竹の鬼おろしで摺り下ろしリンゴ

竹の鬼おろしで摺りリンゴ


美味しい大根おろしが出来ると言う事で評判の竹の鬼おろしは、まるで鬼の歯のようなギザギザが特徴的ながですが、竹は細く割ると柔軟でしなやかな素材である反面、そのまま使うと非常に硬いという両極端な面白い性質があるのです。


だから竹の鬼歯ですりおろすのは大根だけではもったいないがです。リンゴなど他の食材にも色々と活用してみたいと思うて実際に摺り下ろしてみましたぞね。


摺りリンゴ


まずリンゴを選んだのは確か西洋の諺にも「1日1個のリンゴで医者知らず」と言うのがあって、とても身近な果物でありますが美味しいだけではなく、昔から健康にも良い果物であるという事ぜよ。そうそう、日本でも整腸作用などが昔から知られちょりますにゃあ。


そして、摺り下ろしたリンゴの使い方も結構バラエティーに富んでいて、まず思い浮かぶのが昔の西城秀樹のコマーシャルにもあった「リンゴとハチミツ、トロリとけてる♪」のカレーがありますちや。カレーの味がまろやかに深みが出るという事で是非お試しいただきたいですが、あと、シフォンケーキなどお菓子類にまぜるとか、摺り下ろしジャム、ゼリー、飲み物に入れるなど、まっこと手軽に使える果物だけあって沢山あるがです。


果汁で肉が柔らかくなるという話しを聞いた事がありませんろうか?実はプロの料理人の方でも実践されているようですが、豚肉などと摺り下ろしリンゴを炒めても、自然な甘さと柔らかさで更に美味しくいただけるとの事ぞね。


摺りリンゴヨーグルト


さて、今回は摺り下ろしたリンゴをどうしたかと言いますと、もっと簡単にヨーグルトに入れてみましたぞね。市販でもリンゴ入りのものがあったように思いますが、やはり手作りのものには敵いませんろう。お好みで入れる量を調整できますので最適の甘みで頂けますが、リンゴを入れる事で食感も良くなり繊維質も取れるし言うことないがですちや。


これからの鍋の季節には竹の鬼おろしは出番が多くなりますが、やはり竹皿があった方が断然使いやすいので是非セットでオススメしたいがです。しっかり手で押さえてお使いいただいて洗って仕舞う時には、鬼歯が手に当たらないよう竹皿に伏せる形で収納できすまぞね。


けんど、いろいろな使い道を考えていたら何か次々にありそうです。更に手放せない台所のトップスターのように思えてきますちや。


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