虎竹茶

2009年8月31日

takecha003.jpg


日本唯一の虎竹がお茶になりましたぞね!ずっと、ずっと、早う、早う、皆さんに飲んでもらいたいと思うちょりましたきに、本当に、本当に嬉しいがです。ボクが小さかった頃。会社には60人をこえる職人さんがおって、大好きなおじいちゃんがおって、やさしいおばちゃんもおって、楽しかったです。竹の香りにつつまれた竹工場。この虎竹茶は、あの頃を思い出す。あたたかいぬくもりを感じて、ホッと一息つけるようなお茶ながです。













| コメント(0) | トラックバック(0)


竹皿?

2009年8月29日

chataku.jpg


「竹の皿ですか?」


「ええ、竹皿です」


竹皿ねえ...びっくと考えこみました。竹皿ち、竹ざるの事やろうか?ちょうど手元にあった専務が試作しちょったものを見せたら、


「これ、これ!」


お客様のいわれることがようやっと分かりました。どうやら、茶托のことでした。なるぼと、確かに竹の皿みたいやきにねえ。













| コメント(0) | トラックバック(0)


鬼おろし

2009年8月28日

yasai.jpg


たまるか、一口に大根言うたち色々あるっ!この雑誌を読ませてもろうて初めて知りました。この本に載せてもうろちゅうがが、鬼おろし。大根に鬼?そうそう、鬼の歯のように鋭くきざんだ竹で、こじゃんとサクサクの美味しい大根おろしができるがちゃ。サンマに大根おろし、薬味に大根おろし、鍋料理らあにも、大根おろしは欠かせんぜよ。料理をワンランクも、ツーランクもアップさせる大根おろしやったら、この竹の鬼おろし~。













| コメント(0) | トラックバック(0)


KBS京都放送

2009年8月27日

kbs2009.jpg


いや~、まいったちゃ。ボクみたいな田舎者ですきに、京都に来るだけでもようやっとやに。テレビ局のスタジオでスポットライトをガンガン浴びるて舞い上がっちょります。


「びっと明るすぎらあせんですか?」


と、たずねると、


「いいえ、これくらいでちょうどなんどすえ」


まあ、こうは言いませんでしたが、そんなようなお返事やったです。何が何やら分からんうちに終わった生放送。7分間いうのは短いようで、長い、長い。竹虎こだわりの竹炭石鹸のことをもっといっぱい知ってもらいたいきに、パーソナリティの方にうまいことリードしてもらいながら汗をかき、かき話をさせてもらいよります。緊張の連続の一日が終わって、帰りついた虎竹の里でぐったりぜよ。













| コメント(0) | トラックバック(0)


もとは煙突

2009年8月26日

somekama02.jpg


びっと妙な形をした染め釜やよ。竹を半割にしたような...、青竹踏みにも似いちゅうような...、思いよったら、それもそのはず。ように聞いたら、もともとは煙突やそうです。使われなくなった煙突を鉄工所で加工してもろうて、竹ひごの染め釜にしちゅうち、なかなか職人さん、アイデアマンちゃ。













| コメント(0) | トラックバック(0)


今夜はカボチャのスープ

2009年8月25日

kabocha.jpg


空模様のスッキリせん夕刻の虎竹の里。竹虎の工場裏手を流れる川沿いを散歩しちょります。小学校の頃はこの川でウナギをよく捕ったもんです。早朝に竹製のウケを上げに行くがですが、沢山捕れた時にはウケがズッシリとした重さがあって、それは、それは嬉しかったちゃ。あの時の川のせせらぎ、川のニオイ、朝日がキラキラ光る水面、ああ~思い出すぜよ。そんなこと言いよったら、軽四トラックがボクの横にピタリと止まりました。


「おまん、カボチャ食べんかよ?」


こりゃあ、美味そうちゃ。職人のおばちゃん、ありがとう~。かぼちゃのスープの濃厚な味を思い出してニッコリやにゃ。













| コメント(0) | トラックバック(0)


足が大喜び

2009年8月24日

koe.jpg


感激の声の大きさに子供達がビックリやそうです。モーレツに感動しちゅうそうです。目がウットリやそうです。竹皮草履を履いた感想をもろうたがです。社員の似顔絵まで描いてもろうて、本当に最高の励みになっちょりますぞね~。













| コメント(0) | トラックバック(0)


天然のワックス

2009年8月22日

uesu.jpg


竹の油いうてもピンとこないかも知れません。竹はものすごく油分の多い植物で、虎竹の場合はガスバーナーで油抜きという作業をするがです。熱をくわえると、竹の表面から油分が吹き出してきて、ウエス(古着などつかった雑巾)で拭きあげたら、まるでワックスでも塗ったみたいなツヤと光沢ちゃ。拭き取ったウエスを見てもろうたらどれくらい竹の油が多いか想像してもらえるかも知れません。













| コメント(0) | トラックバック(0)


雑誌「美的」

2009年8月21日

biteki.jpg


こりゃあ、また、おしゃれな雑誌に載せてもうろたもんじゃねえ。「美的」カッコええ女性のみなさんが読まれる本に取り上げてもろうたがは竹布タオル。お肌に人一倍気をつける若い方らあやき、お手入れグッズには、こじゃんと関心があるようです。













| コメント(0) | トラックバック(0)


弓竹

2009年8月20日

daiichi.jpg


ここは、なんと330年続いちゅう老舗やそうです。やっぱり歴史が違うぜよ。まず、入り口がこじゃんと低い。昔の家はこんながやったがですねえ。靴を脱いで通される店内はまるで、遠い親戚の家に帰ってきたような不思議な落ち着きをおぼえます。


昔のお侍さんも、こうやって来たがやろうか?そんな事を思いつつ、つくばいのある中庭をながめながら、細い廊下を音をならしながら歩きます。20数年前から一回は来たかったお店。個室に通されてからもあちこち見てまわりよったら、目に付いたがが障子の格子にはいった竹。何かの模様やろうか?格子に入れちゅう理由があるがやろうか?


実は弓竹と言うて障子の張り替えのときに、格子が歪まないように、つっぱりの役目でいれる竹やそうです。本来は貼り替えが終わったら取り除くらしいがやけんど、昔からこうやって、ところどころ残しちゅうそう。さすが、京都。目の前でグツグツ湯気をたていう。まる鍋の出汁の味みたいに奥が深いちゃ。













| コメント(0) | トラックバック(0)


夢の染め工房

2009年8月19日

yumenosomekouba.jpg


涼しげな緑がのぞく石垣を歩いていくと、そこには、まるで山野草の楽園みたいな庭があるがです。真ん中には立派な柿の木がはえちょります。ここの染め師さんは静かな縁側に腰をおろし、野鳥のさえずりを聞き、すぐ庭先に生えちゅう気にいった草木で染めをしゆうがやろうか?夢みたいちゃ。虎竹染めハンカチもここでできよります。ついつい時間を忘れる染め工房ぜよ。













| コメント(0) | トラックバック(0)


パソコンデスクにうるおいを

2009年8月18日

shuseizai.jpg


このごっつい鉄のかたまりみたいながが、竹の集成材をつくる機械ぜよ。集成材の材料は竹でも太さと厚みのある孟宗竹ながですが、竹は南方系の植物だけあって、南国土佐ではスクスクとあっちにも、こっちにも育っちょります。この竹を使うた集成材が高知でびっくと製造されよって、国産の竹集成材は珍しいもんですきに、たくさんの人にも知ってもらいたいと思うて竹のマウスを作ってみました。


そうです、そうです。パソコンに使うマウスちゃ。この写真からは想像もできんような、やさしい仕上がりですきに、どうぞ、ご覧くださいませ~。













| コメント(0) | トラックバック(0)


草履の実演

2009年8月17日

zourimake.jpg


もう、だいぶ前のことですけんど、都会のデパートで竹皮草履づくりの実演を何度かさせてもらいました。水にしめらせたて竹皮草履を作る準備をしよったら、その材料をご覧になられて、竹皮のしなやかさ、丈夫さにお客様が驚かれます。 ご年配の方からは、


「疎開先で作り方を教わった」


「田舎の父が作っていたのを思い出す」


「学校に行くのに履いていた懐かしい」


いろんなお声をかけていただいて、慣れない売り場で本当に嬉しかったことを覚えちょります。日本の伝統の手作り、必ずこの良さを見直していただける日もくる。そんなことを思った日でもあるがです。













| コメント(0) | トラックバック(0)


ああ、極楽

2009年8月15日

sunoko.jpg


気持ちよさそうやねえ。えらく気持ちよさげにしゆうけんど、おまん、どうしたが?たまるか、くつろいだ顔やき。つい、どうしたがやお?と気になって聞いてみたら、この黒竹玄関すのこが、こじゃんと足に気持ちええそうです。













| コメント(0) | トラックバック(0)


磨けば光る

2009年8月14日

sumibracelet.jpg


お、そうじゃ、そうじゃ、この炭のブレスレットを見とうせや。炭じゃあち磨いたら、これっぱあ輝くがやき。人が光らんはずがないがぜよ。いかん、いかん土佐の男じゃあいうて口だけで、こんまい、こんまい(小さい)。













| コメント(0) | トラックバック(0)


浴衣姿

2009年8月13日

takekawaonnageta.jpg


ひぐらしの鳴く石畳の道で夏の浴衣。やっぱり日本人やちゃ。なんともええもんです。足元に光りゆうがは、竹皮女下駄。よう似合うちゅうがちがう。













| コメント(0) | トラックバック(0)


昼寝

2009年8月12日

hirune09.jpg


夏は昼寝に限るぜよ。睡眠は時間より、深さやと専門家がテレビで言いよりました。この竹炭枕には土窯で焼いた竹炭が、こじゃんと入っちょって、なんと3キロ!サイズも大きゅうして、自分なりのお好みの高さに調節できるようになっちょりますぞね。びっくと硬めで、頭も涼しい竹炭枕で深いお昼寝をせんかね~?













| コメント(0) | トラックバック(0)


どこが虎竹ぜよ?

2009年8月11日

torataeuhiwa.jpg


「虎竹使うちゃある言うけんど、どこが虎竹ぜよ?」


黒竹の柄のうちわを見た山の職人さんがたずねます。


「おんちゃん、これ、これ、これちゃ」


虎竹は溶かされて形をかえて和紙になっちゅうがです。


「こりゃあ、たまげた、まいったのう」


自分の伐った竹が紙になる、山の職人さんうなりよります。













| コメント(0) | トラックバック(0)


竹編みの工房

2009年8月10日

makuramutsu.jpg


静かな時間の流れる竹の工房におると、何やら嬉しゅうなってきよります。どうして言うことでもないけんど、何やらワクワク、ドキドキしてくるちや。おっと、この抱き枕ももうすぐ完成。オブジェにもなりそうなしっかりした存在感のある一品ぜよ。













| コメント(0) | トラックバック(0)


こじゃんと、たまる

2009年8月 8日

ichibakago1.jpg


これがスズ竹市場かごぞね。買い出しや行楽らあにも大活躍する手提げかごです。こじゃんとたまる(ものすごく、丈夫で持ちがいい)言うて、先日も地元のお客様にもほめてもらいました。篠竹細工の職人さんが頑張ってやってくいうお陰ちゃ。感謝、感謝。













| コメント(0) | トラックバック(0)


国道197号線

2009年8月 7日

koube.jpg


夕暮れせまる山道の国道197号線、ふと目の前の竹林にブレーキを踏みました。天を目指し真っ直ぐにのびていくこと。しなやかに、ねばり強いこと。節々を大切に、礼節をわきまえること。そして、実るほど頭をたれること。おまんらあ(あなたたち)に教えられてばっかりぜよ。いっつも、ありがとう。













| コメント(0) | トラックバック(0)


ここ、ここ。

2009年8月 6日

kokogasugoi.jpg


「ここ、ここ。」


職人さんの指さすところは買い物かごが一番傷みやすい角部分。四隅のウィークポイントを籐かがりをして見事にあしらっちょります。なるほど、さすがちゃ。。ため息がでる、買い物かごぜよ。













| コメント(0) | トラックバック(0)


御所籠

2009年8月 5日

goshobako.jpg


たまにこの桐箱を、そ~っと開けて、ゆっくり、ゆっくり取り出してみとうなる御所籠があるがです。ニューヨークの世界的に有名な宝石店に、作品を提供しちょったという網代編みの巨匠 渡辺竹清先生の御所籠ちゃ。百年以上たっちゅうという煤竹の風合い、先生の緻密な編み込み。手にとって、ほうぼうように見よったら、やっぱり竹細工には人柄がよう出ちょります。作り手の竹に対する真剣な思いやろうか、愛情やろうか、やさしさやろうか。どうもピッタリの言葉は思いうかばんけんど、手放せん逸品ということは確かやぜよ。













| コメント(0) | トラックバック(0)


海を渡ってアメリカ

2009年8月 4日

IMG_2680_1.jpg


前にもブログで紹介させてもろうた竹皮スリッパ。ツッカケ式になっちょって履きやすいがちや。これが遠く太平洋をこえたアメリカで、こうやって仲のええご夫婦にそろって愛用してもらえちゅうとは、本当にありがたいことながです。げに、まっこと大きいサイズも作っちょいて大正解ぜよ!













| コメント(0) | トラックバック(0)


散歩の畦道

2009年8月 3日

toratakenosato.jpg


稲の緑が、目にもあざやかで、なんとも気持ちのえい虎竹の里です。このまえ作ったばかりの竹皮男下駄で畦道を歩くがです。向こうから歩いてくる数人の小学生。どこの子供じゃろうか?


「こんにちは」


口々に挨拶してくれるちや、いよいよ礼儀ただしい。ボクの子供のころは、とてもあんなにお辞儀もできんかったと思うけんど、同じようにああやってこの道を歩いて遊びにいったもんぜよ。あの頃とひとつも変わらん山の景色、新緑の香り、虎竹の里にボクは何ができるがやお?道は、ずっとずっと続いちょります。













| コメント(0) | トラックバック(0)


竹ひしゃく

2009年8月 1日

hishaku.jpg


注文をもろうて作ったものが1個あまりました。同じひしゃくやけんど、中央に写っちゅう虎竹製。まあ、色合いはこれっぱあ違うちゅうと言うことながです。













| コメント(0) | トラックバック(0)




このページのトップに戻る
お客様の大切な個人情報(ご住所・電話番号・メールアドレス等)を業務以外に流用しません。
個人情報の取り扱いについて
虎斑竹専門店竹虎トップに戻る

Copyright (C) 1997-2018 taketora. ALL rights reserved.