竹虎インターンシップ2019、竹林見学


竹虎インターンシップ2019、竹林見学


インターンシップの本社研修も後半になって、ようやく竹林見学に行く事ができました。日報を読むと学生さん達が待ちに待っていてくれた様子が伝わってきて嬉しくなります。今回は、職人も同行させる事にしました、同じ年頃だったり少し年下だったりする大学生が初めて虎竹を見てどんな顔をするか?どんな話をするのか?これからの社員に見せたかったのです。


竹の道


急で細い坂道が虎竹の里の山々の頂まで続きます。山道を登り始めてすぐの所に孟宗竹が生えている所があります。孟宗竹は大きく長く日本最大級の竹なので大きく美味しい筍が食用とされてきましたし、農作業、建築はじめ様々な用途にも重宝されてきましたので虎竹ばかりの里にも少しは植えられているのです。


竹虎インターンシップ2019、竹林見学


ここで孟宗竹と真竹・淡竹(はちく)の簡単な見分け方のお話しをしました。まず太さの違いがありますが確実な見分け方は節にあります、よく見てみると孟宗竹の節は一本なのに対して真竹や淡竹の節は二本のリング状になっています。


竹虎インターンシップ2019、竹林見学


虎竹は淡竹なので節は二本になっているのですが、実は見分け方をインターンシップの皆さんに質問してみたところ一人の学生さんがピタリと言い当てました!若い方が知っているとは驚きでしたけれど、工場研修で虎竹の節の事を聞いて覚えていてくれたのでした。


竹虎インターンシップ2019、竹林見学


今年の学生さん達も素晴らしい方々です、今の若い者は...とあまり好ましくない事が語られる場合もありますがインターンシップで来社いただく学生さんには自分が学ばせてもらう事ばかりです。このような皆さんがこれから成長し高知の会社を盛り立てて行ってくれるとするなら、田舎もまんざらではない気がしてきます。


竹虎インターンシップ2019、竹林見学


この夏は雨が意外に多く粘土質の道は滑りやすくなっていて注意が必要です。竹林見学を一日伸ばしたのは実はこのためでもありました、雨が降ってすぐはとても歩きづらいので少しでも道が乾けばと思っていました。


竹虎インターンシップ2019、竹林見学


虎竹に囲まれ虎竹ばかり触れていると分からなくなる事があります、こうした機会は何度あっても自分自身にとって新しい気づきがある楽しみな時間です。


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竹虎インターンシップ2019、職人、竹林見学
















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