竹を幸へ導きし者


竹林


夢の話のついでに、もうひとつ。
真昼間うとうとしていてハッと目が覚めた。


確かにその人はいた。
真っ白い衣装を身体に纏い、額には白い鉢巻の老婆。
こちらに向かってゆっくりと歩いてくる。


巫女さんだろうか?


思っている間に目の前に来たかと思うと倒れかかってきた。
シワだらけの顔に大きな目、小さな口が動く


「竹を幸へ導きし者よ...」


老婆はそう言った、そして腕の中でフッと軽くなった。


竹虎四代目(山岸義浩)、虎竹の里


自分に何ができるか今は全く分からない。
しかし、何かあるに違いないと思っている。













| コメント(0) | トラックバック(0)


コメントする

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
https://www.taketora.co.jp/mt/mt-tb.cgi/27599

« 竹籠を使う運動会の新競技「とうまる、とうさん」 | Main | 強力青竹踏み「踏王くん」、真竹を継続活用するために »

このページのトップに戻る
お客様の大切な個人情報(ご住所・電話番号・メールアドレス等)を業務以外に流用しません。
個人情報の取り扱いについて
虎斑竹専門店竹虎トップに戻る

Copyright (C) 1997-2018 taketora. ALL rights reserved.