懐かしい竹根の灯を見つけました

 
竹根の灯


これは珍しい竹灯を見つけました、このような竹製品は部屋に入るとすぐに目に飛び込んできます(笑)。あまり気にされていない方が多いかも知れませんが、実は昭和のご自宅にはあっちにもこっちにも実に様々な竹の照明が当たり前のように取り付けられていました。今となっては貴重品のようになっているペンダントライトを見ながら改めて竹が身近であった古き良き時代を思います。


竹のペンダントライト


この球形の電灯で縦にゆったりした丸いカーブを描いているフレーム部分も竹です。竹ならではの優しいしなりを活かした作りで、更に竹特有の繊維の流れが模様になって表れています。ポイントにされているのが均一の太さと長さで並んでいる竹根、全体を引き締めてしっかりとまとめています。


竹灯


需要も少なくなって竹根を掘る職人さんもいなくなり現在ではこのような使い方は出来かねてます。けれど竹の曲線をデザインに取り入れた丸い灯は健在で、このような虎竹フロアライト(丸)大が当時の雰囲気を伝えるかのように頑張っています。




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