これはっ!?孟宗竹の花が咲く

2018年9月 1日

竹の花


先日の世界竹会議メキシコでの基調講演でもお話ししてきたばかりなのですが「竹の花」が咲いています。普通の方は日常的にはあまり気にされていないのかも知れませんが、青々と美しく繁る竹林がこのような色合いに変わっていたら例え新幹線で横を一瞬通っただけだとしても気になってしまいそうです。


竹の花


最近の竹林は里山に近い所であっても手入れがされていないためか、テングス病などの病気が出ている場合もありますがそれらとは一目で見て明らかに違います。竹はイネ科と言うと多くの方が驚かれますが、この花を見ていただくと納得れさます。まるで、たわわに実った稲穂が垂れ下がっているかのようです。


竹の開花


孟宗竹では60年、真竹や淡竹(はちく)では120年周期で開花がやってくると言われますが人の寿命より長いため実は竹林全体に花が咲く一斉開花などを目にした人は稀です。この程度の面積の竹の開花は全くない事ではないと言いますが、やはりかなり稀な事象なのです。


少し気がかりなのは竹の花が開花すると竹林は全て枯れてしまう事です、一旦枯れた竹林が元の状態に復活するには10年はかかるそうです。1970年頃には日本では全国的に真竹の開花が起こり枯れてしまいました、そして、それが竹細工の材料不足となり竹製品不足を招き、海外からの輸入増加につながった経緯がありますので今後の推移を見守りたいと思っています。













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RKC高知放送「こうちeye」にて世界竹会議メキシコでの基調講演と竹トラッカーメキシコラン!を放映いただきました。

2018年8月31日

RKC高知放送「こうちeye」、竹虎四代目


第11回世界竹会議メキシコ(11th World Bamboo Congress Mexico)での基調講演と竹トラッカーのメキシコランの様子をRKC高知放送「こうちeye」で放映頂きました。このニュース番組の時間帯は、夕食で高知県内の方が結構ご覧になっているのではないかと思います。


RKC高知放送「こうちeye」世界竹会議メキシコ会場


お陰様で地元の放送局さんには、こうして取り上げて頂ける機会がたまにあるのです。そして、何が嬉しいかと言うと内職さんや、仕事を手伝ってくれる職人、山の職人までが自分の事のように喜んでくれる事です。


NO BAMBOO NO LIFE


自分には荷が重たすぎると思っていた日本からただ一人の基調講演にしても、このような皆様の笑顔を思えば力が湧いてきます。


RKC高知放送「こうちeye」世界竹会議メキシコ、竹トラッカー


「若さん」と呼ばれていた駆けだしの頃、田舎者が都会のデパートに一人で出向いて行くのは楽ではありませんでした。しかし、その時にも「夕飯時に、おナマ(刺身)を二切れ、三切れ食べるのを楽しみにしちゅう、(自分達の竹細工を)売っとうせよ」と職人のおばちゃんに応援してもらう言葉に背中を押されました。


竹トラッカー


「NO BAMBOO NO LIFE」、竹のない人生など考えられないと思っているだけ。ニュースを見たぜよと真っ黒な顔で煙草をふかす、あのおんちゃんの笑顔が作れたらそれでいいのです。
















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第11回世界竹会議メキシコ(11th World Bamboo Congress Mexico)基調講演、竹+二+人=笑

2018年8月28日

第11回世界竹会議メキシコ(11th World Bamboo Congress Mexico)


世界竹会議の講演で嬉しかったことがあります。一番に心配していたのが英語がどれだけ理解いただけるかと言うことでした。先日もお話しさせていただきましたが英語が不慣れな分、所々に動画を入れて分かりやすいようにと考えていましたが何とビックリ!動画の音が出ないという最高のトラブル!


※この動画はロングバージョン8分29秒もありますので誰も観ないと思いますが記録として作っています。





自分のパソコンを使う講演だけでも100回以上はさせて頂いてます、全社会議は13年間毎月開催ですし、プレゼンなど含めると数えきれないのではないでしょうか。今まで一度も無かった事が、ここ一番の檀上で起こるとは!?普通なら最悪の出来事、それこそ頭が真っ白でどうしようもない状態だと思うのですが、実は音が出なくて一瞬慌てたものの自分は一種の興奮状態からスッーと、いつもの自分に戻る事ができていました。


「なるほど...」と、立見まで出ている広い会場を見渡します。


第11回世界竹会議メキシコ(11th World Bamboo Congress Mexico)、竹虎四代目(山岸義浩)


「やはり、見てくれている。」


目には見えないのですが感じるものです。それを自分は「竹の神様」と呼んでいますが、おそらく祖父や会った事もない曾祖父や虎竹の里で生まれ育って波乱の人生を歩んだイト曾祖母も一緒に居るのではないかと思います。


こんな突発的な事が、こんな大事な場面で起こるなんて必ず意味があり、このまま音が出て自分の思うような講演で終わるよりも、音が出ない事に意味があり、将来のためになる。そんな声が聞こえるので、すでに自分が立っているのはハラパではなく、虎竹の里の竹林でした。


竹虎四代目、第11回世界竹会議メキシコ(11th World Bamboo Congress Mexico)


「竹」+「二」+「人」=「笑」


曾祖父から、祖父、父、自分と四代、100年に渡り同じ竹林への道を歩く事が出来るのも、そんな笑顔のひとつであり、今回の講演のテーマそのものでもありました。


第11回世界竹会議メキシコ(11th World Bamboo Congress Mexico)


理解いただけているか?どれだけ伝わっているのかと思っていたら、講演翌日の竹林見学ツアーで一緒だったスペインからの参加者の方から、こんなスマホ画面を見せていただきました。講演中の画面を撮ってくれていたとの事でした!おおっ!これは少なくとも一人の心には届いていたようたです。これだけで、十分なのです。














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続・世界竹会議メキシコ、竹林・竹工場見学ツアー

2018年8月27日

世界竹会議、竹虎四代目(山岸義浩、YOSHIHIRO YAMAGISHI)


世界竹会議の現地ツアーでやってきた竹林は沢山の見学の方が来られているようで、色々な種類の竹が観られるようにしっかりと整備されています。


ブロッカ(BROCA)


そんな竹の中で、とても気になる竹を見つけました。昨年、ブラジルはサンパウロ近くの竹林を長い時間をかけて歩かせていただいた事がありましたが、ちょうどそこで見かけたモノと同じようです。説明いただく方に訪ねてみると、やはり虫の食った跡でメキシコではブロッカ(BROCA)と呼ばれているそうです。


ブロッカ(BROCA)、世界竹会議


「この虫が喰う竹は、これだけだから心配ないよ」と言われていましたが、そうでも無いようです。実際にブラジルでも見ましたし、こちらの竹林でも他の竹にも同じ不気味な同じ黒い穴が開いてしました。


竹の柱


東南アジアや南米では、日本では見られない竹を使った建造物が多くあります。腰が曲がるほど見上げなければならない大型の建物もあれば、この竹林農場に建てられていた簡素な作業小屋なども竹で建てられています。


竹の虫穴


そして竹の建築物を見るたびに、どうしても気になるのが日本の竹との違いと害虫についてです。柱の根元部分にはコンクリートを入れて補強してあるとの事でしたが、どこか一部でも食害にあって強度が弱くなってしまうと建屋としては大きな問題です。


防虫加工設備


特に熱帯地域にはブロッカ(BROCA)のような日本よりも強力な害虫がいても不思議ではないと思ってしまいますが、今まで拝見したインドネシア、ブラジル、メキシコの竹建造物は注意して見て回っても意外なほど食害にあった様子が見られません。


世界竹会議、工場見学、竹虎四代目


虫害は竹の三悪のひとつです。虎竹も防虫対策には一年中向き合っていますが、メキシコで防虫に使われているのもインドネシアの竹加工場で見たものと同じボロン(boron)を中心とした薬剤でした。ボロンとはホウ素の事で昆虫に対しては高い防虫効果があるものの、人に対しては無害だと言われます。


竹建造物


この日は土曜日、とある結婚披露宴の会場では準備が進められていました。お祝いのための広々とした建物の柱、梁にも全て竹が使われていて雰囲気を盛り上げています。このように竹が建築に多用され続けているという事は虫害の問題は、ある程度克服していることの証なのです。














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世界竹会議メキシコ、竹林・竹工場見学ツアー

2018年8月25日

竹虎四代目、世界竹会議ツアー


世界竹会議メキシコ(11th World Bamboo Congress Mexico)の4日間の日程を完了した後は現地視察ツアが用意されています。と一口に言っても様々な側面と多様性のあるのが竹ですのでコースも数種類用意されていました。


竹虎四代目、世界竹会議ツアー


出来るだけ竹林から製品まで幅広く見学できそうなコースを選んでいます。今回の大会でお世話をいただいた地元の方は竹材販売をされている業者の方でした。


竹虎四代目、世界竹会議ツアー


広大な敷地に数種類の竹を植えて育てていますが、このような鉢植え式になった竹は日本ではなかなか見られる機会が少なく興味深いものです。


竹虎四代目、世界竹会議ツアー


実は竹林見学をさせていただく事は多々あっても、自分がゲストとして行く機会はあまりありません。知らない竹の話は何であれ面白いものです。


グアドゥア・アングスティフォリア(Guadua Angustifolia)


南米に多いグアドゥア・アングスティフォリア(Guadua Angustifolia)、このような竹を見ると熱帯に来たなあと感じます。


竹の刺青


参加されているのは竹に深い愛情をそそがれている方ばかり、刺青にも「竹」の文字。素晴らしい!


竹虎四代目、世界竹会議ツアー


このような竹人の中にいると言葉の壁がある事を忘れます、ツアーの日は自分の講演翌日、何人もの方が近づいて来ては嬉しい言葉をかけてくれるのです。


竹虎四代目、世界竹会議ツアー、竹林


標高が高いせいか蒸し暑さはないのですが、さすがに日差しは弱くありません。竹林で見上げる景色は、世界中どこでも同じようなもの、竹で世界は繋がっています。













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第11回世界竹会議メキシコ(World Bamboo Congress Mexico)竹虎基調講演、危機一髪!

2018年8月24日

世界竹会議、竹虎四代目(山岸義浩、YOSHIHIRO YAMAGISHI)


世界50カ国近い国と地域から竹の専門家が集う世界竹会議での基調講演は、自分達が100年向き会ってきた日本唯一の虎竹を多くの方に知っていただく非常に良い機会だと思いました。最終日の一番最後での登壇となりましたので、この大会で一番長くドキドキしていたスピーカーかも知れませんが、竹トラッカーに乗って会場への入場するというサプライズがあったお陰で随分とリラックスできました。


世界竹会議メキシコ、竹トラッカー、TigerBamboo


何より会場の一番前には竹トラッカーが横付けになって講演を応援してくれています。その幟旗を横目で見るとグッと力が沸いてくるようでした。

 




しかし、さすがに世界中その道の方々の集まる会場だけあってステージに上がると参加者の本気度をヒシヒシと感じます。


世界竹会議メキシコ


それもそのはず。遠くから時間をかけて飛行機で飛んで来たのは自分だけではありません。それぞれの皆様が東南アジア、アフリカ、中南米など竹の主要産地から、アメリカ、ヨーロッパはじめ世界の国々から集まっているのです。


ピーンと引き締まった空気感の中、講演をスタートさせました。


世界竹会議、竹虎四代目(YOSHIHIRO YAMAGISHI、山岸義浩)


さて、人前でお話しする機会のある方に質問です。


あなたは業界の国際会議に招かれてスピーチをせねばなりません。慣れない英語で原稿を用意し、数か月前から専門の方について練習もしました。パワーポイントの資料も、しっかり用意して万全の態勢ですが日本から13時間のフライト中は緊張して映画を一本たりとも観られません。やはり、日本語を使わない45分間の講演は思った以上に大変なようです。


4日間の会期が過ぎ、とうとう最後の基調講演者として自分の番になりました。壇上に上がり話をはじめます。今回は言葉が通じない分、動画が大事だと思って4本の動画を用意していました。はじめて動画のシーンになります。


ところが...!?何と音が出ません。


2日前に特別に時間をとってもらって入念にチッェクしたはずなのに...!目の前には満席の世界各国からの皆様、後ろには立見の方までいます。頭は真っ白!卒倒しそうです。


これは、まさに危機一髪!一体どうするのかっ!?


答えはコチラの動画にあり。

















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第11回世界竹会議メキシコ(World Bamboo Congress Mexico)メキシコラン!

2018年8月23日


第11回世界竹会議メキシコ(World Bamboo Congress Mexico)での基調講演のお話しを頂戴した一年前、日本唯一の虎竹を世界の皆様にお話しさせてもらいたいし、見てもらいたいと色々考えたら虎竹を最高にアピールできる竹トラッカーを持っていく事はすぐに思い浮かびました。


世界竹会議、竹トラッカー、メキシコラン


ハラパとは一体どのような街なのか?竹会議が開催されるという事ならきっと竹林の多い美しい所に違いありません。そんな街を竹トラッカーで実際に走れたら、どんなに気持ちが良いだろう?想像がふくらみます。


メキシコラン、竹虎四代目(山岸義浩)、竹トラッカー


しかし、簡単に思っていた輸出がなかなか難しいのです。電気自動車だからと言うことで運んでいただける運輸会社も少なく何と言っても往復の運送代金が300万円と高額なのには驚きました。


メキシコラン、竹虎四代目(山岸義浩)、竹トラッカー、アバディさん


そこで竹トラッカーを製作した時と同じように、今度はメキシコまで運ぶためのクラウドファインディングを開催させてもらい多くのご支援をいただいて無事に世界竹会議の開催されるハラパまで到着したのです。


竹虎四代目、世界竹会議、竹トラッカー、メキシコラン


だからやはり、メインは「メキシコラン」です。ホテルロビーから専用スロープを使い外に出て、メキシコの道路を走りだした時には感無量でした。





メキシコランでは現地スタッフの方々が3台の車を用意していただき、竹トラッカーを挟むようにして走行いただきます。


世界竹会議、竹トラッカー、メキシコラン、竹虎四代目(YOSHIHIRO YAMAGISHI)


それにしても、はじめて走るハラパは緑に囲まれ調和のとれた素晴らしい街でした。





更にハラパの大学で教鞭をとられている日本人教授の方も撮影に協力いただきましたので、4台の車に守られながらなのでチャレンジラン横浜のように1000キロ単独走行から比べても、日本から遠く離れたメキシコとは思えない安心感でした。


竹トラッカー、メキシコラン、世界竹会議、竹虎四代目(山岸義浩)


助手席には現地スタッフの方が交代して同乗されます。皆さん、嬉々として乗り込んで来られるので自分まで嬉しくなりました。


メキシコラン、竹虎四代目(山岸義浩)、竹トラッカー


交代のために道路わきに竹トラッカーを停めると道行く人から声をかけてもらいます。ハラパの中心街の公園に立ち寄ると、あれよあれよという間に人だかり!カメラで撮っていただき最高のメキシコランだったのです。
















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第11回世界竹会議メキシコ(World Bamboo Congress Mexico)旗印あり!

2018年8月22日

竹トラッカー、竹虎四代目(山岸義浩)、世界竹会議


日本唯一の虎竹電気自動車「竹トラッカー」をメキシコにまで持ってくるのなら絶対に幟旗が必要だと思っていました。戦国時代の武将でも大きな幟旗を立てて行軍していきます、戦のような物騒なものではありませんが心意気は同じようなものだったのです。


竹トラッカー、竹虎四代目(山岸義浩)、世界竹会議


幟旗も普通のものではなくて、どうせなら虎竹と同じように土佐特産のものでと即座に思いついた土佐和紙の旗ですが、これが虎竹を漉きこんであって手の込んだ幟旗、丈夫さや機能性もさることながら、竹の車に良く似合う。


竹トラッカー、竹虎四代目(山岸義浩)、世界竹会議


竹トラッカーの前で一体何人の方々と写真を撮ったか分からないくらいですが、その人気にも一役買っていただいたと思っています。


竹トラッカー、竹虎四代目(山岸義浩)、世界竹会議


土佐和紙職人のロギール(Rogier Uitenboogaart)さんには感謝感謝です。


竹トラッカー、竹虎四代目(山岸義浩)、世界竹会議


そして、クラウドファンディングで日本からメキシコまで運ぶ往復輸送費用を集める際に多大な応援をいただいた皆様にも改めて感謝です。


竹トラッカー、竹虎四代目(山岸義浩)、世界竹会議


この小さな竹プレート一枚、一枚にご支援いただいた皆様の気持ちが入っています。


竹虎幟旗


幟旗もよくよくご覧いただくと「竹虎」の文字の他にスポンサーとしてご協力いただきました三社様のお名前を書き入れさせてもらっています。


ハラパの街並


こうやって沢山の志に支えられてやってきた竹トラッカーです。美しい街並のハラパを、このメキシコの空の下を走らずに日本に帰ることなど到底考えられない。実は「メキシコラン」は、どんな形で、どこを走行するのか会期中もしばらくは全く未定のままでした。


susanne lucasさん、竹虎四代目(YOSHIHIRO YAMAGISHI)


そこで、このスーザンさんです。お会いする度に、メキシコランのことをシツコイくらいお願いしていました。しかし、その甲斐あってか後日この方との素晴らしい夜のドライブが実現するのです。













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第11回世界竹会議メキシコ(World Bamboo Congress Mexico)ドローン撮影

2018年8月21日

世界竹会議、竹トラッカー、竹虎四代目


世界竹会議は8月14日(火)から18日(土)まで5日間に渡ってメキシコはハラパの街で開催されましたが、その期間中にはドローンを使った竹トラッカーの撮影も行われたのです。


メキシコシティ


メキシコシティの空港に降り立つ時、眼下を見下ろすと緑と調和のとれた美しい街並だなあと感じました。


ハラパの街並


ここから飛行機で1時間、バスで2時間と少し離れた場所にあるハラパの街も、やはり自然豊かな住みやすそうな所です。


ハラパ


メキシコと聞くと「砂漠」「強烈な日差し」など勝手なイメージで暑いところだとばかり思っていましたが、標高が高いために高知などよりずっと涼しく快適です。


竹トラッカー、竹虎四代目(山岸義浩)


そんな素晴らしい環境の中で、今回の世界竹会議メキシコでは、日本唯一の虎竹電気自動車「竹トラッカー」を本当に大きく取り上げていただきました。展示スペースやホテル前でも時間を取って数回撮影いただきます。


最後にドローンはメキシコの真っ青な空に向かって上がっていきました。2年後の世界竹会議は台湾で開催が決まっていますが、この撮影はメキシコから台湾にむけてバトンタッチの動画になるようです。世界の竹の輪を繋げていける動画に竹トラッカーを登場させていただけるのは嬉しいことです。

















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第11回世界竹会議メキシコ(World Bamboo Congress Mexico)竹テキーラ

2018年8月20日

竹ビール、竹テキーラ


世界竹会議には基調講演や様々な竹関連の発表する会議場の他に、竹の展示スペースや交流や物販などもできるブースが用意されています。


竹テキーラ


竹虎にも虎竹茶という竹の葉を利用したお茶がありますので、まず目につくのは竹ビールと竹テキーラでした。どちらも独特な竹の葉のエキスを使ったものでテキーラには大きな一枚の葉が入れられたままで販売されていました。さて、気になるのはその味ですが...?





それなら竹ビールの方はどうか?実はビールの方は試飲がなかったので飲んでないのです。ゴクゴク喉で飲むビールの味わいと炭酸に竹葉の繊細な香りがどうマッチするのかは、又のお楽しみとなりました。


世界竹会議、竹虎四代目


それにしても、ここは竹ばかりで本当に落ち着くスペースです。


世界竹会議メキシコ


今回の国際大会のために何日かかけて製作された竹のトンネルがあります。こんな大きな造作物を沢山の方に参加してもらって作り上げるワークショップが開催されているようですが、竹に親しみを感じてもらう一歩になるのではないかと思います。


Edgar Balansi Banasan、竹虎四代目(山岸義浩)


この春に虎竹の里にお越しいただいていたフィリピンのEdgar Balansi Banasanさんと嬉しい再会をしました。まさか、メキシコでお会いできるとは思ってもいませんでした。伝統の竹細工を世界のからの方々に紹介したいとブース出店で参加されていたのです。このような世界的な偶然が起こるのも竹会議の魅力かも知れません。


竹ネックレス


懐かしい竹細工にも出会いました。ある意味ではこちらも再会です、この形とまったくおなじ竹製品が自分の小さい頃には大ヒットしていました。もう少し小ぶりな竹を使いネックレスのようにループではなく一本の紐のような形にしたものですが一体何かお分かりでしょうか?実は正解はスイッチ紐、当時の室内照明はスイッチ紐で付けたり消したりしましたので多くのご家庭で愛用される竹のひとつだったのです。














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