくなりそうですが、今回のニューヨーク出張では同じホテルに5連泊しましたので普通サイズのものを持参しちょりました。日本から遠く離れた展示会のブースです、いつもは時差ボケ等しないのに何故かしてしまった上に、立っぽはなしで足が棒のようになってフラフラの状態で帰ってきてのシャワーで使い慣れた竹炭石鹸は、いつも以上に本当に有り難く感じましたぞね。もちろん宿泊させてもろうたホテルにも可愛い小袋に入れられた、こじゃんと(とても)甘い香りのする素敵な石鹸が置かれちょったけんど、手洗いに何度か使う事しかできませんでした。


ニューヨークのホテルで使う竹炭石鹸


自分は頭は丸刈りですし、髪のセットなど考えた事もないせいかも知れませんけんど頭からつま先まで竹炭石鹸ひとつで洗うのです。シャンプーでリンスが入ったようなものがありますが、洗ったか、洗わないか分からないようなスキッと感がないものは、どうも苦手ながぜよ。


洗ったら頭皮も身体もキュッキュッと音がするくらいシャキッと洗えるのが好きながです。けんど、それでいてこの竹炭石鹸は油分を取りすぎることなく、しっとりしちゅうきに不思議です。この石鹸を使う前までは特に冬場は顔に粉が吹いて風呂上がりにクリームを付けるのが当たり前やったのに、それが歳を重ねて、油分が少なくなっているはず(?)のここ10数年、そのような事が自然と無いのです。この冬も、つっぱった感じがあってクリームをつけたのは数えるくらいでしたにゃあ...だから前は自分用の保湿クリームを持っちょりましたが今は持っていないのです。


そうそう、出張用も兼ねて小さなチューブのクリームを持っていますけんどあまりに使わないので数年前のものですぞね、このようなクリームも、あまり古くなると品質に影響するがではないですろうか?後で確認しないといけまんにゃあ(^^;)


とにかく自分はこうして一年中、竹炭石鹸ながです。













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竹炭ねずみのスポンジケーキ

2016年2月29日

竹炭芋キントン(Bamboo charcoal)


芋きんとんは、薩摩芋を蒸してつぶしたあと団子状に丸めて作る食べ物ですけんど、「何っ!?黒い団子とは...?」想像していた芋の色合いとは随分と違う色合いに面食らっていましたが、おっと、それそれ!その黄色いが自分の知っている芋きんとんだと思っていたら外は普通の黄色い芋金団ですが、半割にした中身を見せてもらうと又謎の黒い物体が...!?


一体、この黒さは何かと言いますと、多くの方が予想していましたように実はこれは竹炭パウダー入りの芋きんとんぜよ。きんとんのような口辺りが滑らかな食材に入れると粒の大きな竹炭だとザラザラしてしまいがちですが竹虎の竹炭パウダーは15ミクロンと微粉末ですきに舌にも残らず美味しくいただけますぞね。


竹炭スポンジケーキ(Bamboo charcoal)


可愛いネズミのスポンジケーキにも竹炭が入れられちょります。竹炭の分量を調整することによって色合いを変えられるので綺麗なグレーが出ていて、まっこと素晴らしいがです。アーモンドの耳、秀逸なのは竹炭を混ぜ込んで黒くしたチョコレートで描かれた目や口、ヒゲなどちや。


チョコレートに竹炭とは考えた事も無かったですが、最近は海外でもBamboo charcoalと呼ばれて竹炭は静かなブームとなって料理に使われる事が増えているのです。今回のスポンジケーキでも漆黒の色合いがケーキ全体を引き締めて、こじゃんと(とても)美味しそうにもしてくれちょりますし小さなケーキですが高級感を感じさせてくれるがです。こうして見たら竹炭のスイーツの世界はまだまだ広がりそうに思いよります。













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竹炭を入れて10年観察してみました。

2016年2月11日

竹炭(Bamboo charcoal)


竹炭(Bamboo charcoal)の浄水機能、消臭機能は多くの方から喜びのお声をいただく事がありますぜよ。竹がこうやって姿を変えて皆様のお役に立てゆう事に感激するのですが、先日竹炭職人さんを訪ねて行ってみると何やら数字の書かれたペットボトルが置かれていました。


片方のペットボトルには「竹炭」と書かれて、もう一方の方には「水」としか書かれていません。「H18 8/10」と見えますが平成18年の8月10日に両方のペットボトルに同じように水道水を入れ、片方はそのまま、もう片方には竹炭を入れキャップをして約10年間そのまま室内に置いて変化を見続けてきたと言うのです。えらく気の長い実験のように思いますが、実は昔ながらの山の竹炭職人さんたちの中には、大学の研究機関のような高度のデータは取れない代わりに、このように自分たちなりに色々な実験をされている方が少なくないのです。


片方の水は10年の歳月を表すかのように茶色く濁り何やら沈殿物が底にへばりついていました。その横で竹炭を入れたボトルは同じ時期の水とは思えないような透明感ぜよ、黙って出されたら飲んでしまうかも?竹炭を入れる、入れないで、単純にこれだけ違うという証明ぞね。


竹炭を入れた石臼で金魚を飼っていた


そう言えば今では使っていませんが石臼に水を入れて金魚を飼っていました。石臼に浄水器などは少し格好が悪いので、竹炭(バラ)を沈めていたら、いつまでも水が綺麗ながです。お客様が透明感のある水に泳ぐ赤い金魚をご覧になられて、いつもビックリされちょったのを思いだします。


地元の孟宗竹を原料に、昔ながらの土窯作りの高温で焼いた竹炭はキンキンと金属音がするような堅さぜよ。これをピッチャーの水に入れて冷蔵庫で冷やしておいたらミネラルウォーターは必要ありませんぞね。まだ、寒い日か続きますきに少し早いかも知れませんけんど、夏場はまっこと重宝するがです。飲料水だけでなく、最近では竹炭パウダーを料理に利用したり、スイーツに使われる事もすっかり定着しましたけんど、戦国の世には忍者の解毒剤としても使われていた炭がこれだけ広く知られるようになるとは、忍びの人達も思いもしていなかった事ですろう。













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