心待ちにして頂いた虎竹の里の取材


虎竹の里


先日、虎竹の里にお越しいただいた東京のカメラマンの方から、こじゃんと嬉しいお便りが届いたがです。


「心待ちにしていた取材でしたが想像以上でした...」


竹製品しかないお店から始まって、工場や竹林など色々ご覧いただいて、こう言うていただける事は自分らあにしたら、昔から普通にある竹を祖父や父たちの世代がずっとやってきたと同じようにさせてもらっているだけなので、実はちっくと戸惑いも感じるがです。


竹虎工場


けんど、他の地域にはない竹の営みやったり、来年で120年になる竹虎の歴史やったり、何より、この小さな虎竹の里の山と海との大自然の不思議にもしかしたら心惹かれるものがありますろうか?「だんだん帰るのが惜しく感じた...」カメラマンの方からのメールには書かれちょりました。


そう言うたら昨日来られたお客さまも、竹虎の工場の中で「炊きたてのご飯のような香りがする!」そう言うて驚かれよったにゃあ。実は何を隠そう竹はイネ科ながです。日本は四季があり、良質な水が豊富にあり、世界で一番美味しいお米のできる国だと言われますが、おなじイネ科の竹も世界一の品質やと思うちょります。


竹虎取材


まっこと誰か人と話しでもするがやったら又別やけんど、カメラに向かうて長い時間いろいろお話するがは苦手ちや。自分は田舎の小さな竹屋ですきに何ちゃあお話も出来ませんけんど、自分が誰で、何をしたいがか。たった、それだけの事を言うて終わらせてもろうたがやきに。


「世に生を得るは事を成すにあり」坂本龍馬さんの言葉だけ言いたかったけんど、お話できちょりましたろうか?













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