「蝸牛」サステナブルな未来を描く、竹に帰る

蝸牛(かたつむり)


オークラヤ住宅株式会社さんの発行される「蝸牛」という小冊子が届きました。「蝸牛」、難しい感じですが「かたつむり」と読みます、かたつむりのように地道にゆっくりとではありますが着実に前に進んでいきたい、そんな思いからのネーミングでしょうか?まあ、それは定かではありませんけれど今回のVOL.89の特集であります「サステナブルな未来を描く、竹に帰る」という事で、につきましては遅くても構いませんがしっかりと地に足のついた歩みをしていきたいものです。

 
竹


日本人とは数千年の付き合いのある竹は、現在では少し忘れられがちな存在ではありますが、大きく取り上げていただき竹と人との関係を再考していただいてます。数寄屋造り、竹アート、竹アクセサリー、竹のテーブルウェア、竹細工、竹林公園、竹の生態まで良くまとめられた記事の最後に世界竹大使の竹虎四代目が登場させていただいてます。


虎竹の里の新米


「日本は竹の国」などと大袈裟でしようか、もちろん世界を見渡せば素晴らしい竹文化があり目を見張るばかりです。しかし竹がイネ科であり、美味しいお米の育つ美しい国である日本こそ最高の品質の竹が生まれ、その竹を日本人の感性で芸術の域まで昇華させた、まさに竹の花開く場所と言えるのではないかと思うのです。


黒竹開花


SDGs(持続可能な開発目標)の意識の高まりの中、世界的に注目されてる竹。国内では孟宗や淡竹・黒竹の開花が進んでいます。竹材の確保を心配する声もありますけれど、は60年、あるいは120年周期に繰り返されて来た自然の営みなのです。




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