ありそうで実は無い、四角形の浅い水切り籠


水切り籠


お使いの方ならご存知のように竹籠やザルがひとつでもキッチンにあれば雰囲気が和みます。もちろん雰囲気だけでなくて台所用の竹は実用第一です、四角い形、浅い水切り籠は使い勝手が良いのですが最近なかなか良いものがありません。


竹籠など頻繁に購入するものではありません。定番で当然あると思っているものが知らない間になくなり、探しても無くなっていてショックに感じているプロの方もおられるのではないか、そう想像して昔編まれていた職人さんにお願いして復刻する事にしました。


四ツ目底角水切り籠


生活道具としての竹細工は世相を反映して大きさは段々と小さくなっています、本当は、もう少し大きなサイズにしたいと考えていましたが編み上がってみると36センチ×31センチのサイズでちょうどくらいです。底の四ツ目編みは水切りを考えて竹表皮を残しています。この淡竹(はちく)の表情だけでグッとくる人はあまりいないと思いますが個人的にはかなり楽しめる風合いです。


四ツ目底角水切り籠


定番の四ツ目水切り籠で小さい頃友達の家に遊びに行くと台所に立つお母さんが普通に使っていたり、料理屋さんでの仕込みにも使われていた当たり前の製品です。無くなってしまうには寂しいのです。













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