竹炭とパリの料理人たち


Quentin Lechat、竹虎四代目


「炭職人に胃腸の悪い人はいない」と言われるくらい日本では昔から炭を健康食材して活用してきました。


Quentin Lechat


炭をガシガシかじっている職人を初めて見た時には驚きましたが、忍者が解毒のために炭粉を持ち歩いていたことは有名です。また現在でも炭の吸着力から医療にも使われています。


竹炭ブッシュ・ド・ノエル


ところが、食用炭など日本だけかと思っていたらヨーロッパでも古くからあったといいますから驚きです。フランスのクリスマスケーキの定番、ブッシュ・ド・ノエルに竹炭パウダーを入れて作ったお菓子竹炭が入ればこの通り。環境や健康を考えて竹を使っているのが素晴らしい。


竹炭ボンボンショコラ


小石と見間違えてしまいそうですが竹炭を使ったボンボンショコラ。味わう前に目で楽しませてくれます。


竹炭ボンボンショコラ


しかし、何人の方にお会いさせてもらってもシェフもパティシエも皆さん言葉を越えてそれぞれに自分の作る物にポリシーがあり自信を持って取り組まれているのがビシビシ伝わってきます。


竹炭を使った料理


特別に竹炭を使った一品を出して頂きました。


竹炭ペースト


新しく用意している竹炭ペーストの試食も頂きます。


竹虎四代目


フランス料理と聞くと高級で格式ばったイメージばかりが先行していました。


シェフ


しかし、これだけ真剣に食と自分達の技に磨きをかける職人たちを見るとナイフとフォークを持つ自分達も、もっと真面目に料理に向き合うことも必要だと思わされてしまいます。












| コメント(0) | トラックバック(0)


コメントする

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
https://www.taketora.co.jp/mt/mt-tb.cgi/27305

« ケ・ブランリー美術館で「空(くう)を割く 日本の竹工芸」 | Main | 早朝、虎ックスーツ×虎竹ヌンチャクでランニング  »

このページのトップに戻る
お客様の大切な個人情報(ご住所・電話番号・メールアドレス等)を業務以外に流用しません。
個人情報の取り扱いについて
虎斑竹専門店竹虎トップに戻る

Copyright (C) 1997-2018 taketora. ALL rights reserved.