ああ、青春時代


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遠く広島から、しまなみ街道を通り、大きなバスでお越しいただいた皆様がおられましたぞね。一体どういう集まりの方々かといいますと、会社を定年退職されたり方やお家の仕事や農業をしながら空いた時間を見つけては手作りの品々を創作され、楽しまれている皆様やったがです。小さい頃には、野山で遊んだ体験を持たれる方ばかり、とうぜん手作りというたら加工しやくす身近な素材である竹は真っ先に思い浮かびます。そこで、竹細工を習いながらあれこれ作品作りをされている中で日本唯一の虎竹の事も知っていただくようになり、関心が高まって、こうしてわざわざ竹虎まで揃ってお越しいただいたのです。


工場見学をしていただき、虎竹はじめ黒竹などもご覧いただきましたが、やはりこんなに大量の竹にふれる機会というのは人生経験豊富な皆様であっても、ほとんど無いかと思われますきに。まっこと(本当に)ビックリされちょりました。けんど、竹の事になったらいろいろ質問いただくし、竹作家の作品をものすごく熱心に眺められゆうし、一人、一人の楽しそうな表情やしぐさを拝見させてもろうたら今が青春真っ盛りのようですちや。年齢と若さとは、関係ないがぞね。元気に働く竹虎の内職のおばあちゃんらあも皆さんイキイキしちょります。まっこと(本当に)ああ、青春時代ぜよ。












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