2026年9月23日の投稿

新しい虎竹スマホスタンドで机上に特等席

虎竹スマホスタンド


スマホの定位置

現代の暮らしにおいて、もはや手放すことのできない必需品といえば、なんといってもスマートフォンではないでしょうか。仕事の連絡からスケジュールの管理、調べ物、そして動画鑑賞やSNSのチェックまで、朝起きてから夜眠る直前まで片時も離さず使っているという方も多いと思います。ところが、ふと作業に集中したあと「あれ?さっき置いたスマホはどこへ行ったかな?」と、デスクの上や部屋中を探し回ってしまうことはありませんか?そこで、机の上に心地よい落ち着きを届けてくれるのが、この虎竹スマホスタンドなのです。


スマホスタンドサイド


奇跡の虎斑竹と、動画も充電も

このスマホスタンドの何よりの魅力は、正面にあしらわれた虎斑竹の存在感です。虎竹は、世界中で高知県須崎市安和のわずか1.5キロメートルほどの間口の谷間にしか育たない不思議な竹。他所へ移植しても模様が出ず普通の竹になってしまうため、かつて取材に来られた英国BBC放送の方もミラクルバンブー!と言った神秘の竹です。職人が急峻な山から切り出し、ガスバーナーの炎で油抜きをしてまっすぐに矯め直した虎竹は、一本ごとに模様の濃淡が異なる世界にひとつだけの表情で楽しませてくれます。


スマホスタンド、竹虎四代目(山岸義浩)


進化した組み方で更に安定感

そんな日本唯一の虎竹を贅沢に使いながら、現代の暮らしに嬉しい機能もしっかり備えました。スタンドの下部分には半円のくり抜き加工を施しているため、スマートフォンを置いたままでもスムーズに充電ケーブルを接続できます。バッテリー残量を気にせず、TikTokのショート動画を流し見したり、YouTube動画や映画をじっくり楽しんだりと、長時間の使用でも快適です。


実はこの虎竹スマホスタンド、以前からラインナップにあったものですが、今回組み方の構造を根本から見直して大きくリニューアルしました。以前のタイプの使い勝手を検証し、最近の大画面化したスマートフォンや、少し厚みのあるケースを装着した端末でも、びくともしない安定感がほしいという点にこだわって改良を重ねました。そして、本体に差し込む方式から、本体の切れ込みに脚部分を側面からはめ込むスリット方式にしたことで、以前のタイプと比べてガタつきが大幅に軽減され、しっかりとした安定感となりました。


虎竹スマホスタンド刻印


使い方いろいろ

組み立てもいたってシンプルです。工具や接着剤などは一切不要で、本体のスリットに脚部分をスッと差し込むだけ。ものの数秒で完成します。出張や旅行、カフェなどに持ち運びたいときには、サッと分解すれば完全にフラットな板状になりますので便利です。デスクワークを快適にする細やかな工夫もちろん、デスクの上で散らかりがちな付箋やメモを立て掛けておくメモスタンドとして使ったり、お気に入りのポストカードを飾ったりと、アイデア次第でデスク周りをあなた仕様に彩ってくれます。


虎竹スマホスタンド


スマートフォンの特等席から始まる、心豊かな時間

このスマホスタンドのベース部分には、虫害やカビを防ぐために高温の釜で圧力をかけて蒸し焼きにする炭化加工を施した竹集成材を採用しています。薬剤を一切使わずに耐久性を高め、落ち着いた深みのある色合いに仕上げることで、表面の虎竹の艶やかな表情と美しく調和させています。無機質なプラスチックやパソコンに囲まれがちな現代のオフィスや書斎だからこそ、ふと視線を落とした瞬間に目に入る天然竹の表情は、疲れた目や心をフッと和ませてくれます。いつも手元で活躍してくれるスマートフォンに、日本唯一の虎竹という特別な特等席を用意してみませんか。



コメントする

竹虎四代目

竹虎四代目
YOSHIHIRO YAMAGISHI

創業明治27年の老舗竹虎の四代目。100年守り続けた日本唯一の竹林を次の100年に繋ぐ。日本で二人だけの世界竹大使。

TAG

おすすめタグ

関連タグの記事一覧

記事一覧