76年前のドイツ人?

竹皮弁当箱


ええっ!?なにこれ、なに?一目でただ者ではない、そんなオーラが全開の竹皮弁当箱。デザインしたのはブルーノ・タウトというドイツ人と言われて、混乱してワケがわからなくなりました。来日した76年前という月日を越えて蘇る逸品、圧倒的な存在感は、さすが。日本中どこにでもある竹皮をつかって、まるで芸術品のような美しい弁当箱があるなんて!ニッポンのモノづくりは底知れないのです。


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