コロナウィルスで中断、フランス国内巡回展「日本の日常生活の中の竹」

パリ竹細工展示会


連日、世界的に猛威をふるっていますコロナウィルスのニュースを耳にしない日はありません。この影響で1月24日からパリで開催していましたフランス国内巡回展「日本の日常生活の中の竹」は残念ながら休止となっています。4月10日まで開催された後は5月のリオン、10月にはツールーズと会場を回る予定でしたが今後の見通しは今のところたっていません。


パリ竹細工展示会


テレビで観ますとヨーロッパでは深刻な事態となっているようです、特にイタリアなどが大変で誰一人歩いていない異様な街が映し出されています。昨年の夏には虎竹製ボックスカート「REIWA-125号」でレースにも参加させてもらい、すっかり身近な国になっているスペインでも流行と聞きます。Ivanさんや、ご家族、陽気な仲間の皆さんはお元気でやっているだろうか?この状態がいつまで続くのか...?


フランス国内巡回展「日本の日常生活の中の竹」


展示会の事があり、いつもにも増してフランス国内のニュースにも注意していますが、マクロン大統領が「ウイルスとの戦争状態」というような発言までされていました。今は日常生活が戻る日を信じながらじっと耐える時期なのかも知れません。


フランス国内巡回展「日本の日常生活の中の竹」


日本の竹は日本人の暮らしの衣食住の全てに関わり磨かれてきました、少しづつ変化してきた伝統の中で繋がってきた竹細工だからこその美しさをご覧いただきたいと思い今回の展示となりました。展示会は中断されご覧いただけなくなっていますので、せめて動画で籠たちをご鑑賞いただきたいと思っています。





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