静かに進む、虎竹バックニューヨーカー製作


虎竹バックニューヨーカー(Tiger Bamboo bag


ここしばらくは日本唯一の虎竹自動車の製作にかかりっきりになってしもうて、すっかり忘れられてように思われちょります虎竹バックニューヨーカー(Tiger Bamboo bag"New Yorker")です。しかし、どうかご安心くださいませ。実は水面下で少しづつではありますが、静かにプロジェクトは進行し続けているのです。


竹のような一本づつ違う素材に画一化された金具を合わせるのは簡単な事ではありませんが今回の虎竹バックのデザインを可能にした金具部分は、金具職人さんの多大なご協力を頂いて実現しちょります。ニューヨークCOTERIE展での事をふまえて細かい所で更に精度を上げてもらい製作頂いていましたが、それも、いよいよ数量をまとめた形で出来あがりつつあります。最終的な完成する留め具には竹虎のロゴマークなども入り、かなり格好のエイものになってくるのではないかと思いよります。


虎竹バックニューヨーカー(Tiger Bamboo bag


第一印象の見た目で大きく変わる所の一つに竹フレームを繋ぐ紐があります。この紐の素材、太さは強度にも関わる所ですので試作も作りながら慎重に何度も検証している所ですが今までのコゲ茶色をした紐から、虎竹染めの「竹虎ゴールド」とも言われる明るく優しい黄色い色合いに変わる予定ぜよ。虎竹の青々とした葉から、どうしてこのような鮮やかな黄色が生み出されるのか、まっこと自然素材の面白さですろうか。


インナーバックにも虎竹染めの生地を使います、虎竹フレームの隙間から見える色合いは紐と同じ色合いになりますので現在のバックよりも華やいだ雰囲気になるのではないかと期待しちょります。虎竹を使ったバックに、虎竹の葉から染められた紐や生地をを使う事も思えば初めての試みでありますが日本唯一の虎竹の里らしいバックになるのではないでしょうか。













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