竹炭餃子

竹炭ギョーザ


近年竹炭パウダー入りのスイーツやドリンクを目にする機会が皆様の周りでも増えたのではないでしょうか。竹虎でも前々から竹炭入りのお菓子など作ってご紹介していますが、今回は見た目のインパクトも凄い真っ黒い竹炭餃子を社員が作ってくれました。


竹炭餃子粉


まず餃子の皮作りからです、60個分の餃子を作るのに小麦粉(薄力粉)100グラムに対して竹炭パウダーを小さじ1杯程度入れています。ムラなく混ざったら少しづつお湯を加えていきます。


竹炭餃子玉


生地がボソボソの状態でお湯を止めてこねていきます、耳たぶくらいの硬さになったら丸めてラップに包んで冷蔵庫で30分程度寝かします。


竹炭餃子皮


寝かした生地を台に打ち粉をして再度よくこねます。そのあと棒状に平らにのばし切り分けます。切り分けた生地を手の平でつぶして麺棒で一枚づつ回しながら伸ばします。


竹炭餃子タネ


竹炭餃子のタネは下記の通りです。
豚ひき肉 約300g
塩    小さじ1
胡椒   小さじ1(写真は粗挽き使用)
ニラ   2束
卵    1つ
酒、醤油、ごま油  各大さじ1
味の素       7~8振り
生姜(すりおろし)  大さじ4
竹炭パウダー    小さじ1


竹炭餃子


こうして竹炭入り餃子皮に包んで出来あがりです(笑)。


竹炭餃子


食欲をそそられる焼き具合、真っ黒い竹炭餃子と手前の餃子は普通の餃子のようですが...


竹炭ギョーザ


餃子皮は普通のものですけれど中のタネは竹炭入り、白と黒のコントラスト、やはり迫力あります。


竹炭餃子


孟宗竹、竹虎四代目(山岸義浩)


こうして竹炭餃子を楽しませてもらいました。竹炭パウダーの原料となっている竹は、孟宗竹と呼ばれる日本中いたる所にあるものの現在となってはあまり活用される事のなくなっている竹です。日本国内に600種もある竹の仲間の中でも最大級に大きく、厚みのある身が竹炭に適した竹材。活躍の場が少ないばかりか、あたかも悪者のように見られる事もある竹に光が少し当たってきた事を嬉しく思っています。




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