世界竹会議メキシコ出場決定!日本唯一の虎竹電気自動車で世界中の人を乗せて走りたい


竹虎四代目(山岸義浩)


竹の生育域と言うと日本をはじめとして中国、東南アジアが思い浮かぶのではないかと思いますが、元々南方系の竹は赤道直下の国々、オーストラリア、中南米、アフリカなどの温暖で湿潤な地域に広く分布しています。


竹虎四代目(山岸義浩)


何度かお話しさせていただいておりますように世界竹会議(World Bamboo Congress)は、このような竹生産国はもちろんの事、アメリカ、ヨーロッパなど世界中の竹業界、竹研究者、竹関連に従事される竹に関心を持つ方々が3年に一度だけ大集結する国際会議であり、まさに竹のオリンピックなのです。


今年2018年8月14日(火)~18日(土)にメキシコのハラパ(Xalapa)で開催される、この竹の祭典に自分が日本人では唯一のKeynote Speaker(基調講演)として登壇させて頂く事になりました。


竹トラッカー


世界竹会議で世界中の皆様にお伝えしたいのは「日本唯一の虎斑竹」。文献の残っているだけでも江戸時代から生産と製造の続く虎竹と自分達の100年、これからの100年を通して竹の素晴らしい可能性を確信していただきたいのです。そして、そのためには僅か1.5キロの狭い地域にしか成育しない虎竹とはどのような竹なのか?どうして虎竹の里でしか虎模様が出来ないのか?どう活用されているのか?


実際に世界の皆様に見ていただきたいと考えています。数ある虎竹製品の中で何がよいか、まっさきに思い浮かびコレしかない!と思ったのが日本唯一の虎竹電気自動車「竹トラッカー」です。これなら虎竹を見て、触って、乗車して虎竹を五感で体感いただけるのです!


竹トラッカー輸送見積もり書


虎竹の里から神戸港までトレーラーで陸送し、船でメキシコはマンザニーロの港を目指します。上陸したあとは世界竹会議の会場のあるハラパの町まで1000キロのトラック移動です。かかる費用は何と302万円!この見積書が届いた時には、田舎の小さな竹屋の自分達には到底無理な金額だとの気持ちも正直ありました。


しかし、虎竹の里の事、竹業界、伝統産業界と考えた時に、せっかくやれるチャンスのある自分達がやらずに、いいのか?挑戦を続けてきた初代、二代、三代の顔が浮かびます。どうしても諦めるわけにはいきません、再びクラウドファンディングに虎竹の里の希望の光を見出したいと思っています。


来週5月24日(木)朝6時からクラウドファンディングスタートします!
世界竹会議メキシコ出場決定!日本唯一の虎竹自動車で世界中の人を乗せて走りたい!
















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