細く険しい山道の先にある竹林


  竹トラッカー、台湾からのお客様


台湾は竹産業に国家レベルで力を入れていて、関わっている人たちも官民問わず非常に熱心な方が多いのです。今回、見学にこられた皆様も竹材はじめてとして竹製品の製造に関わる会社の方々でした。


竹虎工場、台湾からのお客様


虎竹の油抜きの加工をご覧いただいた後は竹林に移動します。


竹トラッカー、台湾からのお客様


移動に使うのは日本唯一の虎竹電気自動車「竹トラッカー」。台湾ではお歳を召された方の中には日本語が上手な人も多いのですが少し若い方は当然言葉は分かりません。しかし、こうして一緒に竹の車にのるとお互いが笑顔です。


竹虎、台湾からのお客様


例年より少し早目の梅雨入りした高知県は、弱い雨模様ながら、せっかく海を渡った来られた竹を扱う皆様ですので竹林はどうしも外せません。たまたま山出しされた竹がまだ残っていて良かったです、もう少し遅かったら来年まで竹は見られないところでした。


竹虎四代目、台湾からのお客様


お話しを伺うと、日本で言うところの林野庁の長官まで務められていた方がおられたりします。昨年高知でも開催された全国竹の大会などにも以前は参加されるなど、日本には何度となく来られる機会があったものの虎竹の里は初めてといいます。


竹トラッカー、台湾からのお客様


虎竹の事は少しは知って頂く機会も増えたように思っていましたが、竹関連の皆様でさえこの様子ですのでやはり誰にも知られて居ないレベルです。


竹虎四代目(山岸義浩、YOSHIHIRO YAMAGISHI)


先はまだまだ遥か先にあって遠いですが、この細く険しい山道と同じく一歩づつ登っていくしかないのです。













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