フローリングに竹の節目あり


竹製ちり取り


若い方にも棕櫚箒が見直されています。電気を使わないとか、静かで夜遅くでも周りに気づかう事なく掃除できるとか、とにかく、ササッと思った時にすぐに掃除できる手軽さが良いようながです。手箒と言うたら、ちり取りが付き物ですけんど、実は前に竹の集成材を使って、ちり取りを試作しちょりました。


お客様にご紹介するには、まだもう少しだけ改良せねばならない所があり今だに販売しているモノではないのですが。ご注目いただきたいのは、竹を縦方向に貼り合わせた集成材の所々に見える竹の節ながです。どこか分かりますろうか?ちり取りの中央部分などに横に色の濃い線が入っちょります。ここが竹の節だった部分。最近は竹の集成材も色々なところに使われていますが、この独特の節模様が入っているのでスグに分かるのです。


竹フローリング


このフローリングは東京は六本木にある大きな商業施設の通路ですぞね。何回かお話させてもろうた事がありますが、この建物では、成長スピードが早くて環境にやさしい素材という事で、竹を選ばれたのではないかと思うのですが、通路、壁などすべて竹材が使われちょって、まっこと(本当に)壮観なのです!


さて、そして床のフローリングをよくご覧くださいませ。さっきの、ちり取りと同じように節の模様がアチコチに見ています。部屋の内装や床材としてだけではなくテーブル、椅子などの家具や小物などにもこの竹集成材が多用されだしていますが、木の木目のように竹の節が目印になりますので、気になったら探してみとうせよ~。













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