
400度程度の低温で焼き上げた竹炭は、柔らかくて割れやすいので竹虎では竹炭(バラ)と呼んで高温竹炭と区別している。比較的安価でもある竹炭(バラ)だけれど、品質が悪いとかランクが下と言う事ではない。低温で焼き上げた竹炭(バラ)は、アンモニア臭のようなアルカリ性物質の吸着に優れていて、湿度調節にも優れている。
そこで、この竹炭(バラ)を黒編した竹籠に入れてセットでお使いいただく事が多いのだ。黒く染めた竹籠だって、輸入の安価な籠をいいけれど、竹虎の場合は100%国産にこだわって、昔ながらの竹職人の手仕事を大切にしている。

竹炭(バラ)には、消臭や湿度調節という他にも、割れた竹炭そのままのダイナミックで自然な雰囲気を味わって頂きたいという思いもあり、竹籠にそのまま入れて使う事をご提案をしている。それに対して、住宅の湿気対策に使う床下用竹炭には通気性の高い不織布入りのものが扱いやすいからと人気がある。

それならと、室内でも竹炭の汚れや、黒く付いてしまう煩わしさなどを考えず、手軽にご愛用いただける調湿竹炭パックを作る事にした。

通気性が良く、それでいて細かい微粉末になる竹炭が外に漏れないタイプの不織布を数種類試して決めた。さらに、二重にする事によって、より安心してお使いいただけるようになったと思う。


タンスや下駄箱に入れられる小型の物から、中型、大型3種類のサイズ、そしてクローゼットなどに掛けられるロングタイプをご用意している。冬場の締め切りがちになる室内でのニオイ、湿気対策にも竹の力をご活用いただきたい。









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