新春の煤竹箸


煤竹箸


毎日の食卓で使うお箸は当然ですけんど竹箸ばっかりながです。ただ、毎度の食事に使うお箸が日本唯一の虎竹箸だけか?と言うとそうでもなくて虎竹の他には真竹や孟宗竹のお箸も気分に合わせて何膳か使いよります。


真竹、孟宗竹と一言で言うたち、角に仕上げたものや、丸まって削ったお箸塗りのものもあれば、漆仕上げのもの、塗装無しのお箸もありますぞね。これらの竹は虎竹などに比べて身が厚くて太めのお箸が出来る事が一番エイ事やにゃあ。横綱うるし箸という極太のお箸がありますけんど、たまに、こんな持ち応えのある竹箸を使いたくもなるがぜよ。


さて、そこで新春に使いたいお箸ですが虎竹男箸が定番ではあります。けんど、もう一膳大事に置いちゃあるお箸を出してきたがです。近年貴重な素材になりつつある煤竹を使い、丁寧に拭き漆で仕上げちょりますが何とも言えず手に馴染みます。祖父の代から懇意にしていただく渡辺竹清先生から特別に頂戴したものですきに、竹虎ロゴマークを刻印してみたら更に愛しい感じになって実は前からずっと使えずにいる竹箸の一つながです。この新春も出すには出してみましたけんど、イカンイカン、どうも使うようにはなりませんちや。いつもの虎竹男箸の出番のようです。













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コメント(2)

この焼印のロゴマークは販売している竹箸にもついていますか?

おかん様

お問い合わせありがとうございます。
こちらの刻印は自分用に特別にしたものですが
普通の竹箸にもご要望があれば刻印させていただきます。

ただ、竹虎ロゴは細やかな部分がありますきに
虎竹男箸などやったら大丈夫ですが
細いお箸には難しいかもしれません
何卒よろしくお願いいたします。

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