あれから百年、竹虎初代宇三郎の海

 
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虎竹の里を見下ろす、この峠からの景色も、24年前に自分がインターネットに初めて掲載してから随分と多くの方に知っていただけるようになりました。線路が走っているのがお分かりいただけますでしょうか?すぐそこに見えるJR安和駅があった場所に、つい先日に出来たばかりの集落活動拠点が見えます。


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大阪天王寺の竹材商だった宇三郎が小舟で降り立ったのが、この下に見える安和海岸だと聞いていたので小さい頃から、ここには良く来たものです。しかし、夜の景色はあまり見たことがありませんでした、打ち寄せる白い波の音だけが聞こえる静かな里は、100年前と比べられないほど電気が灯り人の暮らしも変わってきたのだと思います。そうやって時代や山の竹たちを取り巻く環境は変わり、虎竹自身にさえも変化が感じられます。変わっていないのは自分だけなのかも知れません。




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