エッグスタンドな朝


エッグスタンド


朝起きたら、こじゃんとエイ天気ちや。昇りだした朝日の光がレースのカーテンから差し込んでくる。こりゃあ、朝ごはんは外でやにゃあ。ガウンをはおって竹皮草履を履き階段を降りていくがです。緑に囲まれた芝生の美しい庭におかれたテーブルで、お気に入りのカップにはいったコーヒーを飲みながら高知新聞を読みゆうと、おおっ!エイ香りがしてきたちや。ワゴンで運ばれてきた朝食はまるで高級ホテルと見まがうような豪華さぜよ。数品ならべてもらう料理の中でひときわ目立っちゅうのがエッグスタンド。


「ありゃあ、これは竹やないですろうか?」竹のエッグスタンドとは、まっこと(本当に)洒落ちゃうやいか。まず、卵から頂こうと思うて、これまた竹のスプーンを手にして殻を割って半熟をすくおうとするがです。けんど、すくうても、すくうてもキラキラ美味しそうに黄金色に輝く黄身がすくえないのです。なんで?すくえんがやろうか?やっても、やっても、スプーン入らない黄身。なんども、なんどもやりゆう内に目が覚めたら布団でしたちや。













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