尾池和夫先生著「季語を食べる」

季語を食べる、尾池和夫先生著


いつもお世話になっている尾池和夫先生から一冊の本が届いた。貴書の題名は「季語を食べる」地球の恵みを科学する、とある。大学の総長や学長を務められている方で、地球科学者として専門は地震学だと伺っていたのだが、食の世界にも深い知識や見識があられるので驚いた。ページをめくってみると春夏秋冬の季節ごとに、それぞれの食材が挙げられていて、料理をされる方でなくとも一気に楽しく読んでしまう内容だ。ご関心のある方は是非一度手にされてみる事をオススメします。


竹炭豆、Bamboo Charcoal


本の中には炭という項目がある。炭の季語には沢山の傍題があるそうで、これが日本人の暮らしに炭が深く関わっていた証だと書かれている。人の生活に竹は欠かせなかったから、竹冠の漢字が多い事と良く似ている。そうそう、中国で聞いた言葉を又思い出した、「可使食无肉、不可使居无竹」意味は食事で肉がないのは許せるが、暮らしに竹がないのは許せない、つまり竹が無いと生活できなかったのだ。


竹炭パウダー、Bamboo Charcoal


竹炭パウダーをデトックスや天然ミネラル補給に取る方が増えている。昔から炭職人さんは胃腸の調子が悪いと言って炭をかじっている事があった、現在では摂取しやすいカプセルのものも開発しているけれど、著書の中では竹炭豆をご紹介くださっている。竹虎の竹炭豆は粒の大きさにこだわった、食べ応えと共に竹炭も沢山いただいて欲しいと思っているのだ。



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