そばせいろ


そばせいろ


四国やきにゃあ、やっぱり饂飩ぜよ。蕎麦か饂飩か?言われたら、そりゃあ、間違いなく饂飩ぜよ。饂飩は高松だけと思われちゅうかも知れませんけんど、四国は饂飩にこだわる人は多くて、随分と前の事やけんど徳島から竹職人さんが自慢の生饂飩をお土産に持って来られちょりましたが、


「この麺は茹で方で味が決まるでえ!」


とか、言いながら勝手にウチの台所まで入ってきて、強引に鍋でお湯を沸かしだした事もあったちや。けんど、その饂飩は、まっこと旨かったぜよ。


ほんでから、ワシも学生時代からずっと考えて、外食屋さんをこじゃんと(とても)利用させてもろうてきましたけんど蕎麦を食べたいう記憶は、実はあんまり無いにゃあ。蕎麦も饂飩もあるお店でどちらか選ぶいう場合はまず間違い無く饂飩。どうして、そんなに饂飩に一途ながぜよ?と聞かれたら、うん、うん、そりゃあ、まず安い!それから、ずっと食べ慣れちゅう、ほんで一番大事な事やけんど、饂飩が好き。


と言うことで夏場も、ざる蕎麦ではなくてざる饂飩ばっかりのワシやけんど、この季節になったら夏に向けて、そばざるやらそばせいろやら、色々とでそろってくるがです。そうじゃのう、饂飩ざる、とか饂飩せいろとはあんまり言わんにゃあ。どういてやろうかにゃあ?ワシが「饂飩せいろ」言うて名前つけてひとつ大きなムーブメントを作っちゃろうかしら?こじゃんと(沢山)出来てきた、そばせいろを眺めながらそんな全く実行に移せもしない事を空想をするワシながぜよ。(仕事せよ)













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