竹は、長く長く使うもの

 
竹の物差し


職人の工房に行くと必ずあるのが竹の物差し。実は自分も小学校から使っている50年近く前の竹物差しを今でも大事に使っていますが、子供の頃のものなので20センチサイズしかありません。もちろん、これは、これで年期が入って凄いと思って愛着もありますが、さすが職人の使う竹尺とは長さも比べ物になりませんし兎にも角にも先代からの物だったりして100年クラスがゴロゴロしているから敵いません(笑)。しかし、こうして正確に長さを測る機能をずっと持ち続けられるのも竹の耐久性の高さと直進性を良く表しています。


根曲竹買い物籠


自分が良く使う買い物籠は義理の母が愛用していた根曲竹で編まれたものです。少し小ぶりで家族全員分の沢山の買い物には使えないてので自分にはピッタリサイズ。軽くて丈夫で手にする竹の感触も心地よく使うたびに豊かな気持ちになる最高の買い物籠です。50年経って飴色に変色した竹肌もたまりません、竹はこうして長く長く使うものなのです。


竹の経年変色をメゴ笹洗濯籠でご説明しています、あまりご存知ない方は下記のYouTube動画をご覧ください。




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