「チャレンジラン横浜」の凄いバッテリー

2016年7月29日

虎竹自動車のナビと竹虎四代目


県外に車で行く時には必ずカーナビのお世話になっています。高知県でしたら例えば竹虎本社の前を通る国道56号線なら土佐湾に沿って真っ直ぐに一本道で他に迷いようがないくらいなのですが、県外に行くとなると道幅は広くなり、右に左に道が枝分かれしちょります。まだ、それだけなら良いのですが地下にもぐったり、高架になっていたり、道の先が見えないので何処に行くがやろうかか?とナビがないと戸惑いそうぜよ。


まあ、普通車であれば、別に高速道路に接続していようが、有料であろうが問題ありませんが今度の竹トラッカーは高速道路が走れません、うっかり道を間違えて高速などに入りでもしたら大変ぞね。最初は行く先もハッキリしているのだし、Googleマップなどを印刷して持って行けば良いくらいに簡単に考えちょりましたが、よくよく冷静に考えると初めての道ばかりだし、どうしてもカーナビは必要だと思ったのです。


虎竹自動車のカーナビ


ところが、竹トラッカーにはフロントガラスはあるものの両サイドの窓がありません。つまり雨が降ってきたら雨ざらしとなりますので自動車と名前は付いているもののバイクと同じ状態になってしまいます。そのため雨具と長靴を積んで走りますし、ナビにしても安価なモノもあるようですが、しっかりと完全防水できるバイク用タイプのものを購入しちゅうのです。


虎竹自動車のカーナビ、バッテリー


ただ、ひとつ問題があって、それが電源だったのです。竹トラッカーは電気自動車で走行距離40キロ~50キロに一度充電せねばならず、電気が減ることに神経を使っています。そこに、どれくらい電気を使うか分らないカーナビを繋ぐのは少しリスクがあるように思っていたのです。最初は車体本体のバッテリーを使うつもりでいましたが、暑い時期でもありますし、やはり安全策をとって別電源を用意する事にしました。


虎竹自動車持ち込みバッテリー


探してみると多少値段は張るもののコンパクトで凄い電気料の確保できそうな格好のよい電源があるではないですか、これはエイと思って購入しようとしましたが、どこの店舗でも欠品となっています。そこで、性能的にはもうひとつ下となりますが、同じようにコンパクトで軽量なタイプにしました。重さも一つの重要な要素です、少しでも車体重量を軽くして航続距離を伸ばしたいと思っているのです。


名前を「SUGOI BATTERY(スゴイバッテリー)」と言うのですが、本当に凄くて携帯電話なら70台充電できるパワーを持っています。ナビならどうか?と思い試してみますと竹トラッカーで一日移動するくらいは十分なスタミナがあるのです。とりあえず、これで車体本体バッテリー以外の電源も十分に確保できて、ひと安心しているのです。













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40年ぶりの同級生、日本唯一の虎竹自動車プロジェクトのご縁

2016年7月28日

  竹虎四代目(山岸義浩、YOSHIHIRO YAMAGISHI)、虎竹自動車(Tiger Bamboo car)


先日は、こじゃんと(とても)嬉しい事があったがぜよ。大阪から来られた朝日新聞社さんの取材で道路脇に虎竹自動車を長いこと停めちょりましたので色んな方に声をかけてもらうのですが、その中に何と40年ぶりの顔があったがです。小学校の時、隣町の須崎まで塾に通っていましたが、彼はその時に同じ教室で勉強していた辻くんでした。


竹虎四代目(山岸義浩)、虎竹自動車(Tiger Bamboo car)


辻くんは大学は早稲田に行ったほどの成績優秀な生徒でしたが、当時から勉強ができて羨望の的やったのでボクは良く覚えていて一目みて辻くんと分かったがです。一方、辻くんはボクの事をすっかり忘れちょりましたが、高知新聞さんに掲載いただいていた虎竹自動車を知ってくれていて、たまたまその竹トラッカーが道に停まっているのを見かけたので写真を撮ろうとカメラ片手に来てくれたのでした。お陰で懐かしいご縁が繋がった、竹トラッカーを作って本当に良かったと思うた瞬間でしたちや。


日本唯一の虎竹自動車プロジェクト(チャレンジラン横浜)行程表


写真の展覧会やコンテストで何度も入賞もされているという辻くんに撮ってもろうた写真はさすがに素晴らしいぜよ。あんまり良く撮れちょりますので焼き増しして額縁に入れて飾りたいくらいですがいよいよ詳しい走行スケジュール表も出来上がり来週の月曜日、8月1日には横浜に向かって走りだします、この地でしか成育しない不思議な虎竹で製作した自動車が実際に走る姿をご覧いただきたいのです。


一体どんな出会いが待っているのですろうか?スタート地点の虎竹の里と、ゴール地点の横浜とが点と点で繋がったように、人と人との繋がりが一つでも多くできたらと思いゆうがです。













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NHKワールドTVの撮影

2016年7月27日

竹トラッカーNHK WORLD取材


NHKさんの番組の中で日本を海外に紹介するという主旨の「ワールドTV」というのがあるそうなのです。確か世界百何カ国かに配信されているとの事だったので恐らく海外旅行に行きそうな国では、ほとんど見る事のできるようですぞね。


竹虎本店 NHK WORLD取材


日本国内ではインターネットで観る事ができるしスマホ用のアプリもあるので意外にテレビよりも簡単に見やすいのかも知れないと思ったのです。


竹トラッカー NHK WORLD取材


その番組製作のために3日間の日程で東京から撮影の方々が来られちょりました。やはり、一番の目玉は来月一日に横浜に向けて出発する竹トラッカー事だったのですが、虎竹の竹林や竹虎本社工場、本店の商品なども色々と撮影いただきました。


竹トラッカー取材


しかし、今回何が凄いかと言うと撮影するディレクターとカメラマンのこだわりです。竹トラッカーを置く場所を変え、方向を変え、カメラや照明を変え、徹底的に撮っていかれます、正直ここまで撮る必要があるのかと思うほどでしたけんど本気で良い絵が撮りたいという気迫が黙っていてもヒシヒシと伝わってきてこれは、凄い映像になるのではないかと楽しみにしているのです。


雨の虎竹林


3日目は、あいにくの雨でした。虎竹林の撮影予定だったので空模様を見ていましたが、芳しくないので雨の降る中の撮影でした。晴れて陽の光が差し込む竹林は素晴らしいものですが、雨の竹林もモヤがかかり何とも神秘的で思わず声があがる美しさぜよ。あまりの光景に雨にボタ濡れになっている事を忘れるほどでしたが、撮影されている方も濡れている事を全く気にしない集中力で虎竹と向き合ってくれているので本当に嬉しくなっちょりました。


日本唯一の虎竹の里


雨の竹林なので、いい加減にやめてという雰囲気が微塵もありません。大きな三脚を何度も動かし納得いくまで撮り続けます。熱いモノ作りへの思いは伝播します、こちらまで何とか良いモノができるようにと力になりたいと思ってくるものです。若い方々でしたが、遠いところ虎竹の里までお越しいただき学ばせてもらいましたぜよ、まっこと感謝ながです。
















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高祖父、山岸安兵衛の奉塔 その2  

2016年7月26日

山岸義継、山岸靖一、山岸義浩


山岸家代々の事を調べていただいた山岸靖一さんが目の前に1917年に亡くなった安兵衛の野辺送りの参列者名簿を広げた瞬間にササッーと鳥肌が立ちました。「古谷」という名前が3名も書かれていたからです。


「古谷」は虎竹の里に多い姓であり、今でこそ車社会となり安和にも他の地域から人の行き来がありますが交通不便な当時は、ほとんどが「古谷姓」と言ってもよいほどだったそうです。大阪の大学に通っていた四年間でも、こちらで古谷姓を聞いたことは一度もありませんでした、きっと大阪ではそんなに頻繁に目にする姓ではないのではないでしょうか?それなのに、大阪での葬儀で、この人数の中に古谷が三名...!?


山岸安兵衛野辺送り参列名簿


案の定、父親に確認してもらうと三人とも虎竹の里の方々でした。大阪天王寺にあった曾祖父、宇三郎の竹工場には遠く安和から沢山の方が働きに来ていたといいます。虎竹が大阪に運ばれて来ただけではなく、竹の職人として人の交流も盛んにあったという100年以上も続いてきた虎竹の里の竹と山岸家の関係は、何度も話で聞かされてきた通りだったのです。


本政寺奉塔入用書


高祖父、山岸安兵衛の奉塔へは、始めて製作した虎竹自動車の報告と来週からスタートする「チャレンジラン横浜」の安全祈願という意味でも来させてもらっていましたが、このように古く自分達にとっては貴重な資料を拝見させて頂き更に強く感じる事になった事があります。


虎竹の里


虎竹の里は、何処にあるのですろうか?


虎竹の里は、地名や場所の事ではありません。そして同じように虎竹も自分達にとってはただ単に虎模様の浮き上がる珍しい竹という、それだけの事ではないのです。













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高祖父、山岸安兵衛の奉塔

2016年7月25日

山岸安兵衛の奉塔


高祖父、山岸安兵衛は弘化3年(1846年)9月15日生まれで大正6年(1917年)に亡くなっていますが、亡くなる2年前の大正4年に建設した奉塔が大阪中央区の本政寺に残されちゅうのです。当時、これだけ立派な奉塔を立てられるというのは大きな商売をされていたのか何かだとも言われますので是非知りたいと、山岸家の家系図を調べられている遠縁の方に尋ねてみましたが随分と昔の事でもあり残念ながら色々と調べてみても分からなかったようです。


山岸安兵衛の奉塔


しかし今回、本政寺に移る前の菩提寺であった堺市月蔵寺への明治39年7月25日の永代お膳料や明治42年5月の常燈明、御膳料、そして大正4年の本政寺への奉塔建設に係る諸費用代など拝見させて頂きますとまったくお会いした事もない高祖父安兵衛の足跡を、ほんの少しだけでも垣間見られた気がして嬉しく思うがです。


山岸安兵衛の奉塔


竹虎は明治27年(1894年)に、その安兵衛の次男であった曾祖父、宇三郎が大阪天王寺にて創業しました。今は普通にどこにでもある洋傘ですが昔の日本は当然のことながら和傘でした。古い記録として残っている洋傘は文化元年(1804年)という事だそうなので当時も洋傘は少しはあったのかも知れませんが、まだまだ和傘、番傘が主流の時代です。傘は竹製でありましたので宇三郎はその材料を扱う竹材商として商売を始めたのです。


日本唯一の虎斑竹


しかし、創業間もないうちから虎竹と出会い、その竹の美しさに魅了され後に「竹亀」だった屋号が「竹虎」に変わってしまうほど虎竹にのめり込み、虎竹だけを専門に扱う竹屋になっていったと聞かされていました。何度も何度も大阪から虎竹の里に仕入れに来ているうちに知り合ったのが一番の山主の娘イト、自分の曾祖母になります。(つづく)













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ああ、阿波別街道「日本唯一の虎竹自動車プロジェクト」

2016年7月23日

竹トラッカー


日本唯一の虎竹自動車プロジェクト「チャレンジラン横浜」は8/1日(月)朝9時より出発式を執りおこない、その後930キロ彼方の横浜を目指して走り出すことが決まりましたぜよ。今回の竹トラッカーの製作には本当に多くの方に関わっていただきました。自分の一人勝手な思いから始まったプロジェクトではありましたが、いつの間にか竹虎だけでなく、そして地元だけでもなく、もっと沢山の方の思いの一杯つまった車になったのではないかと思っています。


「日本唯一の虎竹自動車プロジェクト」竹トラッカー走行スケジュール


竹トラッカーは光岡自動車さんのLike-T3を本体にしちょります。実際の公道の走行には40~45キロ程度に一度は6時間の充電が必要です。この充電停車ポイントが決まらない事には、とうてい横浜など夢の又夢なので、この一週間は虎竹の里から横浜の廣田商事さんまでの点と点を繋ぐ充電ポイント決めに奔走していたのです。


しかし、一昨日のブログでもお話しさせて頂いたように終わってみれば当初思っていたよりもずっと皆様にスムーズに、ご支持頂くことができてお陰様で8/11日(木)のゴール地点横浜までの走行スケジュールを決めることができました。この予定表通りに走れるか?どうか?実際にやってみないと正直分かりませんが時間的な遅れが万が一あったとしても充電は絶対に必要ですのでルートはこの通りに進むしかありません。


「日本唯一の虎竹自動車プロジェクト」竹トラッカー走行


出発まであと1週間と少し...。実はまだまだ準備ができておらず焦りでジワリときているのですが、ここにきて更に不具合が発生してジャッキアップして調べたりしています。少し異音が気になっていたのですが、この後、前輪部分を覆う竹編みを切り取ってしまいましたぞね。また、見た目が変わった竹トラッカーなのです。


「日本唯一の虎竹自動車プロジェクト」竹トラッカー


さて、車体には変更がありましたが実は走行ルートにも変更がありましたぜよ。8/2日(火)に大豊町の充電ポイントFOREST&WATER 四国吉野川ベースから徳島県池田町を通り琴平方面に国道32号線を抜けて行くのですが、行き違いがあって池田町の充電ポイントが無くなったのです。


池田町からの吉野川を渡り坂道を登っていく阿波別街道は急な曲がりくねったカーブの続く山道です。ここの峠を越えないと四国から出ることはかないませんが、四国最後の難関という所でしょうか?峠道には当然の事ながら人家も少なく、充電ポイントなどはありません、次の充電ポイントは峠をくだった先の財田町にしかないのです。


このルートを通る時間帯は深夜なので少し難しいとは思っているのですが、このピンチをどうするのかっ!?もし、徳島県池田町で竹トラッカーを充電させてあげても構わない方がおられましたら是非ご一報いただきたいとお願いしているのです。













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手に馴染む使い込んだ虎竹名刺入れ

2016年7月22日

虎竹名刺入れ刻印


新しい虎竹名刺入れに名前を刻印してみました、白竹や竹の集成材に刻印するのは違います。刻印する虎竹の模様も様々なので一概に言えないのですが虎竹の模様の中に墨入れの文字ですので、そう鮮明に見えるという事ではありません。しかし、それが返って渋い感じです。


虎竹名刺入れ


それにしても新しい虎竹名刺入れは手の感触も良く、いつも身近に置けるのが嬉しくなってきますにゃあ。思えば社会人になってから沢山の方にお会いさせていただく機会がありましたが初めての挨拶には必ず、この虎竹名刺入れを出して挨拶させてもらいました。


そして、日本唯一の虎竹の話になりますと、この名刺入れをご覧いただいて竹のお話しをさせていただく事も多いのです。まっこと心強いパートナーのようなものぜよ。


虎竹名刺入れ


少し考えがあって刻印をしたのですが、実は新しい名刺入れを使うつもりはありません。古い虎竹名刺入れは内側の革のあしらいなど使い勝手は新タイプに勝ることはないのですが数年使い込んだこの風合いは、明日や明後日に出てくるものではないからです。


新しい虎竹名刺入れの感触も良いのですが、慣れ親しんだ虎竹の手にしっくりくる感じは今までの思い出も染みこんだ分自分には手放せないものなのです。














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日本唯一の虎竹自動車「チャレンジラン横浜」とコンビニ

2016年7月21日

コンビニ、ローソン


昨日は「田舎コンビニ構想」なるお話しをさせていただきました。今や毎日の暮らしに欠かせない存在のようになり、街で生活される方々でしたら一日に何度も利用する事もあるのではないかと思います。快適、便利というだけではなく、スイーツが美味しくなったと聞くようになり久しいですが最近ではハンバーグのようなレトルト食品の総菜まであって、それがなかなかのこだわりの食材で本当に美味しいと評判にもなっちゅうようです。


海外に行ってもセブンイレブンなどの看板を見ると自分のような田舎者でも安心して店に入る事ができますぞね。商品は日本とは全く違っていたりもするのですが、それでもコンビニがすっかり人々の心に定着して知らない間に大きな存在になっているようにも感じるがです。


コンビニ、セブンイレブン


今回の「チャレンジラン横浜」でも、このコンビニさんが成功の鍵を握っていると考えちょりました。それと言いますのも、電気自動車Like-T3を本体にしている虎竹自動車は航続距離が60キロとはなっていますが実際の公道では、せいぜい45~50キロ程度の距離を走ると電池切れが心配になってきます。


高知から横浜まで約930キロの道のりを走り切るには、数々の充電ポイントが必要となってきます。充電時間は一回6時間と短い時間ではありません。小さな車体とは言えでも、その間ずっと停車させておけるスペースも必要なことを考えれば、コンビニをおいて他に適当な場所は思いつきませんでした。


コンビニ、サークルK


広げた地図に、協力いただける友人知人の充電ポイントを書き込んで、あとの空白となって広がった面積をコンビニの点で繋ぐ作業が続きました。距離と駐車場などの条件から候補のお店を選ばさせてもらい電話をかけて竹虎の事をお話させていただきます。日本唯一の虎竹の事、そして今回の竹の自動車、クラウドファンディング、高知から930キロの旅路。


どこの誰とも知れない田舎の竹屋です。もしかしたらお仕事の邪魔になるからとお断りされる事が多いのかとも思っていました。ところが、もちろん「NO」というお返事のお店もあるのですが想像するよりもずっと親身になって話しを聞いてくださりました。中には自分達の挑戦に共感して喜んでいただける経営者の方や、ご自身の学生時代のお話ししてくださり応援すると快諾いただいたりして高知と横浜の点が沢山の善意の点で繋がったのです。道中のコンビニ経営者の皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです、ありがとうございます!













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田舎コンビニ構想

2016年7月20日

虎竹の里、竹虎四代目


竹虎の本社前にあるローソンが今月一杯で閉店してしまうことになったのです。これを、青天の霹靂と言うのですろうか。まっことビックリしたのですが、高知市内方面から須崎、久礼、そして四万十町方面にまで高速道路が開通して、虎竹の里を通る国道56号線の交通量は以前とは比べものにならないくらい少なくなっているのです。決して車の台数が減っているという事ではありません、むしろゴールデンウィークや夏休みに四万十川方面に向かう車の量は以前よりも増えているのかも知れませんが、下道を通る方は本当に稀です。そうなると店の売り上げにも大きく影響が出て経営的には苦しい判断だったかと思いますので当然と言えば当然の事かも知れません。


しかし、その一方で10年前にこのお店ができると時を同じくして、自分が小さい頃からあった地元の駄菓子屋兼食料品店は無くなっちゅうのです。こちらのローソンさんには当社社員の昼ごはんや3時の休憩の缶コーヒーなど毎日のようにお世話になってきただけではなく、当社に来られたお客様なども頻繁に利用されてきましたので他の小売り店がなくなった今、この店舗が無くなると非常に不便となります。いえいえ、自分達はまだ車の運転もできるし近くのスーパーまで買い出しに行くこともできます。


竹虎本社工場


ところが、車を使えないお年寄り世代は本当に困ってしまうのではないかと思います。そして、これは自分達だけの話ではなく人口減の続く田舎が等しくかかえている課題ではなかろうかと考えます。街に出ると、ここにも、あそこにもコンビニがあって少し過剰気味にも見えますにゃあ。ところが、虎竹の里のように必要とされている場所には一軒もないと言うおかしな現状となっているのです。


そこで、自分の持論ではありますが「田舎コンビニ構想」の登場ぜよ。今のコンビニは何処でも24時間営業です、もちろんこれは何時でも開いていて利用する自分達としては助かります、道路も明るくて悪いことではないかも知れません。けんど、人が少なく効率の悪い田舎での営業は年中無休24時間でなくとも良いように思うのです。


全国チェーンのコンビニも田舎や過疎地域では早朝、深夜はお客様も少ないし、アルバイトの確保もままならない所があるとも聞きます。何も人の多い都会と同じように全ての面において一律にするのではなく柔軟に営業時間を対応できるようにするだけで、もしかしたら残すことのできる店舗もあるかも知れません。セブンイレブンも店名の由来は営業時間が朝7時から夜11時までだったからだと思います。もっと便利に、もっと便利にと利便性ばかりを追求してきましたが、これから人口の減っていく日本、そして特に顕著に減少があらわれる地方では、新しい考え方が必要な時期にきてはいないでしょうか。


当社前のローソンの前身はヤマザキデイリーストアで、当時は深夜0時なると店は閉まってしました。効率のよい経営で店舗運営を続けていく事ができるのであれば営業時間が短くなったとしても地域に暮らす人々にとっては、ずっと喜ばしい事なのです。














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竹炭フレーバーウォーター

2016年7月19日

竹炭フレーバーウォーター、Bamboo charcoal


フレーバーウォーターなるもを知りましたぜよ。野菜や果物、あるいはスパイスなども水に入れて素材そのものの味わいを楽しめる水の事だそうです。シンプルで簡単なだけに美味しい水が欠かせないかと思いますが、水に入れた彩りのよい野菜、果物が美しく、そして美味しいとなれば、これは人気です。


実に様々なものがあって自由に楽しめるところが多くの方に受けている秘密だろうと思いますが、竹炭ミネラルウォーターを使ってシンプルにキュウリとレモンを入れてみましたら、これも簡単ながら汗のスッーーーとひきそうな涼しく気持ちのよい竹炭フレーバーウォーターの出来あがりなのです。


竹炭水出し茶、Bamboo charcoal


水出しコーヒーは熱を加えないので濁りがなく、スッキリした味わいがあった大好きなのですが最近はコーヒーのみならず水出しのお茶もあるのです。


お茶も熱で短時間に出したものと違い、時間をかけてゆっくり出しものは見た目もそうですが、味自体にも透明感を感じますにゃあ。汗をかいたグラスの冷たいお茶を片手に椅子に腰掛ければ外で鳴く蝉の声もエイものです。














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